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2019年03月29日

助成金:第55回(2019年度) 研究助成

@提供
公益財団法人 明治安田こころの健康財団

A対象となる活動
a)研究分野
 @心理学・医学的研究
 A社会学・社会福祉学的研究

b)研究領域
 @子ども(乳幼児期から思春期・青年期まで)に関する精神保健・福祉の領域
 A家族・家庭の問題に関する精神保健・福祉の領域
 B高齢者に関する精神保健・福祉の領域

B対象となる団体
・国内で活動あるいは研究に従事している個人、グループ、団体
・過去に、他の機関から同じテーマによる助成を受けた研究は不可

C助成金額
・合計20件を限度とする
・1件につき50万円を限度とする

D応募期限
2019年4月20日(土)【当財団必着】(締切日以降の受付はいたしません)

詳しくは、ホームページをご覧ください。

助成金:屋上・壁面緑化技術コンクール

@提供
公益財団法人 都市緑化機構

A対象となる活動
建築物の屋上、屋根の緑化、地下駐車場などの屋外の地下躯体上の緑化(人工地盤の緑化)
(1)屋上緑化部門
 ◎応募対象:建築物の屋上、屋根の緑化、地下駐車場などの屋外の地下躯体上の緑化(人工地盤の緑化)

(2)壁面・特殊緑化部門
 ◎応募対象:建築物の壁面の緑化
 ・土木構造物の壁面(高架道路壁面、擁壁等)の緑化
 ・土木構造物の高架(道路・鉄道高架部分、橋等)上・下空間の緑化
 ・屋内(アトリウム、室内、地下空間等)、ベランダの緑化
 ・その他通常の方法では緑化が困難な空間の緑化

(3) 特定テーマ部門
 ◎応募対象:応募作品の面積が300m2以下の小規模空間の緑化

B対象者
応募者は、応募対象作品の所有者、設計者、施工者又は資材・工法の開発者、管理者のいずれかとします。また、連名による応募も可能です(但し、応募に際しては、事前に所有者の了解を得ていること)。国外での作品については、作品の所有者、設計者、施工者のいずれかが、日系企業であり応募者に名を連ねていることとします。

C応募期限
2019 年 6 月 30 日(日)消印有効


詳しくは、ホームページをご覧ください。

助成金:第30回 緑の環境プラン大賞 

@提供
公益財団法人 都市緑化機構

A内容
◇部門:シンボル・ガーデン
(1)募集対象:全国の民間・公共の各種団体 緑の環境プラン大賞 シンボル・ガーデン部門
(2)助成金額:上限800万円
(3)助成数:3件程度
(4)募集内容:地域のシンボル的な緑地として、緑の持つヒートアイランド緩和効果、生物多様性保全効果等を取り入れることにより、人と自然が共生する都市環境の形成、および地域コミュニティの活性化に寄与するアイデアを盛り込んだ緑地のプランを募集します。

◇部門:ポケット・ガーデン
(1)募集対象:全国の民間・公共の各種団体
(2)助成金額:上限100万円
(3)助成数:10件程度
(4)募集内容:日常的な花や緑の活動を通して、地域コミュニティの活性化や、保育園・幼稚園、学校、福祉施設等での情操教育、身近な環境の改善等に寄与するアイデアを盛り込んだ花や緑のプランを募集します。

B応募期限
2019年6月30日(日)

詳しくは、ホームページをご覧ください。

助成金:第39回 緑の都市賞 

@提供
公益財団法人 都市緑化機構

A内容
◇緑の市民協働部門
(1)応募資格:主に市民団体
(町内会・自治会等の地縁団体、NPO、学校の教師・児童・PTAの活動、病院の職員等)
(2)内容:ボランティアを基本とした緑化活動で、地域の社会か環境へ貢献するものとします。

◇緑の事業活動部門
(1)応募資格:主に民間事業者
(2)内容:民間、公共の空間を問わず都市の緑の保全や創出を事業活動またはその一環として取組んでいるものとします。
(例:オフィスビル・学校・マンション・工場の緑化等)
NPO法人等でも、公園の指定管理者など活動の大半を委託事業として取組んでいるものも含みます。学校や病院等でも、業者委託での緑地の整備や管理なども含みます。

◇緑のまちづくり部門
(1)応募資格:主に市区町村
(2)内容:都市全般や地域の総合的な緑化に取組み、その成果をあげているもので、地域の個性を活かした緑化を展開しているものとします。
(例:地方公共団体の緑化施策、都市開発事業における緑地の保全・創出等)

