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新しい公共の行方 [2013年09月14日(Sat)]
田中尚輝氏のブログから転写しました!
fukusi-21.jpg

 [2013年09月14日(Sat)]

私は、個人的な政治サロンとして「梁山泊」という場を持っている。東京以外では長野県で1回やった実績がある。16日に2回目をやるが、どうも梁山泊というのはいまの若い人には会わないらしく「みらい基金塾」。名前はどうでもいいのだが、つぎのようなレジュメをつくった。

新しい公共と社会保障
〜今後の日本の行方

田中尚輝
認定NPO法人市民福祉全国協議会 専務理事


≪第1部≫
1.「新しい公共」は消えたか?
 1)2009年 自公×民主党 政権交代
  新しい社会哲学として「新しい公共」の提起:金子郁容、平田オリザなどの
  ブレーン
 2)鳩山内閣、民主党の意志統一があったわけではない
 3)菅首相が88億円の予算をつけた(長野県1億9千万円)⇒社会的な動き

2.実在としての「新しい公共」
 1)社会構造として「新しい公共」なくせない
    ・行政による公共提供能力の低下⇒社会保障制度のスリム化
    ・市民のニーズの多様化⇒ますます、行政対応ができあてない
 2)税⇒高くなるが、財政立て直しに役にたたない
  租庸調ではないが、身体での提供が必要になる
   ⇒このためには、市民の社会参加が絶対的条件になる
 3)政治哲学としての「功利主義」と「社会契約論」
  「社会契約」をいかに高めるか⇒新しい公共の極地
   ⇒功利主義をいかに収めるか
    ⇒政治選択が可能か? 

 4)社会システムの転換
  〜「協・共」システムの強化
  民主主義の限界(間接民主主義)
  直接民主主義の必要性

 5)社会的転機を待つ
  2016年を待つ

≪第2部≫社会保障問題
1.地域実情
1) 少子高齢化の進行
2) 一人暮らし高齢者の増加
約500万人(世帯)〜9世帯に1世帯
高齢者だけの世帯1000万世帯
3) 孤立死の増加(年間3万人)
4) 1か月間一回も口を利かない人が多くなってきている

2.政府・厚生労働省の考え
社会保障制度国民会議の答申 
厚生労働省と自治体の動き

3.歴史的・論理的に考える
1)社会と人間の関係
2) 日本大震災・福島原発事故をどう考えるか
3)人を大切にするというのはどういうことか
〜死ぬときに幸せ、一番大事

4.地域づくりの手法
〜サービスの必要性
5+1
@ 介護サービス
A 食事
B 移動
C コミュニティカフェ、居場所
D 便利屋(生活支援サービス)
+1 在宅医療

5.協働をすすめる
1)「新しい公共」の意味
2)町内会の活性化
3)重要な民生・児童委員の
2)行政と市民・NPOの協働役割

6.市民の自立
1) 精神的自立
2) 経済的自立 (里山資本主義の覚悟)
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