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2018年02月28日

イベント:感覚統合理論 研修会「ちょっと気になる子の理解と支援」

@内容
AM  座学(感覚統合理論)
PM  ホースセラピーや感覚統合的な体験・まとめ

A開催日時
2018年3月13日(火)10:00〜16:30
(部分参加も可能)

B会場
栗橋公民館中村分館(旧・橋野小学校中村分校)
(釜石市橋野町第7地割74-3/釜石駅から車で約30分)

C参加費
1,000円(当日支払い)
※ホースセラピーモニター募集 体験2,000円

D申込方法
フォームから申込下さい。

Eお問合せ
般社団法人 三陸駒舎 担当:黍原(きびはら)
kama.koma55@gmail.com
090-7070-7378
026-0411釜石市橋野町第9地割44-7
※問合せは、なるべくメールでお願いします。

詳しくはチラシ・ホームページをご覧ください。

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イベント:3.11 Candle Night

@内容
 @1000のキャンドルに祈りと願いを込めて(キャンドル点灯)
 A竹細工ワークショップ

A開催日時
 @3月8日〜11日 17:00〜20:00頃
 A3月3日(土)・4日(日)10:00〜15:00(随時)

B会場
キャッセンモール&パティオ  コミュニティスペース

C参加費
無料

Dその他
3月11日まで製作・設置をお手伝いしてくれる方を募集中です。
お問合せはキャッセン大船渡まで。

Eお問合せ
キャッセン大船渡
<TEL>0192-22-7910
<メール>kyassen@chic.ocn.ne.jp
ホームページ

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助成金:みずほ教育福祉財団 第16回「配食用小型電気自動車寄贈事業」

@提供
公益財団法人 みずほ教育福祉財団

A趣旨
高齢化社会を迎え、地域の住民による主体的な福祉活動の重要性が、一段と高まっています。とりわけ、高齢者を対象とした配食サービスは、声掛けを通じた友愛活動を兼ねていることから、極めて意義深いものがあります。
みずほ教育福祉財団では、高齢者を対象とした福祉活動を支援するため、みずほフィナンシャルグループ役職員からの募金を主な原資として、高齢者向けに配食サービスを行っている民間団体に対し、配食用小型電気自動車(愛称:みずほ号)の寄贈を行います。

B対象となる団体
以下の3つの条件を満たす団体。なお、反社会的勢力、および反社会的勢力に関係すると認められる団体からの申請は受け付けられません。
1)高齢者を主な対象とし、原則として、1年以上継続して、週1回以上、調理・家庭への配食・友愛サービスを一貫して行っていること。
2)法人(非営利活動法人、公益団体、出資持分のない医療法人、公益法人等)・任意団体を問わず、非営利の民間団体であること。ただし、実施している給配食サービスがすべて行政等からの受託である団体の場合は、当該部門の営業利益が黒字ではないこと。
3)現在の活動を継続するにあたって、配食用の車両が不足しており、本寄贈によって運営の円滑化が見込まれること。

C助成金額
寄贈内容
1)助成金額:100万円(配食用小型電気自動車1台分) (※)
2)事業規模:10台分(10団体)(予定)
(※)寄贈が決定した団体には、助成金にて指定業者から車両を購入して頂きます。
助成金額は車両本体の他、車両登録費、ロゴ費用等を含む購入代金相当額です。

D応募期限
2018年6月8日(金) 必着

詳しくは、ホームページをご覧ください。


助成金:みずほ教育福祉財団 第35回「老後を豊かにするボランティア活動資金助成事業」

@提供
公益財団法人 みずほ教育福祉財団

A対象となる活動
1)高齢者を対象とした生活支援サービス   
食事・清掃・友愛訪問等の生活を援助する活動や住宅補修・庭木の手入れ等の生活環境を改善する活動に必要な用具・機器等
2)高齢者による、地域共生社会の実現につながる活動 
高齢者が中心となって行う、こども食堂、学習支援、地域清掃、緑地整備、パトロール等の地域共生社会の実現につながる活動に必要な用具・機器等
3)高齢者と他世代との交流を図る活動 
幼児・児童等との交流活動や地域の伝統文化を伝承する活動等に必要な用具・機器等
4)レクリエーションを通じて高齢者の生活を豊かにする活動 
高齢者を対象としたレクリエーション活動に必要な用具・機器,楽器、遊具等