B表彰
<内閣総理大臣賞>1点
 全部門を通じて最も優秀なもの
<国土交通大臣賞>3点以内
 原則として各部門から優秀なもの1点
<都市緑化機構会長賞>3点以内
原則として各部門から優れているもの1点
<奨励賞>若干数
 審査委員会において必要と認められた場合
「緑の市民協働部門」の受賞団体には、副賞として活動助成金(5〜20万円)を贈呈いたします。

C応募期間
2019年6月30日(日)

詳しくは、ホームページをご覧ください。

助成金:新規B&G海洋クラブ登録制度のご案内

@提供
公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団

A対象となる活動(例)
(1)カヌーやスタンドアップパドルボード(SUP)、ヨットなどの舟艇器材を活用したマリンスポーツ活動
(2)水生生物の観察、水質の保全、漂流ゴミ調査、ビーチクリーン活動など、水辺や海辺の環境に関する活動
(3)水辺でのレクリエーション活動
(4)地域や自治体と連携した親水活動 など

(詳細については、関連URLの財団HPをご確認下さい。)

B対象となる団体
・マリンスポーツや環境学習等を推進する自治体・民間団体等
・マリンスポーツや海洋教育等を推進し、非営利な活動に取り組む団体が対象です。すでに活動を行っている既存団体(NPO法人や任意団体など)、新規で団体を立ち上げて新たに活動を始める新規団体(個人による申請)も対象です。

C助成金額
活動器材(上限50〜200万円)を配備いたします。

D応募(登録申請)期間
2019年4月1日〜5月31日

詳しくは、ホームページをご覧ください。

2019年03月28日

イベント:第6回碁石海岸で囲碁まつり

@内容
新幹線囲碁列車/囲碁まつり・音楽祭・アート祭/全国・台湾・韓国盲学校囲碁大会/囲碁神社参拝
第七四期本因坊戦第一局

A開催日時
2019年5月9日(木)〜5月13日(月)
(アート祭 2019年4月24日(水)〜5月12日(日))

B会場
リアスホール・大船渡防災観光交流センター・キャッセン 他

C主催団体
碁石海岸で囲碁まつり実行委員会・全国盲学校囲碁大会実行委員会

Dお申込み先


詳しくは、HP又はチラシをご覧ください。

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イベント:おでかけひろばゆるりin防災観光交流センター

@内容
広いところでのびのび遊ばせたい、同じ悩みを持つママと情報交換したいとにかくおしゃべりしたい!と思ったらぜひ遊びに来てくださいね!

A開催日時
2019年4月24日(水)10:00〜12:00

B会場
大船渡市防災観光交流センター 2階和室

C参加費
無料

D問合せ先・お申込み先
社会福祉法人大船渡市社会福祉協議会
TEL:0192-27-0001

詳しくは、チラシをご覧ください。

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イベント:特別陳列「東日本大震災 大津波写真展 2019」

@内容
過去の津波や東日本大震災の津波の様子を振り返ります。
写真パネル 約50点 展示
東日本大震災の映像

A開催日時
2019年3月2日(土)〜2019年6月9日(日)
午前 9:00 から 午後 4:30 まで  ※入館受付は午後4:00まで

B会場
大船渡市立博物館 市民ギャラリー

C入館料
高校生以下は無料
一般 300円
団体(20人以上)の場合は1人につき250円

D問合せ先・お申込み先
大船渡市立博物館 
TEL 0192-29-2161  FAX 0192-29-2162

詳しくはホームページをご覧ください。



2019年03月27日

助成金:赤い羽根 2019 年度「被災地住民支え合い活動助成」

@提供
社会福祉法人岩手県共同募金会

A対象となる活動
岩手県内の仮設住宅・復興公営住宅等の住民を対象にした孤立を防ぐ活動、日常生活を支える活動、コミュニティ再生のための活動で、中期的に(おおむね 3 か月間以上)行われる活動。
なお、中期的ではない活動(1 日・1 回限り等の限定的な活動等)であっても、団体自らの復興支援活動につながるものや、新たなコミュニティに移転した被災者の孤立・孤独防止を目的として行う活動は対象とします。

