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2022年11月30日

セミナー:オンライン会議のすすめ方講座

@内容
近年、岩手県内でもオンラインを活用した会議や、打ち合せをする団体が増えてきましたが、オンライン会議の運営や進行について悩みを抱える方もいらっしゃると思います。
本講座は、オンライン会議で必要な準備や当日の運営について学び、集合せずともコミュニケーションが十分に図られ、遠隔でも満足度の高い会議が出来るようになることを目指して開催します。皆様のご参加をお待ちしております。

講師:遠藤 智栄(地域社会デザイン・ラボ代表、株式会社ばとん代表取締役)
・オンライン会議の特性
・会議の準備に必要なこと
・会議の進め方
・会議後のフォローアップ
・演習

A開催日時
2022年12月14日(水)13:30〜15:30(開場13:00〜)
※オンライン(Zoom)による受講も可能です。オンライン参加をお申込みいただいた方へは、追ってZoomのURLを個別にお送りいたします。
※演習がありますので、お一人パソコン一端末からのご参加を推奨いたします。

B会場
NPO活動交流センター 団体活動室2
〒020-0045盛岡市盛岡駅西通1丁目7-1
※車でお越しの方は近隣の有料駐車場をご利用ください。

C参加費/対象/定員
参加費:無料
対象:岩手県内のNPO・市民活動団体等
定員:20名(オンライン受講含まず)
※申し込み多数の場合は先着順となります。

D主催団体
NPO活動交流センター

E問合せ先・お申込み先
NPO活動交流センター 担当:高田、大吹
TEL:019-606-1760
FAX:019-606-1765
E-mail:n-katsu@aiina.jp
お申込みは、こちらからどうぞ

詳しくは、チラシをご覧ください。

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2022年11月29日

イベント:3.11東北ユースダイアログ〜東北に住んでいる私達 震災について話をしよう〜

@内容
12年目を迎える東日本大震災。
今だから、思い出せること、話せることがあります。
登壇者の話を聴いて、何を学び、学んだことをどう活かしていけばいいのか。

岩手、宮城、福島の会場をオンラインでつないでの同時中継開催です。
当時こどもだった当団者の話を聴き、一緒に考えましょう。

A開催日時
2022年12月11日(日)13:00〜16:00

B会場
以下、いずれかの会場にお越しください。オンライン(Zoom)での参加も可能です。
〇岩手会場:岩手大学 上田キャンパス 教育学部2号館 G201
住所:岩手県盛岡市上田3丁目18番8号
〇福島会場:福島大学 行政政策学類棟 大会議室
住所:福島県福島市金谷川1番地
〇宮城会場:エルソーラ仙台 大研修室
住所:仙台市青葉区中央1-3-1 AER 28階

C参加対象
東北在住の大学生/高校生

D主催・協力団体
主催:2022 3.11東北ユースダイアログ実行委員会
協力:岩手大学、福島大学

E問合せ先・お申込み先
お問合せ先:東日本大震災支援全国ネットワーク事務局
Mail:office@jpn-civil.net
お申込みは、こちらからどうぞ。

詳しくは、チラシをご覧ください。

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セミナー:学生ボランティアの活動を覗いてみよう!

@内容
岩手県内で活動している学生ボランティアの活動をご存知ですか?
学生ボランティアの活動を知り、「一緒にできること」をみつけてみませんか?
若者たちと、ともに描く岩手の未来を、一緒に探してみましょう!
ポイント1:
学生団体がブースで活動発表(7団体参加予定)
岩手県内で活動する若者たちが、日頃の地域貢献活動についてそれぞれのブースで発表します。
ポイント2:活動のパネル展示
各団体の活動を紹介するパネルを展示します。開館中いつでも見ることができます。

A開催日時
ポイント1:
学生団体がブースで活動発表:2022年12月10日(土)10:00〜14:00
※「こんな活動したい」と考えている若者や、「学生とコラボしたい!」と考えている企業・NPO向けのよろず相談も実施します。
ポイント2:
活動のパネル展示:2022年12月3日(土)〜12月9日(金)9:00〜21:00(土・金〜21:30)

