1月29日(木）、１５：００〜１５：３０、青年海外協力隊応募促進のキャラバンとして全国を回っているキャラバンカーとキャラバン隊員６名が、今日、山口県入りし、午前中は、山口県庁を訪問し、午後から、やまぐち県民活動支援センターを訪ねて来ました。
青年海外協力隊全国応募促進支援キャンペーンとして、ＪＯＣＶ（社団法人青年海外協力協会）が、ＪＩＣＡボランティア事業の応募者拡大に貢献する支援事業として全国展開をしています。平成２０年３月から「全国応募促進支援キャンペーン」として、広報専用車による全国キャラバンを開始し、特に青年海外協力隊事業の広報啓発のため、各都道府県の自治体、教育機関等を訪問しています。山口県内は、今日、スタートして２月６日まで全市町を訪問します。

1月24日（土）、午後1時30分〜午後3時30分、山口県立大学で、男女共同参画フォーラムin山口県立大学、生き方さがし〜男女が共に自分らしく〜が開催されました。スピーカーに県立大学出身の内田仲さん、上田真之介さん、コーディネーターに川久保賢隆さんにより、話し合いが進められました。県立大学の学生25名、一般・会員15名が参加されました。学生時代や職場での体験など、それぞれの経験を通じて感じたことなどを話されました。

1月24日、午前10時〜男女共同参画学習グループ・シンクロナイズネットのスタッフ会議と男女共同参画推進フォーラムin山口県立大学に出席するため県立大学に来ました。県立大学も雪景色です。

瑠璃光寺五重塔も雪景色となりました。観光客もたくさん詰めかけ写真を撮っておられました。

1月24日、山口県地方は今年一番の積雪となりました。早朝に積もった雪で、我が家の前も一面の雪景色となりました。

1月22日、山口大学の学生自主活動ルームを訪問しました。学生の地域社会への参加促進を図るための方法などについて話し合う協働推進ミーティングの開催について話し合いました。

1月20日、岡山県青年館を訪問しました。やまぐち県民活動支援センターが入居している建物は、防長青年館で山口県内の青年活動の拠点施設ですが、岡山県にも同じように岡山県青年館があります。昔から青年活動に情熱を燃やし、活動を一緒に行ってきたT常務理事にお会いし、近況報告や情報交換を行いました。

セミナーの後、講師の川北秀人さん、荻上健太郎さん、岡山NPOセンターさんのメンバーで、反省会を兼ねた情報交換会を行いました。

第三者意見としてもらった付箋紙や他者のレポートから気づいたこと、感じたことを小グループで共有しました。対話を継続することで信頼の向上につながります。相手を巻き込んで、力を借りることが大切であることを学べたことと思います。

レポートを書いた後は、他社のレポートを見て、第三者意見として付箋紙に助言・提案か気付きを与える質問を参加者同士で行いました。他者に評価をされたり、評価をすることで、情報発信や情報開示の必要性を理解することにつながります。意見を書くのは慣れていないと意外と難しいですね。