B対象となる団体
地域において、助成の趣旨に沿った活動を行っている比較的小規模なボランティアグループで、次の要件を満たすもの。なお、反社会的勢力、および反社会的勢力に関係すると認められるグループからの申請は受け付けられません。
1)登録ボランティアスタッフ数:10人〜50人程度。
2)グループ結成以来の活動実績:2年以上(平成30年3月末時点)。
3)本助成を過去3年以内(平成27年度以降)に受けていないこと。
4)グループ名義の金融機関口座を保有し、規約(会則)、活動報告書類および会計報告書類が整備されていること。

C助成金額
1グループにつき10万円を上限に、希望金額を踏まえ、選考委員会にて助成金額および用具・機器の品目を決定します。

D応募期限
2018年5月25日(金)

詳しくは、ホームページをご覧ください。


2018年02月27日

イベント:ママのためのぼうさいカフェ

@内容
3月11日が近づいて、気持ちが不安定になる方や備えたいけど何をしていいかわからないという方も多いと思います。不安な気持ちや災害時の備えについて、女性防災士さんと一緒にみんなでお話ししてみませんか?
普段からの人のつながりが、いざという時にとても重要になります。助け合える仲間作りを始めましょう!
災害時に役に立つアイテムの作り方もお伝えします!

A開催日時
3月7日(水)10時〜12時

B会場
YSセンター つどいの広場

C対象
子育て中のおうちの方(申込み不要)

D持ち物
フェイスタオル1枚

Eお問合せ
大船渡市社会福祉協議会
TEL 0192−27−0001
ホームページ 


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2018年02月26日

イベント:日頃市寄席

@内容
昨年、日頃市中学校生徒会から被災者支援を行っている夢ネット大船渡へ寄附金をいただきました。
内部で相談の結果、震災の後方支援を行った日頃市町の皆様をはじめ、多くの方々に笑って明日への希望をもって頂きたきたく日頃市寄席を行うこととしました。

A開催日時
2018年3月18日(日)午後1時30分〜

B会場
日頃市地区公民館


詳しくは、チラシをご覧ください。

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イベント:おらほのアート展

@内容
今年で2回目となる手芸やクラフトの展覧会です。作品を見て、おしゃべりして、ワークショップで仲間になって、気仙から元気を発信しましょう!

A開催日時
<大船渡>2018年3月21日(祝)10:00〜16:00/2018年3月22日(木)10:00〜15:00
<陸前高田>2018年3月24日(土)10:00〜16:00/2018年3月25日(日)10:00〜15:00

B会場
<大船渡>キャッセン大船渡
<陸前高田>陸前高田市コミュニティホール・アバッセたかた・朝日のあたる家

C問合せ先・お申込み先
<主催>Home of Wisdom(ホーム オブ ウィズダム)
ホームページ

詳しくは、チラシをご覧ください。

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イベント:おでかけひろば〜ゆるり〜In リアスホール

@内容
慢性疾患、先天性疾患、低体重出生児、発達障害などのお子さんとおうちの方のための集いの広場

A開催日時
2018年3月8日(木) 10:00〜11:30

B会場
大船渡市民文化会館 リアスホール 和室

C問合せ先・お申込み先
社会福祉法人 大船渡市社会福祉協議会
<TEL>0192-27-0001

詳しくはチラシをご覧ください。

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イベント:活用自慢大募集:社会解決型事業・組織の運営事例を共有する「NPOによるICTサービス活用自慢大会」

@内容
社会課題の解決に取り組む、全国のNPO等が事業運営に用いているICTサービスの活用事例を発表・表彰する大会を開催いたします。審査の結果、大賞に選ばれた応募団体には、賞金と賞状を贈呈します。