B会場
アイーナ6階ラウンジ(いわて県民情報交流センター)

C主催団体
いわてソーシャルパートナーシップ共同体

D問合せ先
岩手県NPO活動交流センター 担当:富田
TEL:019-606-1760
mail:n-katsu@aiina.jp

詳しくは、チラシをご覧ください。

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助成金:2023年度助成金 募集要項(障がい者スポーツ支援)

@提供
公益財団法人ゴールドウイン西田東作スポーツ振興記念財団

A趣旨
趣旨:
障がい者スポーツの普及・振興及び競技力の向上を図り、以って障がい者の自立と社会参加を促すことにより、活力ある共生社会の創造に寄与することを目的といたします。

B対象及び対象団体の定義
【対象】
(1)トップを目指す障がい者スポーツ選手への助成:
将来を有望視される障がい者スポーツ選手に対して、更なる成長のための活動資金として給付。
(2) 障がい者スポーツ競技団体への助成:
障がい者スポーツの普及・振興及び競技力の向上を図るため、障害者スポーツの普及を目的とした大会運営に関わる団体に対する活動資金給付。
(3障がい者スポーツウエアの研究開発助成:
障がい者スポーツ選手用のウエアの開発が、更なる障がい者スポーツの競技力向上につながると考え、障害者スポーツ選手用のウエアを研究・開発する大学や研究機関へ給付。

【団体の定義】
(1)障がい者スポーツの振興を主たる目的とする公益社団法人、公益財団法人、一般社団法人、一般財団法人、学校法人、およびスポーツ競技団体、研究機関(非営利型法人・団体に限る)
(2)上記以外の団体であって、以下の要件を備える団体(特定非営利活動法人等)
ア.定款(寄附行為)に類する規約等を有していること
イ.団体の意志を決定し執行する組織が確立されていること
ウ.自ら経理し監査する等会計組織を有していること
エ.団体活動の拠点として事務所を有していること

C助成金額
(1)トップを目指す障がい者スポーツ選手への助成:一人あたり50万円上限
(2) 障がい者スポーツ競技団体への助成:1団体あたり200万円上限
(3障がい者スポーツウエアの研究開発助成:1件あたり200万円上限

D応募期限
2022年12月11日(日)

詳しくは、ホームページをご覧ください。


2022年11月28日

セミナー:NPOの出口戦略〜組織のこれからを考える〜

@内容
岩手県内のNPO・市民活動団体の皆様対象のセミナーです。
岩手県内、特に沿岸部では、東日本大震災を機に多くのNPO法人が設立されましたが、フェーズの変化と共に解散する法人も増えています。持続的に活動できることの他に、NPO法人としてのミッションを達成した先にある「終わり方」を見据えた組織経営や、地域の環境変化に応じて組織を変化させることも必要です。
本講座を通じて組織としての今後の選択肢を知ることで、NPOとしてのミッション達成に向けた方向性や達成後の姿を描ける事を目的として、以下内容で開催します。

講師:特定非営利活動法人セイエン 関口宏聡 代表理事
・組織のミッション達成後の姿について
・NPO法人の解散の手続きについて
・地域でリソースを残すための選択肢(事業継承、代表交代、合併など)

皆様のご参加をお待ちしております。

A開催日時
2022年12月7日(水)13:30〜15:30(開場13:00〜)
(オンライン(Zoom)による受講も可能)
※会場では、オンラインセミナーの視聴となります。
※オンライン参加をお申込みいただいた方へは、追ってZoomのURLを個別にお送りいたします。

B会場
NPO活動交流センター 団体活動室2
〒020-0045盛岡市盛岡駅西通1丁目7-1(お車でお越しの方は近隣の有料駐車場をご利用ください)

