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こどもとおはなしの家

 NPO法人こどもとおはなしの家では、次のような活動をしています。

  *放課後児童クラブの運営 
  *交流事業 
  *学習会 
  *相談・情報提供
  *講師派遣 
  *調査・研究 


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「いえでぼうや」灰谷健次郎作 [2021年03月22日(Mon)]

 1月のブログで、「本館では、学習の後、18時まで本を読むことになりました」とお知らせしました。
 あれから2ヶ月、子どもたちがどんな本を読んでいるのか、または職員に読んでもらっているのかを紹介していこうと思います。

 昨日、1年生の男子2人が書棚から選んだ本は、灰谷健次郎さんの「いえでぼうや」です。
 私の両脇に2人が座り、絵がみえるようにして、読み始めました。

20210322.png

 このおはなしの主人公は、1年生の男の子です。幼稚園の頃から、おうちの外に出ていく「いえで」をし、夕方にお母さんが迎えにいくという可愛らしい「いえでぼうや」です。
 1年生になって、授業参観の時間に、反対言葉の例を聞かれ、とてもユニークな答えを連発します。
 でも、それは先生や友だちの考える答えとは違っていました。お母さんは恥ずかしいし、どうにかしなくちゃと思います。翌日、家庭訪問があるので、先生から言ってもらおうと考えます。
「おうちにいて、先生のおはなしをいっしょに聞きましょう」というお母さんの言葉に、「ぼくいえでする」と出かけてしまいます・・・・・。

 おはなしを聞いている男の子2人は、「えっ?」「その答え違うんじゃない」、「トイレ行くよな」とか、正統派の話しぶりです。いつの間にか、一人読みをしていたS君も後ろに立って、聞いています。
 途中、1人の子どもはお迎えがきてしまいましたが、Y君は約30分、最後まで聞くことができました。
                                          K
Posted by こどもとおはなしの家 at 13:00 | この記事のURL