A開催日時
2018年4月24日(火)午後

B会場
日本財団ビル(東京都港区赤坂1丁目2番2号)

C応募締切
2018年3月31日(土)24:00締切り

D問合せ先・お申込み先
特定非営利活動法人 NPOサポートセンター(担当:小堀、笠原、中司)
〒105-0014 東京都港区芝4-7-1 西山ビル4階
TEL:03-6453-7498 E-mail : ict@npo-sc.org

詳しくは、ホームページをご覧ください。


助成金:ユースアクション東北(助成金プログラム)

@提供
公益財団法人東日本大震災復興支援財団

A対象となる活動
東北の若者が自分たちの力で実施する、被災地域の復興や地域の活性化に繋がる活動をサポートする

B対象となる団体
次の3つの全てに当てはまる方
・2人以上のチームであること
・メンバー全員が原則として高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)であること
・岩手県・宮城県・福島県に居住していること

C助成金額
活動にかかる費用最大30万円

D応募期間
毎月末日(2015年5月7日〜2018年3月31日まで)

詳しくは、ホームページをご覧ください。


助成金:公募による市民活動団体への活動資金の助成事業

@提供
NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(MCF)

A対象となる活動
 1.子どもの健全な育成を支援する活動
 2.経済的困難を抱える子どもを支援する活動

B対象となる団体
1.日本国内に活動拠点を有する民間の非営利活動団体でNPO法人などの法人格を有するもの、または取得申請中の団体で6月末までに法人登記が完了見込みの団体。なお、活動実績が2年以上であること(法人格を有する以前の活動実績を含みます)。
2.複数の団体が連携した協働事業の場合は、代表申請団体が上記 1 の要件を満たしていることを条件とします。
3.任意団体については、5 人以上のメンバーで構成され、かつ2年以上の活動実績があり、活動状況についてホームぺージ、SNS(フェイスブック等)による定期的な情報発信を行っている団体。また、会則、規約又はそれに相当する文書を有し、適正な事業計画書、予算・決算書が整備されており、応募団体が活動する地域の中間支援組織(NPO支援センターなど活動支援団体)からの推薦があることを条件とします。
4.助成期間中の活動状況についてホームぺージ、SNS(フェイスブック等)による定期的な情報発信やMCFからの所定の活動報告依頼を行うことにご了承いただける団体。

C助成金額
総額 3,500万円(上限)
 ・子どもの健全な育成を支援する活動 上限額(1団体あたり)70万円
 ・経済的困難を抱える子どもを支援する活動 上限額(1団体あたり)100万円

D応募期間
2018年3月31日(土)

詳しくは、ホームページをご覧ください。


助成金:持続可能な開発のための教育(ESD)に関する2018年ユネスコ/日本ESD賞の公募について

@提供
文部科学省

A対象となる活動(概要)
(1)ESDとは
「ESDは学習者が、現在そして将来の世代のために環境保全、活力ある経済そして公正な社会を実現するため、文化多様性を尊重しつつ、情報に基づいた意思決定と責任ある行動をとるよう促すものです。これは生涯を通じた学習であり、また質の高い教育に欠かせないものです。ESDは総体的で変容をもたらす教育であり、学習内容やアウトカム、教育学(教授法)や学習環境を注視します。ESDの目的は、社会の変容によって達成されるのです。」(2014年持続可能な開発のための教育(ESD)に関するグローバル・アクション・プログラム(GAP)実施のためのユネスコロードマップより)

(2)ユネスコ/日本ESD賞の概要
この賞は、ESDに関するグローバル・アクション・プログラム(GAP)の枠組みの中で、ESD活動に取り組んでいる団体、学校又は個人について、ESDに関する特筆すべきプロジェクトに着目して表彰するものです。
ユネスコの第195回執行委員会(2014年)で創設が承認されたもので、ESDに関するユネスコ世界会議 閣僚級会合及び全体のとりまとめ会合(2014年11月10-12日 愛知県名古屋市)で、賞の創設が正式に発表されました。 日本政府の支援を得て、毎年3件の受賞者に各50,000USドルが贈られます。