C参加費/定員
参加費無料/定員20名
※申込多数の場合は先着順となります。

D主催団体
NPO活動交流センター

E問合せ先・お申込み先
NPO活動交流センター 担当:高田、大吹
〒020-0045岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号 いわて県民情報交流センター「アイーナ」6F
TEL:019-606-1760
FAX:019-606-1765
E-mail:n-katsu@aiina.jp
お申込みは、チラシのQRコードまたは、こちらからどうぞ。
※チラシ裏面に必要事項をご記入の上、ファックスでもお申込みできます。
※お申込み締切りは2022年12月5日(月)です。
詳しくは、チラシをご覧ください。


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2022年11月24日

助成金:タケダ・女性のライフサポート助成プログラム

@提供
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター

A対象となる事業
下記の取り組みのいずれか、もしくは複数に該当する事業を助成対象とします。
(1)シングルマザーの自立支援や子どもの支援に取り組む事業
(2)女性に対する暴力等の未然防止や保護、自立支援に取り組む事業
(3)他団体との連携により社会的問題を抱える女性及び子どもの課題解決に取り組む事業
(4)その他、生きづらさを抱える女性への取り組みとして認められる事業

B対象となる団体
助けを求められない、助けを求める声があげられない、そんな生きづらさを抱える女性を守り、安心で健康的な生活を取り戻すことを目的として、日常的かつ継続的にパーソナル支援を行う団体を対象とする。
下記の条件を満たす団体を助成対象とします。
・民間の非営利組織であること。(法人格の有無や種類は問いません)
・団体設立後、3年以上の活動実績を有していること。
・団体の定款(会則)、事業報告書、会計報告書を有しており提出できること。
・NPO法人会計基準もしくはそれに準じた会計報告を実施している団体であること。
・活動の目的や内容が特定の政治・宗教に偏らず、反社会的勢力とは一切関わっていないこと。

C助成金額
1件につき300万円〜500万円(但し、助成額は財政規模の1/2までとする)

D応募期間
2022年12月14日(水)〜 12月20日(火) ※当日必着

詳しくは、ホームページをご覧ください。



2022年11月22日

助成金:令和5年度公益財団法人岩手福祉基金助成事業

@提供
公益財団法人岩手福祉基金

A対象となる活動
(1)社会福祉活動に対する助成
(2)社会福祉施設の整備事業に関する助成
(3)社会福祉従事者研修に対する助成
(4)社会福祉の啓発及び顕彰事業に対する助成
(5)(1)のうち「地域共生社会の実現」に対する助成

B対象となる団体
県内に住所又は活動の本拠を有する、社会福祉を目的に組織された団体、社会福祉施設

C助成金額
次のいずれか低い額を上限額として助成します。
・事業の実施に直接必要と認められる経費の9割に相当する額
・対象事業(1)〜(4)に該当するものにおいては 30万円
ただし、広報紙等の発行に限られる場合は 20万円
・対象事業(5)に該当するものにおいては 100万円

D応募期間
2022年12月1日(木)〜2023年1月10日(火)必着

詳しくは、ホームページをご覧ください。





2022年11月21日

助成金:SMBCグループライジング基金 2022年度寄付先募集

@提供
SMBCグループ
運営協力:一般社団法人ジャパン・フィランソロピック・パートナー

A対象となる活動
国内外の子どもの貧困問題解消に取り組む事業
※本公募において、「子ども」は、未成年を想定しています。

B対象となる団体
特定非営利活動法人、財団法人、社団法人、社会福祉法人等の法人格を持つ非営利組織
※営利を目的とした組織(株式会社等)、任意団体は含みません。
※主たる事務所が日本国内にある団体に限ります。
※有給の常勤スタッフが1名以上の団体
※活動実績2年以上、年間の予算規模1,000万円以上の団体を想定しています。

C助成金額
1団体あたり最大300万円

D応募期限
2022年11月25日(金)15時

詳しくは、ホームページをご覧ください。



2022年11月18日

セミナー:令和4年度第3回 大船渡まちもり大学「防災と景観を考える」

@内容
〜大船渡まちもり大学って?〜
キャッセンエリアを中心とした、街を守り、街を盛り上げるための学びと実践の場です。
”大学”と名がついていますが、入試も単位もありません。
大船渡をより良い街にしたい、まちづくり・まちおこしに興味がある、会社や学校以外のつながりが欲しい……そんな人にぜひ参加してほしいです。

