おやつ作り(買い物)
[2013年09月09日(Mon)]
今日は、待ちに待った、おやつを子どもたちが自ら作る日です。
公民館の調理室で各班毎に品物の再確認をした後、ショッピングセンターでカートを引いて買い物です。班長の手には、買い物リストと職員から渡されたお金がしっかり握られています。
今回は5年生のN君の班に着いていきました。最初に向ったのはコーンフレークコーナーです。
「いくらで買う予定だった?」
「えーと200円」
「(これとこれ)どっちか買えるよ」
「これでいいよ」と買い物カートへ。
次のホイップクリームコーナーが見つからず、あっちへ行ったかと思うと元の所へ逆戻り。すれ違う買い物客が「この子たちは何しているんだろう?」と言いたげな表情です。とうとう店員さんに尋ねると、丁寧に教えてくれました。
ようやく目的のコーナーに来て、I 君が3つ掴むと、N君が「3つだと多いよ、2つでいいよ」と減らそうとします。でも、予算内に収まりそうなので3つ購入。
板チョコ売り場でもN君「安い方が良いよ」と、頭から予算が離れないようです。
果物の缶詰コーナーにはいろいろな缶詰があってなかなか決まりません。職員が「色んな種類のをひとつずつ買うか、同じのをまとめて買うか、どうする?」とアドバイス。結局白桃を2つ、しかも一番安い118円のを買いました。
(品物探しに夢中で、おやつを作り始めて缶切が無いことに気づき、あわてて職員が買いに行くハプニングがありました。)
「金額的にはもう少し余裕があるよ」「(買い物は)あと5分よ」と職員に言われて、お目当てのイチゴアイスがないので代わりにプレミアムアイスを買って、セルフレジへ。
ここでも班長のN君が活躍。職員が「英語表示でやってみたら」と促がすと、K君が渡す品物を慣れた手つきで次々と「ピッ」とレジを通して画面にタッチします。
こうして合計の値段が出ました。2,135円で、予算をだいぶ下回りました。
この後は調理室に戻っておやつを作りますが、その様子は後日お知らせします。
公民館の調理室で各班毎に品物の再確認をした後、ショッピングセンターでカートを引いて買い物です。班長の手には、買い物リストと職員から渡されたお金がしっかり握られています。
今回は5年生のN君の班に着いていきました。最初に向ったのはコーンフレークコーナーです。
「いくらで買う予定だった?」
「えーと200円」
「(これとこれ)どっちか買えるよ」
「これでいいよ」と買い物カートへ。
次のホイップクリームコーナーが見つからず、あっちへ行ったかと思うと元の所へ逆戻り。すれ違う買い物客が「この子たちは何しているんだろう?」と言いたげな表情です。とうとう店員さんに尋ねると、丁寧に教えてくれました。
ようやく目的のコーナーに来て、I 君が3つ掴むと、N君が「3つだと多いよ、2つでいいよ」と減らそうとします。でも、予算内に収まりそうなので3つ購入。
板チョコ売り場でもN君「安い方が良いよ」と、頭から予算が離れないようです。
果物の缶詰コーナーにはいろいろな缶詰があってなかなか決まりません。職員が「色んな種類のをひとつずつ買うか、同じのをまとめて買うか、どうする?」とアドバイス。結局白桃を2つ、しかも一番安い118円のを買いました。
(品物探しに夢中で、おやつを作り始めて缶切が無いことに気づき、あわてて職員が買いに行くハプニングがありました。)
「金額的にはもう少し余裕があるよ」「(買い物は)あと5分よ」と職員に言われて、お目当てのイチゴアイスがないので代わりにプレミアムアイスを買って、セルフレジへ。
ここでも班長のN君が活躍。職員が「英語表示でやってみたら」と促がすと、K君が渡す品物を慣れた手つきで次々と「ピッ」とレジを通して画面にタッチします。
こうして合計の値段が出ました。2,135円で、予算をだいぶ下回りました。
この後は調理室に戻っておやつを作りますが、その様子は後日お知らせします。
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