@内容
弘前大学大学院地域社会研究科より4名の講師の方をお招きして、ZOOMによるオンライン開催セミナーです。
・地域の自治組織と経済活動の関係性
・地域はカーボン・ニュートラルにどう向き合うべきか
・農政の総合化に向けて
・みどりの食料システム戦略を地域でどう生かすか
A開催日時
2021年12月15日(水)13:00〜16:55
B会場
ZOOMによるオンライン開催
C参加費
無料
D対象
地域の社会人、自治体関係者、教育研究関係者、地域おこし等地域で活動する団体・NPO等関係者など
E問合せ先・お申込み先
人文・地域研究科事務部 教務グループ(弘前大学大学院地域社会研究科)
TEL:0172-39-3230
E-Mail:jm2112@hirosaki-u.ac.jp
※申込締切日12月10日(金)17:00
詳しくは、チラシをご覧ください。
2021年12月06日
セミナー:『ポストコロナの地域の自治と経済的自律』
posted by 大船渡市市民活動支援センター at 13:47| イベント・セミナー情報
助成金:公益財団法人あしたの日本を創る協会 「生活学校助成」
@提供
公益財団法人あしたの日本を創る協会
A概要
近所のお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの回収や資源リサイクル活動など、身近な地域や暮らしの問題に取り組むグループの皆さま、生活学校に参加してみませんか?
生活学校の趣旨に賛同し、参加を希望する地域活動団体の募集を行い、当協会から活動経費の助成を行います。
生活学校とは?
身近な地域や暮らしの様々な課題について、学び、調べ、話し合い、他のグループとも協力し合いながら、実践活動のなかで解決し、生活や地域や社会のあり方を変えていく、そんな活動に取り組むグループです。
これまで「食品表示の適正化」「休日・夜間診療の実現」「缶飲料のステイオンタブ化」「資源ごみの分別収集」「高齢者や子どもの見守りと居場所づくり」などの取組みは、今日の私たちの生活に根付いた成果になっています。
また、全国の生活学校が連携して取り組む全国運動「レジ袋削減」「震災復興支援活動」「食品ロス削減」などは、内閣総理大臣賞をはじめ高い社会的評価も受けています。
現在は全国運動「食を通じた子どもの居場所づくり」に取り組み、全国の団体が連携した運動の展開を図っています。
B対象となる団体
(@及びAの両方に該当する団体)
@身近な地域や暮らしの課題解決に取り組む地域活動団体
A全国の生活学校が連携して行う「全国運動」に参加する意向のある団体
C助成金額
@生活学校への参加 6万円(初年度3万円、2年目3万円)
A全国運動への参加 上限5万円(現在のテーマは「食を通じた子どもの居場所づくり」)
D応募締切
令和3年12月31日(金)
詳しくは、ホームページをご覧下さい。
公益財団法人あしたの日本を創る協会
A概要
近所のお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの回収や資源リサイクル活動など、身近な地域や暮らしの問題に取り組むグループの皆さま、生活学校に参加してみませんか?
生活学校の趣旨に賛同し、参加を希望する地域活動団体の募集を行い、当協会から活動経費の助成を行います。
生活学校とは?
身近な地域や暮らしの様々な課題について、学び、調べ、話し合い、他のグループとも協力し合いながら、実践活動のなかで解決し、生活や地域や社会のあり方を変えていく、そんな活動に取り組むグループです。
これまで「食品表示の適正化」「休日・夜間診療の実現」「缶飲料のステイオンタブ化」「資源ごみの分別収集」「高齢者や子どもの見守りと居場所づくり」などの取組みは、今日の私たちの生活に根付いた成果になっています。
また、全国の生活学校が連携して取り組む全国運動「レジ袋削減」「震災復興支援活動」「食品ロス削減」などは、内閣総理大臣賞をはじめ高い社会的評価も受けています。
現在は全国運動「食を通じた子どもの居場所づくり」に取り組み、全国の団体が連携した運動の展開を図っています。
B対象となる団体
(@及びAの両方に該当する団体)
@身近な地域や暮らしの課題解決に取り組む地域活動団体
A全国の生活学校が連携して行う「全国運動」に参加する意向のある団体
C助成金額
@生活学校への参加 6万円(初年度3万円、2年目3万円)
A全国運動への参加 上限5万円(現在のテーマは「食を通じた子どもの居場所づくり」)
D応募締切
令和3年12月31日(金)
詳しくは、ホームページをご覧下さい。
posted by 大船渡市市民活動支援センター at 09:30| (カテゴリーなし)