震災以降、町を守るための高い防潮堤は、景観や防災に関する議論を行いながら大船渡のみならず建設されてきた。市民からは様々な意見がある中で、「命をまもること」と「景観を良くすること」を両立させていくためにはどのようにすればいいのか。専門家の考えを学び、これから町に対して自分たちができることを考える材料としたいと思います。

【ゲスト】
柴山 明寛氏:東北大学教授(東北大学 災害科学国際研究所)
三宅 諭氏:岩手大学教授(岩手大学 農学部 都市・地域デザイン研究室)
【モデレーター】
臂 徹氏 :大船渡駅周辺地区タウンマネージャー(株式会社キャッセン大船渡)

A開催日時
2022年11月29日(火)18:30〜20:00

B会場
おおふなぽーと多目的室I・U
〒022-0002 岩手県大船渡市大船渡町茶屋前7−6

C参加費
無料

D主催団体
株式会社キャッセン大船渡、NPO法人おおふなと市民活動センター

E問合せ先・お申込み先
NPO法人おおふなと市民活動センター(木下・金野)
電話:0192-47-5702
mail:shimin@ofunatocity.jp

お申込みは、こちらからどうぞ。

詳しくは、チラシをご覧ください。

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助成金:2022年度 第6回助成金(公益財団法人みらいRITA)

@提供
公益財団法人みらいRITA 事務局

A対象となる活動
2021年度の募集に引き続き、今年度も SDGs 達成の担い手に必要な資質・能力を楽しみながら身につけられるゲーム(すごろくなどのボードゲーム、カードゲーム、スマホのアプリなど)のアイデアを学生から募集します。
今回は、日本での取り組みが特に遅れている SDGs ゴール 4、5、12、13,14、15、17 のテーマに沿って、SDGs のエッセンスを組み込んだゲーム制作のアイデアを募集します。
全てのゴールを含む設定でも、1〜2つのみのゴール設定でも選択は自由です。すぐに理解できる簡単なルールで(対象は小学校高学年以上)、自分たちも楽しめるゲーム(試作版の制作)に助成を行います。
優れたゲームのアイデアについては商品化も考えていますが、その場合の著作権は応募者に帰属します。条件面を相談の上、一般普及していきたいと考えています。

B対象となる団体
・中学生、高校生、大学生、大学院生の個人(学校単位での応募も可)
・NGO などの任意団体。
・一般・公益社団法人、一般・公益財団法人、特定非営利活動法人、非営利・公益活動なども可。

C助成金額
1 団体あたりの助成金額:50万円(2〜3 団体募集)
※未成年の場合には、保護者または学校の先生へのお支払いとなります。

D応募期限
2022年12月9日(金)

詳しくは、ホームページをご覧ください。


2022年11月17日

お知らせ:うみねこ子ども食堂お弁当配布

@内容
・お弁当配布 50食限定(プレゼント付き)
 子どもは無料、大人は300円
※館内では飲食できませんので、持ち帰りになります。なお、希望される方は事前申し込みが必要です。
・運営スタッフ、食材の募集をしています。
少しでも応援していただける方、ご協力をお願いいたします。

A開催日時
2022年12月11日(日)12:00〜13:00

B会場
猪川地区公民館
猪川町字下権現堂8-11

C主催団体
子ども食堂実行委員会
D
D問合せ先・お申込み先
実行委員長:山下タエ子 080-1838-1187
こちら<https://lin.ee/E4H6mFZ>の公式LINEからもお申し込みできます。
申し込みの際には、
・代表者のお名前
・連絡先
・参加者人数(大人●人、こども●人) をお知らせください。

詳しくは、チラシをご覧ください。

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助成金:2022年度こども食堂基金 冬募集(全国こども食堂支援センター・むすびえ)

