学校だより11月号です。
[2007年11月08日(Thu)]
|
交通教室。ひまわり号と学ぼう。
ひまわり号が陰になって見通しが悪いです。
後ろから、車も来ています。 後ろの車が見える位置に移動してみました。 あんなに遠く・・・ 車の陰から飛び出すと危険なのは、歩行者も運転手も見通しが悪くなるからですね。 さあ、今年も衝突実験。 車の陰から急に飛び出すと・・・・ これで大体時速20km超。 人形はなぎ倒され、車の下敷きに。 怖さも感じ取った交通教室でした。 がんばった皆さんへ、県警からプレゼントです。 お礼の言葉。 またまた、車両見学です。 この子たち先日から、車両見学好きですよね。
交通教室開催。来たよ、ひまわり号。
ひまわり号が来校。 交通教室を行いました。 まずは、昨年の復習です。 正しい横断歩道の渡り方です。 ・まず手を挙げて、運転手に”渡るぞ”という意思表示をします。 ・近づいてくる車はいないか、右、左、さらに右を見て ・道路の途中まで右を見て、半分過ぎたら左を見て ・早めに渡ります。 完璧。 上手でしたI君。 また、真剣なまなざし。 今度は、ビデオで学びます。
ブログ大賞もうすぐ。給食はこちら。
ブログ大賞の発表がもうすぐですね。
今日の給食はこちらです。 牛乳、ごはん、秋の味覚汁、かつおはらがわの木の実がらめ、きゅうりもみ 653kcal 秋の味覚は、具がたっぷりです。 まだ、日中暑くて・・・ 牛乳全部のみ干して、水を飲んでいるI君。
お母さん、見てください。
この子がどうしてもいうので、”ひげ”を作ってあげたんです。 2種類も。 どうやら気に入っちゃって、2種類とも同時に貼り付けています。 先生、お母さんがブログを見ているから、僕を載せてください。 というわけで、この写真。 お母さん。いかがですか?
3・4時間目は、図工です。
図工で、動物を作ります。 粘土細工です。 二人とも、ウサギを作りました。 二人の作品で工夫したところや難しかったところを発表し合いました。 最後に二人の作品をあわせて、遊びました。
とうだい納豆工場見学!
ふるさとにある工場見学ということで,3・4年生が校外学習に出ました。とうだい納豆の工場内はとても清潔で,納豆のカップがどんどんできるようすにみんなはびっくり!ふるさとの名産・・・にがてな4年生A君も「これからたべます!」と答えていました。・・・校長
真寿園へ出かけました!
おじいちゃん・おばあちゃんの前で,元気よく歌や練習に頑張ったソーラン節の踊りを披露しました。みんなの元気な踊りを見て,涙されるおばあちゃんも・・・かたもみのサービスでは語り掛けるのも慣れてきました。みんなやさしい!・・・校長
2時間目は、国語です。
2年生の国語。
この絵を見て、文を作ります。 何が、どうした、という主語をしっかり覚えます。 10は、つくれますよ。と、指示していたら、14もつくりました。 よく考えたね。 1年生は、文字の起こりを学習しました。 今日は、カード作り。 あとで、3人でカード早取り大会をしました。
1時間目は算数。
1年生は、ひさざん。2年生はかけざん(4のだん)を学習しました。
1人しかいないので、解法が1つしか出てきません。 そこで、去年のJ君は、こんな解き方をしたよ、と別の解法を示しました。 授業の後、「ねえ、見て。これかわいい。」と、教科書の表紙絵を説明してくれるのでした。 教科書会社は、表紙絵から興味関心を引き出すべく努力をしているのです。
担任不在時の二人の仲は?
1・2年生の担任のK先生が出張で不在です。
九州地区のへき地教育の研究大会に行ってます。 では、1・2年の二人はどうしているかって? 心配いりません。 ほら、朝の読書タイムの様子です。 二人仲良く、同じ本を読んでいます。 2年生は先輩として、立派に成長しました。
事後指導が大切です。避難訓練を振り返る。
「行事が終わった。」で、「さあ、次は?」
学校では、次から次へと教育活動が行われます。 先を見通していくことはとても大切なのですが、子どもたちの身につくような指導をしなければ行事の意味がありません。 ですから行事そのものも大切ですが、行事の前後の指導が特に大切なのです。 今回は、避難訓練の事後指導の様子を紹介します。 避難訓練で学んだことを振り返ります。 家にいるとき地震発生!さあ、どうする? 火の元を確認。 机の下にすぐ逃げる。 うわっ!火災が発生した。(画像右上のフライパン注目) 地震がおさまったら、電話します。 どこに?何番? タイムを計ります。 早く正確に伝えないと! 「今日のことを、おうちに帰って親に話をしてきなさい。」と指導しました。
遅くなってごめんね。昨日の昼食
牛乳、きのこご飯、石狩汁、手作りスイートポテト 715kcal 鹿児島の秋の味覚といえば、さつまいも。 スイートポテトがおいしかったです。
| 次へ
|