B対象となる団体
団体、学校は日本国内に主たる事業所(本社等)が所在すること、また、個人は日本国籍を有する者又は日本に永住を許可されている外国人とします。

C助成金額
毎年3件の受賞者に各50,000USドル

D応募期間
平成30年3月5日(月曜日)12時【正午】

Eお問合せ先
文部科学省国際統括官付ユネスコ第二係
〒100−8959 東京都千代田区霞が関3-2-2
TEL:03−5253−4111(内線3402)
FAX:03−6734−3679
E-mail:jpnatcom@mext.go.jp


詳しくは、ホームページをご覧ください。


助成金:文部科学省 平成30年度「地域の教育資源を活用した教育格差解消プラン」

@提供
文部科学省

A対象となる活動
地域の多様な教育資源を効果的に活用し、困難を抱える親子の状況等に応じて、地域発の以下の取組モデルを構築する。計画の作成に当たっては、別紙の「具体的な取組例」も参照すること。
(1) 図書館資源を活用した困難地域等における読書・学習機会提供事業
(2) 教育と福祉の連携による家庭教育支援事業(訪問型家庭教育支援等)
(3) 学びを通じたステップアップ支援促進事業

B対象となる団体
業務の委託先については、(1)は都道府県及び市区町村(特別区及び市町村の組合を含む。以下同じ。)を、(2)は都道府県を、(3)は都道府県、市区町村及び民間団体(実行委員会等の任意団体を含む。)とする。
 (1)図書館資源を活用した困難地域等における読書・学習機会提供事業
 (2)教育と福祉の連携による家庭教育支援事業(訪問型家庭教育支援等)
 (3)学びを通じたステップアップ支援促進事業
 ただし、任意団体については、次の全ての要件を満たすものに限る。
  ・定款、寄付行為又は類する規約等を有すること
  ・団体等の意思を決定し、執行する組織が確立されていること
  ・自ら経理し、監査するなど会計組織を有すること
  ・団体活動の本拠としての事務所を有すること

C助成金額
委託額は総額7,600万円程度とし、1委託先の金額の想定は以下のとおり。
(1)図書館資源を活用した困難地域等における読書・学習機会提供事業
  1委託先につき、原則として400万円程度。
(2)教育と福祉の連携による家庭教育支援事業(訪問型家庭教育支援等)
  1委託先につき、原則として300万円程度。
(3)学びを通じたステップアップ支援促進事業
  1委託先につき、原則として400万円程度。

D応募期間
2018年3月16日 17時必着

Eお問合せ先
【本件担当、連絡先】
住 所: 〒100-8959 東京都千代田区霞ヶ関3−2−2
担 当: 文部科学省生涯学習政策局社会教育課連携推進係 担当 工藤、中道
電 話: 03-5253-4111(内線2974)
FAX: 03-6734-3718
E-mail: kakusa@mext.go.jp


詳しくは、ホームページをご覧ください。


2018年02月23日

助成金:平成30年度地域福祉振興助成

@提供
(公財)木口福祉財団

A対象となる活動
市民参加型福祉の促進と地域振興をはかり障がい者等の社会的に弱い立場におかれている方々に
やさしく明るく住みやすい地域社会の創造に資することを目的に地域福祉振興に関わる
開拓的・先駆的な事業を優先して助成申込みを受け付けます

B対象となる団体
障がい者を支援する福祉活動、ボランティア活動に取り組む団体で
平成29年度以降に当財団の助成を受けていない団体・グループ
※法人格の有無は問いませんが、個人でのお申込みはできません