@提供
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ

A対象となる活動
活動例
活動地域のこども食堂が安心・安全に活動するための相談会や研修会等を行う事業
活動地域のこども食堂への食支援を行う事業
地域の様々な資源が循環するハブとなるよう促し、自律的かつ持続的な仕組みづくりを行う事業
上記を実行するための地域ネットワーク団体の事務局体制、組織運営基盤を強化する事業
具体的には、コーディネーター費用、HPやパンフレットの作成、規定類作成、会計管理体制の整備等

B対象となる団体
こども食堂の立ち上げ支援やネットワーク化、また支援企業等からの寄付仲介等を行う全国各地の「こども食堂地域ネットワーク団体*」を対象とした助成です。
*「こども食堂地域ネットワーク団体」とは、都道府県域、市区町村域、圏域(複数の市区町村にまたがる広域圏)を活動範囲として、その域内にあるすべてのこども食堂に対して公平・中立に支援を行うことを原則として活動している団体を指します。
市町村域、圏域のこども食堂ネットワーク団体(法人格の有無や活動年数は問いません)。フードバンク専門団体は対象外です。

C助成金額
こども食堂地域ネットワーク団体支援コース:上限100万円

D応募期限
11月27日(日)23:59必着

詳しくは、ホームページをご覧ください。


イベント:令和4年度 第2回 大船渡まちもり大学

@内容
・対話型自治体経営シミュレーションゲーム
・盛岡市の高校生との交流会

A開催日時
2022年11月20日(日)10:00〜15:00

B会場
キャッセン大船渡コミュニティスペース

C対象/定員
対象:大船渡市内在住または、大船渡市内の高校に通う高校生
定員:12名程度

D参加費/持ち物
参加費:無料
持ち物:お弁当持参 or 昼食分のお金持参

E主催
株式会社 キャッセン大船渡、NPO法人おおふなと市民活動センター

F問合せ先・お申込み先
NPO法人おおふなと市民活動センター 木下、金野
TEL:0192-47-5702

申し込みは以下のフォームからお願いします。
https://forms.gle/1p6SArgWQ1okgw3Z9

詳しくは、チラシをご覧ください。

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2022年11月16日

助成金:あすなろ福祉財団の助成 領域T 〜 領域V

@提供
公益財団法人 あすなろ福祉財団

A対象となる活動
障がい者が明るい社会生活を営める環境づくりに貢献することを目的とし、障がい者の自立及び社会参加に関する様々な活動。 助成する事業は以下の3つの領域です。
領域T. 障がい者の自立及び社会参加に関する各種の活動
領域U. 障がい福祉サービス事業所等の設備整備及び環境改善
領域V. 障がい者の文化・芸術・スポーツの振興のための諸活動

B対象となる団体
・日本国内において創業時から3年以上の継続した活動実績がある団体
・非営利法人 (社会福祉法人、特定非営利活動法人等)

C助成金額
領域T:10万円〜300万円(上限は、原則、総事業費の5割まで)
領域U:10万円〜400万円(上限は、原則、総事業費の8割まで)
領域V:10万円〜200万円(上限は、原則総事業費の8割まで)
※選考の結果、申請額は減額になることがあります。

D応募期限
2022年12月23日(金)※当日消印有効

詳しくは、ホームページをご覧ください。


2022年11月15日

助成金:第4回 パイロットクラブ・チャレンジ助成金

@提供
一般社団法人パイロットインターナショナル日本ディストリクト

A趣旨
一般社団法人パイロットインターナショナル日本ディストリクト(日本地区)は、地域社会に前向きの変化をもたらすことを使命とし、脳関連障がい者への支援に焦点をあてて活動している奉仕団体です。
パイロットクラブは、その使命に共鳴する活動にチャレンジしている方々の活動を支援する助成金事業を行います。