B対象となる団体
岩手県内の仮設住宅・復興公営住宅等の被災者を対象に、支援する側として、また住民同士の支え合いとして、次のいずれかの活動を行うボランティア団体(自治会・町内会を含む)、NPO法人、社会福祉協議会等を対象とします。
@ 孤立を防ぐ活動 A 日常生活を支える活動 B コミュニティ再生のための活動

C助成金額
 1) 中期的な活動の場合(おおむね 3 か月間以上の活動)
1 団体につき、総事業費の 90%以内で 27 万円を上限とします。
 2) 1 日限り・1 回限り等の限定的な活動の場合
1 団体につき、総事業費の 90%以内で 9 万円を上限とします。

D応募期間
第1回 2019年4月1日(月)〜2019年4月26 日(金)
第2回 2019年5月7日(火)〜2019年5月31日(金)
第3回 2019年6月3日(月)〜2019年6月28日(金)
第4回 2019年7月1日(月)〜2019年8月30日(金)
第5回 2019年9月2日(月)〜2019年10月31日(木)
第6回 2019年11月1日(金)〜2019年12月27日(金)

詳しくは、ホームページをご覧ください。


助成金:2019年度 ドナルド・マクドナルド・ハウス財団助成事業

@提供
ドナルド・マクドナルド・ハウス財団

A目的
難病児及びその家族を支援する福祉、医療分野におけるボランティア団体への助成
【使用用途】
 ・0歳〜20歳までの子どもの健康や福祉を直接改善するプログラム
 ・多くの病気の子ども達とその家族を支援する見込みがあるプログラム
 ・必要性が高く目的が明確なプログラム
 ・団体の運営費や管理費(給与や交通費を含む)以外の使用用途
上記全てを満たしていることが条件となります。

B対象となる団体
非営利団体

C助成金額
総額200万円

D応募期間
2019年5月31日(金)

詳しくは、ホームページをご覧ください。



2019年03月26日

助成金:2019年 東北・新潟の活性化応援プログラム

@提供
東北電力株式会社

A助成対象となる活動
地域産業の振興や、地域コミュニティの再生・活性化、交流人口の拡大などの地域課題解決のための自主的な活動(受託事業等は対象外)
・地域産業の振興
・地域コミュニティの再生・活性化
・交流人口の拡大

B助成対象となる団体
●東北6県と新潟県の団体が主体となっている、同地域での活動であること。
●地域産業の振興や、地域コミュニティの再生・活性化、交流人口の拡大などの地域課題解決に資する活動を2年以上行っており、今後も継続する団体の活動であること。
※なお、自治体の活動、営利を主たる目的とする団体の活動、個人の活動は対象となりません。

C助成金額
応募いただいた東北6県と新潟県の団体から各県1団体、計7団体を選定し、以下のとおり支援(助成)いたします。
・特別助成金(1団体)100万円
・助成金(6団体)・30万円

D応募期間
2019年5月20日(月)必着

詳しくはホームページをご覧ください。

助成金:2019年度(平成31年度)公益信託地球環境日本基金

@提供
公益信託地球環境日本基金/(一財)地球・人間環境フォーラム

A助成対象となる活動
(1) 開発途上地域における地球環境の保全に資する調査・研究事業
(2) 開発途上地域における地球環境の保全に資する情報・知識の普及に関する事業(国際協力に関する活動等を含む)
(3) 開発途上地域における地球環境保全に資する植林、森林保護、野生生物保護(生物多様性の保全に資するものも含む)、砂漠化防止等の事業

B助成対象
Aの事業を行なう団体もしくは個人。

C助成金額
合計10件程度の事業に対して総額1,600万円を交付します。
うち1,030万円は野生生物保護(生物多様性の保全に資するものも含む)、森林保護、砂漠化防止に特定して交付します。

D応募期間
2019年3月29日(金)(当日必着)

詳しくはホームページをご覧ください。

助成金:平成 31 年度「新しい東北」交流拡大モデル事業(普及・展開)

