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2018年04月09日

助成金:屋上・壁面緑化技術コンクール

@提供
公益財団法人都市緑化機構

A対象となる活動
応募対象は、2017年3月31日までに工事を完了した緑化とします
◎ 屋上緑化部門
◎ 壁面・特殊緑化部門
◎ 特定テーマ部門

B対象となる団体
応募者は、応募対象作品の所有者、設計者、施工者又は資材・工法の開発者、管理者のいずれかとします。また、連名による応募も可能です(但し、応募に際しては、事前に所有者の了解を得ていること)。国外での作品については、作品の所有者、設計者、施工者のいずれかが、日系企業であり応募者に名を連ねていることとします。

C応募期限
2018年6月30日(土)

詳しくは、ホームページをご覧ください。

助成金:第29回 緑の環境プラン大賞

@提供
公益財団法人都市緑化機構
一般財団法人第一生命財団

A応募対象
◇部門:シンボル・ガーデン
@募集対象・全国の民間・公共の各種団体
A助成金額・上限800万円
B助 成 数・3件程度
C募集内容・地域のシンボル的な緑地として、緑の持つヒートアイランド緩和効果、生物多様性保全効果等を取り入れることにより、人と自然が共生する都市環境の形成、および地域コミュニティの活性化に寄与するアイデアを盛り込んだ緑地のプランを募集します。

◇部門:ポケット・ガーデン
@募集対象・全国の民間・公共の各種団体
A助成金額・上限100万円
B助 成 数・10件程度
C募集内容・日常的な花や緑の活動を通して、地域コミュニティの活性化や、保育園・幼稚園、学校、福祉施設等での情操教育、身近な環境の改善等に寄与するアイデアを盛り込んだ花や緑のプランを募集します。

◇特別企画:「おもてなしの庭」(東京都限定)
@募集対象・民間・公共の各種団体
A助成金額・上限2,020万円
B助 成 数・1件
C募集内容・2020年に向けた特別企画として、花と緑で観光客をお迎えする魅力ある緑の創出、およびその場所でのおもてなしの活動に関するアイデアを盛り込んだプランを東京都内限定で募集します

B応募期間
2018年6月30日(土)

詳しくは、ホームページをご覧ください。

助成金:博報賞

@提供
公益財団法人 博報児童教育振興会

A目的
児童・生徒の「豊かな人間性育成」には、子どもたちと日々直接向き合う教育実践者の役割が非常に大きいと考えています。
博報賞は、児童・生徒に対する日常の教育現場で尽力されている、学校・団体・教育実践者を顕彰することを通して、児童教育の現場を活性化させ、支援することを目的としています。

B応募について
●候補者資格
日本国内において、国内の小・中学生を中心とした児童・生徒を対象に、5部門に関連する教育活動を実践している団体・個人
●推薦資格
教育長、教育事務所長、教育センター長、各校長会会長、大学・大学院の教授(准教授除く)、博報賞5部門に関わる日本国内の教育研究団体の代表

C賞
5部門で20件前後
正賞 賞状
副賞 100万円

D応募期限
2018年6月29日(金)

詳しくは、ホームページをご覧ください。


補助金:平成 30 年度予算ふるさとテレワーク推進事業

@提供
総務省

A対象事業
公募するふるさとテレワーク推進事業は、地方のサテライトオフィス等のテレワーク環境を整備するための費用の一部を補助する事業です。同事業の実施により、都市部から地方への人や仕事の流れの創出、地方における時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方の促進、ワーク・ライフ・バランスの向上等を通じ、地方創生や働き方改革の実現に寄与します。

B対象となる団体
地方公共団体(1者以上必須。複数可)、民間企業等(1者以上必須。民間企業、大学、NPO法人等)からなるコンソーシアムの代表機関とします。

C補助金額
定額(上限 3,000 万円) ※事業費の下限額は 100 万円とする。

D応募期限
2018年5月21日(月)午後3時まで

詳しくは、ホームページをご覧ください。



助成金:第38回 緑の都市賞

@提供
公益財団法人都市緑化機構

A応募内容
◇緑の市民協働部門
1)応募資格 ・主に市民団体(町内会・自治会等の地縁団体、NPO、学校の教師・児童・PTAの活動、病院の職員等)
2)内  容・ボランティアを基本とした緑化活動で、地域の社会か環境へ貢献するものとします。

◇緑の事業活動部門
1)応募資格 ・主に民間事業者
2)内  容 ・民間、公共の空間を問わず都市の緑の保全や創出を事業活動またはその一環として取組んでいるものとします。(例:オフィスビル・学校・マンション・工場の緑化等)
NPO法人等でも、公園の指定管理者など活動の大半を委託事業として取組んでいるものも含みます。学校や病院等でも、業者委託での緑地の整備や管理なども含みます。

◇緑のまちづくり部門
1)応募資格・主に市区町村
2)内  容 ・都市全般や地域の総合的な緑化に取組み、その成果をあげているもので、地域の個性を活かした緑化を展開しているものとします。(例:地方公共団体の緑化施策、都市開発事業における緑地の保全・創出等)

B表彰
・内閣総理大臣賞 1点全部門を通じて最も優秀なもの
・国土交通大臣賞 3点以内原則として各部門から優秀なもの1点
・都市緑化機構会長賞 3点以内原則として各部門から優れているもの1点
・奨励賞 若干数審査委員会において必要と認められた場合

C応募期間
2018年6月30日(土)

詳しくは、ホームページをご覧ください。

補助金:平成30年度社会福祉推進事業の募集について(2次)