B対象となる団体
共生社会を目指して、福祉向上に関わる活動実績が 3年以上のボランティア団体
※法人格の有無は問いません。

C助成金額
・助成上限:60万円(1団体あたりの上限30万円)
・対象事業の 75%まで
・助成件数:2〜4 件

D応募期限
2022年12月20日(火)※必着


詳しくは、ホームページをご覧ください。



2022年11月14日

助成金:2023年度助成プログラムB「食を通した居場所づくり支援」「スタートアップ助成」、特別助成「新型コロナ禍対応」

@提供
公益財団法人 キユーピーみらいたまご財団 事務局

A対象となる活動
【助成プログラムB】
(1)「食を通した居場所づくり支援」
子ども食堂、居場所づくり等、子どもを対象とした会食等の場を提供することで、体験や経験の貧困という社会課題を解決することを目的とした活動を支援します。これらの活動を間接的に支援する中間支援も対象です。
(2)「スタートアップ助成」
2021年12月以降に子ども食堂、居場所づくり等を開始し、今回申請時に活動している団体を対象に、立ち上げ時の運営資金を助成します。
【特別助成】
・「新型コロナ禍対応」
新型コロナ禍により生活困窮にある方々を対象にした、弁当配付やフードパントリーなどを行っている団体の活動を支援します。

B対象となる団体
以下のすべてに該当する団体
〇助成終了後も対象となる活動を継続する意思があること。
〇団体活動を通じて、政治的または宗教的活動を行わないこと。
〇反社会勢力でないこと、反社会勢力とのいかなる関わりもないこと。
※上記以外にプログラムBでは活動を実際に行う団体の構成員が 3 人以上であること。

C助成金額
【助成プログラムB】
(1)食を通した居場所づくり支援:70万円までの希望額
(2)スタートアップ助成:一律20万円
【特別助成】
・新型コロナ禍対応:一律20万円

D応募期限
・助成プログラムB・特別助成どちらも、2022年11月21日(月)正午まで
(※助成申請サイト市捨てもの質問内容にそって、回答の項目を選択、あるいは入力、添付書類等あります。)


詳しくは、ホームページをご覧ください。



2022年11月10日

助成金: 2023年度 日社済 社会福祉助成事業

@提供
公益財団法人日本社会福祉弘済会

A対象となる活動
1研修事業
【福祉施設職員の方などを対象としたケース】
福祉施設職員等が幅広い視野と専門性を持って福祉サービスの支援業務向上に携わるために実習する研修事業
【地域住民の方などを対象としたケース】
福祉サービスのあり方や専門的知識・技能の習得などをテーマとして開催される集合研修事業(研修会、セミナー、講演会など)
2研究事業
・福祉サービスの向上等を目的とした先駆性ある事業の実践を通して行われる研究事業
・社会福祉関係者の専門性の向上、現任訓練の方法や体系、また就労、福利厚生などをテーマとする調査研究事業

B対象となる団体
社会福祉事業や福祉施設の運営、福祉活動などを目的とする社会福祉法人、福祉施設、福祉団体などとします。(申請は1団体、1事業とします。)
※法人格のない任意団体、グループは申請書下段に市区町村社会福祉協議会の推薦を得て、申請書をご提出ください。

C助成金額
1件(1団体)あたりの上限額50万円

D応募期限
2022年12月15日(木)

詳しくは、ホームページをご覧ください。


イベント:SDGs・ジェンダー平等を実現しよう 連続講演会Vol・3「LGBTQ入門 今できることって何だろう?」

@内容
LGBTQとは、性的マイノリティを表す総称のひとつです。
Lesbian(女性同性愛者)、Gay(男性同性愛者)、Bisexual(両性愛者)、Transgender(性自認が出生時に割り当てられた性別とは異なる人)、QueerやQuestioning(クイアやクエスチョニング)の頭文字をとっています。
ゲストスピーカーに、yuさん(国際基督教大学学部4年)をお招きした講演会です。
「LGBTQとは?」「今できることって何だろう?」を一緒に考えませんか?