@提供
復興庁

A助成対象となる活動
本事業では、過年度実施した「『新しい東北』交流拡大モデル事業」で創出した外国人旅行者向けの旅行商品や学生交流、企業向け研修プログラム、受入れ体制整備など、国内外の外国人が東北6県を訪れる事業モデルを普及・展開させるものである。普及・展開に向け、東北6県の事業者自らが、モデルやノウハウを発展・改良しながら、旅行商品等を更に磨き上げ、海外マーケットで販売することで市場の評価を通した実証を行う取組であって、以下の要件を満たす取組を募集する。
※ 取組は、必ずしも東北6県全域での交流人口拡大につながる必要はない。東北6県の一部に限定した取組も対象に含まれるが、可能な限り広範な地域で展開される取組が望ましい。
※ 本事業で造成するプログラムは、東北6県以外の地域を含めたプログラムも認められるが、各プログラムに東北6県のどこかが含まれる必要がある。
【選定に係る要件】
@ 既存の商品やサービスの普及ではなく、過年度のモデルの普及・展開を進め、外国人交流人口を拡大させる新たな付加価値やサービスを提案すること。
A 東北の事業者・組織等が主体的に活動することを通じて、事業モデル、ノウハウを継承し、本事業が終了した後も持続的に実施できる取組であること。
B 東北内のインバウンド関係者を増加させ、広域的な連携を図る仕組みであること。

B助成対象となる団体
(1) 東北の観光復興に取り組む任意団体(以下「チーム」という。)であれば応募することができる。ただし、以下の要件を満たす必要がある。
 @ 東北6県の法人・団体が代表を務める、複数の法人・団体からなるチームでの応募であること。(法人単独での応募はできない。)
 A 復興庁と契約を行う団体は法人格を有する団体とすること(チームとしての法人格の有無、営利・非営利は問わない。)。
・予算決算及び会計令第 70 条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。
・予算決算及び会計令第 71 条の規定に該当しない者であること。
・復興庁における物品の製造契約、物品の購入契約及び役務等契約に係る指名停止等措置要領に基づく指名停止を受けている期間中でないこと。
・暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出すること。
 B チームを構成する同一の法人・団体・個人が複数の提案チームに参加している場合
においても審査の対象とする。ただし、取組の趣旨、対象とする当該事業者の商品、モデル事業による対象経費等が明確に区分けされていることを条件とする。
 C チームの代表者についての競争参加資格の有無は問わないが、平成 31・32・33 年度全省庁統一競争参加資格審査の「役務の提供等」において、「A」、「B」又は「C」等級に格付けされた競争参加資格を有する者、又は、当該競争参加資格を有していない者で、企画提案書の受領期限までに競争参加資格審査を受け、競争参加資格者名簿に登載された者をチームの構成員に含むこと。

(2)知り得た情報の秘密の保持を厳守すること。

B助成金額
1 つの提案について、最大 2,200 万円程度の予算額を想定とし、そのうち、プロモーションについては、提案段階で 700 万円を上限とする。なお、全体調整を行った上で最終的な金額決定を行う。(提案の選定は複数件を予定している)

C応募期間
2019 年 4 月 10 日(水)

詳しくはホームページをご覧ください。

助成金:2019年度「学びを通じたステップアップ支援促進事業」の公募

@提供
文部科学省

A対象tなる活動
(1)〜(6)の業務を実施し、学力格差の解消及び高校中退者等の進学・就労に資するよう、高校中退者等を対象に、高等学校卒業程度の学力の習得を目指し、地域の学習施設等を活用した学習相談(進学・就労に対する保護者の理解促進の観点から、保護者を含めた相談も可能。)及び学習支援を、地域の課題や活用できる資源に応じて実施し、モデルを構築する。
(1)業務運営委員会の設置・具体的方策の検討
(2)学習に関する相談・助言の機会の提供
(3)学習支援の実施
(4)関係機関との連携体制の整備
(5)実践モデルの作成及び普及・啓発
(6)本事業の受託団体間における情報・意見交換

B対象となる団体
都道府県、市区町村及び民間団体(実行委員会等の任意団体を含む。)を委託先とする。
ただし、任意団体については、次の全ての要件を満たすものに限る。
(1) 定款、寄付行為又は類する規約等を有すること
(2) 団体等の意思を決定し、執行する組織が確立されていること
(3) 自ら経理し、監査するなど会計組織を有すること
(4) 団体活動の本拠としての事務所を有すること

C助成金額
総額2,200万円程度とし、1件あたり360万円程度

D応募期間
2019年4月1日(月曜日)17時

詳しくはホームページをご覧ください。

助成金:パタゴニア環境助成金プログラム(第3回)

