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2010年05月05日

昨日の総理から学んだこと

昨日の総理から学んだこと
 
         
昨日の総理から少し学びました。
総理も私たち国民と50歩100歩ということを知ることになりました。
 
国民の多額の税金を使って国民を守っているのかどうか? 
  
そこから見えてきたのは
国民は自分で自分を守ることが大切だということを。 
        
今までは優秀な官僚と政治家で素晴らしい国を
操縦していたと思っていましたが、
そんなことはないといういことを総理は国民に見せて頂きました。 
これで初めて日本は民主主義になったのではないか
と感じました。
       
これからはお金のかからない選挙になることを期待しています。
議員さんには土日と夜間に仕事をして頂き、
全てボランティアにして頂けたらと思います。
     
北欧のようなお金がほとんど掛からない選挙によって
日本は大きく転換する気がします。
そんな夢を見ています。                       
この記事へのコメント
若い時から、優秀な官僚と政治家が「何をしてたか」幻想は持ってませんでした。ただ、少数の良心が生き延びていると思いましたが、ほとんど命脈途絶えるの感ですね。大臣たちが合宿したり、内閣を一時期沖縄に移動して、前線本部とするような発想は無いのか、あきれるばかりです。
Posted by 中尾正文 at 2010年05月07日 08:33
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