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こどもとおはなしの家

 NPO法人こどもとおはなしの家では、次のような活動をしています。

  *放課後児童クラブの運営 
  *交流事業 
  *学習会 
  *相談・情報提供
  *講師派遣 
  *調査・研究 


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大きな大きな絵 [2020年10月27日(Tue)]

 1.2年生は、学校が5時限で終わると、つばき公園に行って、遊びます。子どもたちは、ブランコやボール遊び、木の実拾いなどをして過ごします。

 ある日、2年生がごっこ遊びの中で、棒(*1)を持って、穴を掘ったり、木の実を探したりしていました。

 その内、砂場に移動したかと思うと・・・
 「なんてことでしょう〜!!」大きな大きなおもしろい絵が描いてありました。

20201027.png

 屋外で、棒だからこそ描くことができた絵だと思いました。(SA)

 *1)棒の扱いについては、クラブでも再三にわたり、注意し、見守っています。
   「棒は子どもにとっての、はじめての道具。危険がない限り子どもが道具をつかいこなせるようになっていくための練習と思い見守って」(東京大学 教育学者 汐見氏)と話しています。
Posted by こどもとおはなしの家 at 13:00 | この記事のURL