@提供
パタゴニア

A助成対象
環境保護活動
・行動志向であること
・計測可能であること
・市民を巻き込み、支持を得ている
・ターゲットと目標において戦略的に活動している
・問題の根本的原因に焦点を当てている
・成功が効果的に測定できる特定のゴールと目標を達成している
・パタゴニアがビジネスを展開している国のうち、以下の国内を拠点に活動しているグループ:アメリカ、カナダ、日本、韓国、オーストラリア、チリ、アルゼンチン、イギリス、オランダ、スイス、スウェーデン、スペイン、ノルウェー、ルクセンブルク、イタリア、アイルランド、ドイツ、フランス、デンマーク、ベルギー、オーストリア、チェコ共和国
※上記に加えて、タイズ財団が定める以下の条件を満たす必要があります。
プロジェクトベースの申請であること ※通常の管理運営経費に対する助成は対象外となります。
プロパガンダや特定の法律制定に影響を及ぼすことを意図したロビー活動の実施を目的とするプロジェクトではないこと
アメリカ合衆国以外で実施されるプロジェクトであること

B助成金額
1団体からの申請受付は1年(毎年5月〜翌年4月)に1回のみ。
助成金額は多くの場合は50万円から200万円までの範囲

C応募期間
年2回申請の締め切りを設けています。
(1)4月30日
(毎年7月以降に実施されるプロジェクト。4月に受け取ったすべての申請については7月までに結果を通知します。)
(2)8月31日
(毎年10月以降に実施されるプロジェクト。8月に受け取ったすべての申請については11月までに結果を通知します。)

詳しくは、ホームページをご覧ください。

2019年03月22日

イベント:0歳からの 音楽の時間 Kids「おんがくであそぼう」 

@内容
TOHOKU Roots Projectで「もっと気軽に物語に触れられる土台を作る」をテーマに開催しているワークショップコンサートです。

A開催日時
2019年3月27日(水) 14:00〜

B会場
大船渡リアスホール マルチスペース

C入場
無料

D問合せ先・お申込み先
一般社団法人東北ルーツプロジェクト(070‐6451-3325)
info.tohoku.roots.pj@gmail.com

詳しくは、チラシをご覧ください。

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2019年03月19日

助成金:平成31年度施設整備等助成

@提供
(公財)中央競馬馬主社会福祉財団

A助成対象
(1)備品等の購入
(2)施設の設置、増改築及び各種修繕工事等

B対象となる団体
(1)社会福祉法人
(2)社会福祉事業を行っている公益財団法人、公益社団法人等
(3)社会福祉事業を行っている特定非営利活動(NPO)法人
(所在地の社会福祉協議会の推薦を受ける必要があります)     

C助成金額
総事業費の4分の3以内

D応募期間
申請の受付期間は馬主協会・共同募金会毎に異なりますので、直接問合せ下さい。

詳しくは、ホームページをご覧ください。

2019年03月18日

イベント:最終回 大船渡を子育てしやすいまちにするための会議

@内容
今年度の結果を報告するとともに、今後KOSONOWAに期待すること、目指すべきことを、一緒に考えて頂きます。

A開催日時
2019年3月22日 (金) 13:30〜15:30

B会場
おおふなぽーと 多目的室1 (大船渡市防災観光交流センター)

C問合せ先・お申込み先
大船渡市社会福祉協議会
TEL:0192-27-0001

詳しくは、チラシをご覧ください。

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セミナー:「岩手県沿岸の磯焼けと貝毒の発生原因と対応策」

@内容
「磯焼け」と「貝毒」の発生原因、その対応策等を学ぶ講演会です。

A開催日時
2019年3月30日 (土) 13:30〜15:00

B会場
釜石東部漁協 2F 会議室 (釜石市箱崎町第7地割61番地2)

C参加費
無料

D主催
特定非営利活動法人 釜石東部漁協管内復興市民会議(通称:NPOおはこざき市民会議)

E問合せ先
090-8684-6349 (鈴木)

詳しくは、チラシをご覧ください。

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セミナー:子どもの「いのち」を守り育む居場所のつくり方

@内容
子ども支援 講演会

A開催日時
2019年3月23日(土) 14:00〜16:00

B会場
釜石PIT (釜石市大町1-1-10)

C参加費
無料 (事前申込制 先着50名)

D講師
西野博之氏 NPO法人フリースペースたまりば理事長

E問合せ先
ゆるっと事務局 担当:黍原(きびはら)
釜石市橋野町9-44-7 三陸駒舎内
E-mail. Kama.koma55@gmail.com
TEL. 090-7070-7378
※なるべくEメールでご連絡ください

詳しくは、チラシをご覧ください。

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