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鈴木こころノート
(一社)愛媛県摂食障害支援機構で代表をしている、鈴木こころのブログです。
自助グループ『リボンの会』、啓発活動『マゼンタリボン運動』、就労支援事業『オフィスパートナー湊町ブランチ』や講演活動のことなどをつづっています。
摂食障害をキーワードに、社会の中の『生きづらさ』をテーマとして取り組んでいます。
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書き置き(4/4)[2020年04月04日(Sat)]






今週は、
マゼンタリボン運動のことで
悩み寝込んでいた一週間でしたもうやだ〜(悲しい顔)





いま世間はコロナウイルスの影響で
大変なときですが、、、

コロナウイルスが終息後、
引き続き、
摂食障害のことが
国レベルで進むならば、

また私たちは置き去りになるかもしれないので
(いまだ誰が、進捗状況を包み隠さず教えてくれるのか不明なので…)
置いてきぼりにされないために

ここに
書き記しておきますペン







払拭できてない、これまでの不信感の内容。


@プロジェクトチームが立ち上がったときに、
日本摂食障害協会さんにはプロジェクトチームのメンバーの名前まで知らされていたのに、
なぜ私たち(愛媛県摂食障害支援機構)には知らされなかったのか。

Aプロジェクトチームで行う勉強会の内容は、
3月中に第1回目をすることになっていた。
第1回目は「当事者の声」をテーマにすることだったらしいが、
(コロナウイルスの影響で、3月開催は延期になったらしいがー)
なぜ公明党さんと日本摂食障害協会さんだけで
進めていたのか。
私たちには、一切連絡が来ていない。情報さえ教えてもらえていない。



プロジェクトチームに関わっている政治家さん、日本摂食障害協会さんは、
「愛媛県摂食障害支援機構が絡んでいたとは知らなかった」と言われたが、
その説明で、
到底、「わかりました」とは言えないです。





ずっとずっと(去年12月から)
公明党さんには、違和感を伝え、
今年に入ってからは、
「摂食障害に関わるみなさん(公明党内の先生方に)周知してください」
と何度もお願いしていたし、

日本摂食障害協会さんには
昨年11月に「こういう発表したから、動きがあるかも」って
事前に連絡していたじゃないですか・・・



これまで2回も、私が公明新聞の取材に応じていることをご存知の皆さんが、
状況的に知らなかったとは
到底受け入れることもできず、
私たちには
いまだ不信感があるのです。

他に策を企てた方がいらっしゃるのかもしれませんが・・・








要望を出した団体を置き去りにして事を進めるのことは、
全うなやり方なのか、
多くに人に判断してもらうとしたら、
きっと多くの人が「おかしい」と判断すると思う。。。



(今回私と話してくださって、本当に知らなかった人もいると思うけれど)
こんな状態で、国の方針が決まるかもしれない勉強会が進んでいて、
「知らなかった」では許されないレベルです。

やさしい言葉でいうと、
組織の情報共有ができてない、と言うやつ。


私たち(愛媛県摂食障害支援機構)が当事者団体だから
ごまかせるとでも思ったか、
バカにしとるとも感じて、

すごく怒っているのです。










本来なら、
こんな、“当事者置き去り事件”とかいう低レベルのことではく、
もっと内容のことで議論したいことだったのだけれど、

先週、“当事者置き去り事件”が発覚して、
これに怒ることから始めるしかなくなりました・・・もうやだ〜(悲しい顔)バッド(下向き矢印)








私たち(特に、私が当事者)ということで、
ないがしろ状態にされているならば、
今後、このプロジェクトチームでどんなに摂食障害のことを考えたって
『当事者が蚊帳の外』の決め事しかできないと思い、

私は、そのことにすごく危機感を抱いています。




今回のこと、
私たちがないがしろにされていることを許すと、
これからもずっと、“当事者が置き去りでもいい風潮”になると思うからです。




これまでの摂食障害業界は、
支援者が先頭に立って進め、
当事者や家族が置き去りだったことに、私はずっと憂いを感じていて、
今回これを許すわけにいかないと思っています。




支援者は支援者の役割
当事者は当事者の役割、
家族は家族の役割があります。
正常に、成熟したカタチにしたいのです。



支援者が今まで先導してくれていたことには、
感謝をしています。

でも、いま、変えていかなきゃならないのです。






いろいろ言ってごめんけど、
協力してもらえませんか。

頼むけん、
協力してもらえませんか。








摂食障害の世界が、
当事者や家族が対等に参画できる状態になりますように。

摂食障害に取り組む人たちが、全うにプロジェクトをすすめてくださる世でありますように。


それを願います。












********************************

私は、
今回、国レベルでマゼンタリボン運動が取り上げられなくても、
いずれ、愛媛モデルをつくろう(3/28のブログ掲載の、要望書に書いてある)と思っていました。愛媛では、今までの活動の中で、なにかこれからの発展のヒントになりそうなモデルがつくれる確信があるからです。
(愛媛モデル構想の詳細については、いつかまた書きます)


今回、国会で取り上げられたことで、
そのモデルが広く知られるようになったら、他の県でも動きやすくなるんだろうなぴかぴか(新しい)と、
棚ぼたな夢は膨らんでいましたが、、、


私たち愛媛県摂食障害支援機構がしたかったことは、
取り上げられても取り上げられなくても、
自分たちのできる範囲で動いて、
“少しでも摂食障害の環境を良くしていくこと”です。

当事者団体として細々と活動を始めた17年前から、
私たちは変わらず、
これからもそれをしていくことだけだと感じています。




また今後、コロナウイルスが終息して
引き続き、摂食障害に取り組んでくれる世の中の動きがあるなら、

私自身は、当事者が対等に参画できる状態を見届けた後は、
そこに居残るようなことはしないつもりです。
私は、やりたいことが他にあるからです。
(でしゃばったりはしないということです。)

こうなった今、
私の役割は、たぶんそういうことだと思っています。







国会で華々しく?登場した、(マゼンタリボン)摂食障害の理解促進運動!
ここにきて
まさかの、
『当事者置き去り事件』になるとは思いもよらず、
びっくりし、
すごくかなしく打ちのめされる気持ちになりましたが、
日本の摂食障害は、
そもそもまだ、
それぞれの立場を認めようとする土壌も、
協力しようとする風土も、
ましてや、
協働できるようなレベルではなかったのだと思います。

それでも、
ここからはじめるしかないです。




こういう経緯を辿って、
当事者やご家族が納得し、
市民権を得ていく“過程”なんだと思います。

まだまだ発展途上の今、
それでもこの問題に向き合う
勇気ある協力者が出てきてくれると嬉しいです。






※私に時間を割き、情報を教えてくださった方々、ありがとうございます。感謝しています。
それなのに、怒ったりしてごめんなさい。
でも、今、どうしてもたたかわなきゃならないことをお許しください。












Posted by 佐野 at 21:55 | あれこれ | この記事のURL | トラックバック(0)
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