C助成金額
上限額:1件100万円
助成率:助成対象費用の80% 
総 額:4,500万円

D応募期間
2018年年3月13日(火)必着

詳しくは、ホームページをご覧ください。

2018年02月22日

セミナー:傾聴ボランティア養成講座

@内容
傾聴ボランティア養成講座

A開催日時
第1回目:2018年3月10日(土)
第2回目:2018年3月17日(土)
両日10時〜16時
*事前に申込のうえ、ご来場ください。

B会場
陸前高田市役所 4号棟第4会議室

C問合せ先・お申込み先
陸前高田市傾聴ボランティア「こころのもり」
FAX:0192-56-2578
TEL:090-5413-5751(代表 西條 正夫)

詳しくは、チラシをご覧ください。

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助成金:岩手県 平成30年度県民協働型評価推進事業の公募

@提供
岩手県

A対象となる活動
県民やNPO等の視点から多面的に県の施策を評価し、施策の質の向上を図るため進めている県民協働型評価推進事業について、平成30年度実施分を公募しますのでお知らせします。
(評価企画提案)
(1) いわて県民計画第3期アクションプラン[政策編]の具体的推進方策
(2) 岩手県東日本大震災津波復興計画の取組項目

B対象となる団体
(1) 県内に事務所を有するNPO等の法人その他の団体(法人格の有無は問わない)
(2) 県内に居住する2以上の個人により構成するグループ
(3) (1)及び(2)の者により構成するグループ

C助成金額
75万円を上限とする(消費税及び地方消費税を含む)。

D応募期間
平成30年3月16日(金)17時 <必着>

Eお問合せ
政策地域部 政策推進室 評価担当 成田
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
TEL:019-629-5181 FAX:019-629-5254

詳しくは、ホームページをご覧ください。


2018年02月21日

セミナー:みんなで一緒に学ぼう会『伝えるコツ』

@内容
・「伝える」とは
・伝えるためのポイント
・わかりやすい話の組立て方

A開催日時
2018年3月13日(火)13:30〜15:30

B会場
大船渡市市民活動支援センター(サン・リア2F)

C参加費
無料

D講師
大船渡市市民活動支援センター
今野 良子

E問合せ先・お申込み先
大船渡市市民活動支援センター
TEL/FAX:0192-47-5702

詳しくは、チラシをご覧ください。

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2018年02月20日

イベント:人形劇を楽しもう

@内容
人形劇を楽しもう「夢風船」

A開催日時
2018年3月19日(月) 9:30〜11:30

B会場
カメリアホール(盛駅となり)

C参加費
1家族 200円(保険料他)
*申し込みは必要ありません。どなたでもご参加できます。

Eお申込み先
子育て支援ボランティアのびのび子育てサポータースマイル 
TEL:26-2908(代表 村上)

詳しくはチラシをご覧ください。

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イベント:大船渡DE未来ウォークラリー

@内容
大船渡町にある復興伝承杭をめぐり、津波の教訓を歩いて、見て、学びます。

A開催日時
2018年3月10日(土) 13:00〜16:00

B集合場所
キャッセン大船渡コミュニティスペース(大船渡市大船渡町野々田10-3)

C参加費
無料 (申し込み不要)

D問合せ先
一般社団法人大船渡津波伝承館
TEL:0192-47-4408(平日)
   090-7940-6474(担当/大関)
FAX:0192-47-4428
Mail:oft.tsunami.museum@gmail.com

詳しくはチラシをご覧ください。

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イベント:椿の老樹(古木)をめぐる「体験」と「見学」のツアー

@内容
気仙の宝「椿の老樹」を生かす方策を考える「体験と見学」のツアー

A開催日時
2018年2月24日(土) 10:00〜15:00(予定)

B集合場所
大船渡市役所駐車場

C参加費・定員・申込締切
参加費:1,000円(昼食代、保険料、資料代等)
定員:20名(申し込み先着順)
申込締切:2月15日(木)17:00

D服装・持ち物
野外を散策しやすい服装・履物・帽子・軍手・簡易雨具等

Eお申込み先
世界の椿館:TEL 0192-29-4187 FAX 0192-29-4189

詳しくはチラシをご覧ください。

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