〇ゲストスピーカー:yu(国際基督教大学学部4年)
国際基督教大学(通称:ICU)に在学。幼少期から様々な社会課題に関心を持ち、教育系団体でのボランティアや相談員などを経験。現在は社会学を先行し、論文を執筆中。日本におけるパートナーシップ宣誓制度をテーマとして、日本各地で当事者の方々に対するインタビュー調査を実施している。
〇ファシリテーター:臼山 小麦(大船渡市地域おこし協力隊)
元ホームレス旅人。旅の途中で魅了された大船渡に移住し、起業。学生時代は社会人類学を先行し、セクシュアリティ研究をしてきた。卒業論文テーマ『「異性愛者でも同性愛者でもない」女性達 一世間の認識と当事者の経験文責一』

A開催日時
2022年12月4日(日)13:30〜15:00(受付13:00)

B会場
おおふなぽーと会議室
岩手県大船渡市大船渡町字茶屋前7-6

C参加費
資料代100円

D主催団体
SDGsおおふなと

Eお問合せ・お申込み先
電話:090-8928-7725
mail:sdgsofunato@gmail.com
参加申込フォームはコチラです。

詳しくは、チラシをご覧ください。

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2022年11月09日

助成金:2022年度秋季「産直ドミノ基金」公募助成

@提供
一般社団法人産直ドミノ基金 

A対象となる活動
国内の食の生産およびそれを支える活動を長期的な視点に立って実施している、または活動しようと考えている次のような団体に対して助成します。

A 食を技術で支える新しい取り組み
食の安心・安全(GAP・JAS等の認証取得のための活動を含む)、新しい農業・畜産業・漁業技術、農業DX、新しい食材の開発等、食を技術で支える新しい取り組みを行う活動

B 食の持続可能性を支える取り組み
農林水産業の担い手のエンパワメント、持続可能な農林水産業等、食を支える地域のくらしを支える取り組み

B対象となる団体
任意団体、NPO法人、一般社団法人、協同組合、住民自治組織等、
日本国内に所在する非営利法人・非営利団体、および農業法人など

様々な規模の団体を支援するため、助成金額が異なる2部門を設けます。
※部門Iは、法人格の有無、および活動年数は問いません。
※部門Uは、法人格を有する団体を対象とさせていただきます。
※応募の際、規約または定款を添付いただきます。
※農業法人または漁業法人以外の営利法人は対象外です。

C助成金額
部門T(※法人格の有無、活動年数は問わない):上限100万円
部門U(※法人格を有する団体を対象とする):上限300万円
いずれかの部門を選択して、ご応募ください。2022年度春季の助成を受けた団体はご応募できませんのでご了承ください。

D応募期限
2022年11月30日(水)

詳しくは、ホームページをご覧ください。


2022年11月08日

助成金:2023年度 社会貢献活動支援のための助成

@提供
一般社団法人パチンコ・パチスロ社会貢献機構 事務局

A対象となる活動
一般助成
以下の趣旨で実施する事業に対して助成します
1.パチンコ・パチスロ依存問題の予防と解決に取り組む事業・研究への支援
2.子どもの健全育成と、SDGsの目標のうち、「貧困をなくそう」「すべての人に健康と福祉を」「質の高い教育をみんなに」の実現に資する活動への支援
3.日本国内各地の災害被災者の支援や被災地復興のための支援
特別助成
1.パチンコ・パチスロ依存問題の予防と解決に取り組む研究機関への、研究成果周知に対する支援

B対象となる団体
助成の対象とする団体は、以下の団体に限ります。
●民間の非営利組織であること(法人格の有無や種類を問いません)
●日本国内に事務所・連絡先があること
●政治、宗教活動を目的とせず、また反社会的勢力とは一切関わりがないこと
●金融機関に申請団体名義の口座があること
※ 個人が単独で運営・実施する事業は対象となりません。

C助成金額
一般助成 ...助成限度額 1件150万円
特別助成 ...助成限度額 1件200万円
※審査結果によっては、申請額より減額して助成することがあります。

D応募期限
2022年12月9日(金)15:00申請書のメール必着

詳しくは、ホームページをご覧ください。