@提供
厚生労働省

A目的
地域社会における今日的課題に対する先駆的・試行的取組等に対する支援を通じて、社会福祉の発展、改善等に寄与することを目的としています。

B対象となる団体
民間法人(社会福祉法人、NPO法人等)が実施するものを対象とします。

C対象事業
1)生活保護受給者の自立の助長に関する研究調査事業
2)生活困窮者自立支援制度の推進に関する調査研究事業
3)社会的に孤立している者に対する支援の充実強化に向けた調査研究事業
4)成年後見制度の利用促進に資する調査研究事業
5)福祉・介護人材の確保・育成等に関する調査研究事業
6)社会福祉施設等の効率的かつ効果的な運営等に関する調査研究事業
7)自立が困難な矯正施設退所者への福祉的支援に関する調査研究事業
8)国が実施又は補助を行う福祉施策の効果測定又は改善点の把握に関する調査研究事業

D応募期限
2018年4月16日(月)

詳しくは、ホームページをご覧ください。



助成金:平成30年度 子ども文庫助成

@提供
公益財団法人 伊藤忠記念財団

A対象事業・募集対象・助成金
@子どもの本購入費助成(助成金30万円) 子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会等で、3年以上の活動歴がある ボランティア団体または個人。

A病院・施設子ども読書活動費助成(助成金30万円) 病院内で療養中の子どもたち、障害児施設、養護施設等の子どもたちに対し、読書 啓発活動を行う、3年以上の活動歴があるボランティア団体または個人。

B子どもの本100冊助成(当財団が選んだ児童図書セット) 子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会等で、読書啓発活動を行っている、 またはこれからスタートを目指しているボランティア団体または個人。

C子ども文庫功労賞(賞金、記念品) 子ども文庫を長年に亘り(20年以上)運営されてきた個人で、子どもの読書活動に 貢献されてきた方〈他薦に限ります〉

B対象となる団体
ボランティアで子どもたちへ読書啓発活動を行っている 民間のグループまたは個人、及び実質的に草の根活動である団体が対象です。 営利法人や、大規模法人、施設の運営者、公共機関などはお申込みいただけません。

C応募期間
6月22日(金) 当日消印有効

詳しくは、ホームページをご覧ください。

助成金:第2回 日本女性学習財団 未来大賞

@提供
公益財団法人 日本女性学習財団

A趣旨
テーマは「出発・再出発」。男女共同参画社会、多様な人々が生きやすい社会の実現に向けて、次への一歩を踏みだしたい/踏みだした人(踏み出す人を支援する人・グループも可)の思いやその過程などをまとめたレポートを募集し、優秀作を表彰する。

B応募資格
趣旨に関心をもつ個人及びグループ(性別・国籍を問わず)

C賞
大賞 1篇 (奨励金 10万円)

D応募期限
2018年8月31日(金)(当日消印有効)

詳しくは、ホームページをご覧ください。

助成金:平成30年度(第29回) 研究助成・事業助成・ボランティア活動助成

@提供
公益財団法人フランスベッド・メディカルホームケア研究・助成財団

A対象となる活動
〇助成カテゴリー
(1)研究助成カテゴリー
@地域包括ケア・訪問看護・在宅介護支援の拡大に関する研究
A医療機関から在宅医療・看護総合連携に関する研究、在宅医療・介護に関する研究
Bリハビリテーション活動や機器に関する研究
C難病やがん末期患者及び精神障害者の在宅医療・看護・介護支援強化に関する研究
D福祉用具の開発及び活用・効果に関する研究
Eその他(医療行為の安全、海外のホームケア、震災後のケア)

(2)事業助成カテゴリー
@在宅療養者への医療・看護・介護サービス実施事業
A高齢者や障害者(児)の在宅ケア推進関連事業
B認知症患者、難病患者、がん末期患者、精神障害者、被虐待者等の在宅医療・看護・介護支援強化に関する事業

(3)ボランティア活動助成
在宅ケアの推進に資する事を目的として、高齢者や障害者(児)等を対象として公益のために活動しているボランティア団体に対して助成いたします。

B対象となる団体
・在宅ケア等に関する創意工夫を生かした自発的な事業又は先駆的、実験的なモデル事業であって、地域の実情に即したきめ細かな研究事業で普及の可能性の有るものに対し助成を行います。
・臨床や地域で従事している職員及び福祉機器・医療機器の事業者の個人あるいはグ ループを対象とします。
・大学院生を対象とします。但し、指導教員の推薦書(別紙様式1-3)が必要です。

C助成金額
研究・事業助成金:1件 概ね30〜50万円
ボランティア活動助成金:1件 概ね10万円

D応募期間
2018年4月30日(月)

詳しくは、ホームページをご覧ください。

助成金:トヨタ財団 2018 年度国際助成プログラム

@提供
公益財団法人 トヨタ財団

A目的
本プログラムは、日本を含む東アジア・東南アジアの各国・地域を対象に、アジアの共通課題の解決に取り組む人々同士が、互いに交流し学びあうことを通じて新たな視点を獲得し、次世代が担う未来の可能性を広げていくことを目的としています。

B応募主体
代表者およびプロジェクトメンバーは、下記の要件を備えていること
1. 複数の対象国・地域において、対象領域に関連する研究・活動・創作・政策提言等の実績を持っていること
2. 複数の対象国・地域において、対象領域に関連する実践者、当事者、研究者、クリエイター、政策担当者やメディア関係者等を含んだチームを形成でき、また広汎なネットワークを有すること
3. 複数の対象国・地域にまたがり、多様な関係者のネットワークに基づくプロジェクトを運営管理できること

C助成金額
1件あたりの上限額: 10,000,000円

D応募期間
2018年6月15日

詳しくは、ホームページをご覧ください。