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沼田町教育委員会

沼田町教育委員会の「希望に満ちた豊かな学びのブログ」です。沼田町での教育行政の取り組みはもとより、地域で活動している方々の情報発信を行っています。
なお、本ブログに掲載している情報はオープンデータではありませんので、ご注意願います。


沼田町一貫・連携教育公開研究大会を開催しました [2015年10月28日(Wed)]
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▲公開授業1 小中合同授業・音楽
 この日9:00から小学校と中学校を会場として「沼田町一貫・連携教育公開研究大会」を開催しました。この研究大会には遠くは白糠町や網走市、ニセコ町などから全道の教育関係者や町内の住民、保護者など約190名が出席されました。
 「公開授業1」では両校の児童生徒が小学校体育館で合唱曲「この星に生まれて」を、パートに分かれてリーダーの指示のもとに強弱を意識しながら練習し、最後には美しく元気な合唱を響かせていました。

 続く「公開授業2」では次の4つの授業を行ないました。
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▲公開授業2 算数(小6)
 公開授業2の小学6年生の算数「拡大図と縮図」では中学数学で学ぶ「相似」の基礎となることから図形の感覚を育てることを目的としての授業を行ないました。
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▲公開授業2 数学(中2)
 中学2年生の数学「並行と合同」では小学校で学んだ「多角形」の合同も踏まえ、合同となる理由を意識させる授業を行ないました。
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▲公開授業2 外国語活動(小5)
 小学5年生の外国語活動「I study Japanese.」では英語を使って積極的にコミュニケーションをする態度の育成を図り、中学での実践的コミュニケーション能力へ繋げることを意識し、中学校の英語の教諭も加わった乗り入れ授業も行ないました。
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▲公開授業2 生活(幼・小1)
 小学1年生の生活科「あきと ともだちになろう」では、小学1年生が幼稚園児を招待し「こどもまつり」を開催するという設定で行ない、1年生は声のかけ方や自分の行動を見つめ直したり、幼稚園児は小学校生活への期待や憧れに繋げる授業を行ないました。

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▲全体会 開会式より
 開会式では、空知教育局の松山局長や金平町長が来賓として出席されるなか、生沼教育長が「沼田町ではその小ささを活かして、先生方が連携し様々な取り組みを進め、また、保護者からなる家庭地域部会も積極的に活動いただいています。皆さんから意見を伺い実り多い研究大会にしたい。」と挨拶しました。
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▲全体会 取組みの発表
 取組の紹介では沼田町の一貫・連携教育の内容と振興会サークルの研究の内容と家庭地域部会の取組内容について、それぞれのグループ長などから発表しました。
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▲記念講演会 京都産業大 西川教授
 記念講演会では京都産業大学の西川教授から「学校と教師を変える小中一貫教育」と題してご講演をいただきました。冒頭では公開授業の論評もいただき、その中で「こども達の学び合い場面の設定によって、大きな成長(ジャンプ)の可能性を教師が感じ取り授業を創ることの大切さをお話しされました。
 また、新たなスタートラインについた沼田町へ…
・知識伝達型の授業がはびこるようでは状況は改善されない。
・小中一貫連携教育のめざすものは、子ども像を共有した授業づくり。
 …の2点について力強いエールをいただきました。
10/28に「沼田町一貫・連携教育研究大会」を開催します [2015年10月09日(Fri)]
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一貫・連携教育 第4回全体会議を開催しました [2015年10月08日(Thu)]
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▲「学習サークル教科外グループ」の検討のようす

 この日14:40から中学校視聴覚室において全教職員が集まる中、一貫・連携教育第4回全体会議、教育振興会サークル研修会を開催しました。
 会議の開催にあたり会長の小川中学校長からは「公開研究大会には道内から多くの方々が来ます。当日に向けて頑張って準備を進めて行こう。」、来賓として生沼教育長からは「前回のこの会議で一貫・連携教育の今後についてお示しし、推進協議会、推進委員会の合同会議を通じて先生方の理解も進んだと思う。子ども達の成長に向け進めて欲しい。」とあいさつがありました。
 その後、教職員は多目的室などに分かれて各サークル・グループ毎に、10/28の研究大会に向けて検討や確認、資料作成を行ないました。
一貫・連携教育 第3回全体会議を開催しました [2015年09月04日(Fri)]
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▲教育長から今後の一貫教育についての話がありました

 この日14:40から中学校視聴覚室において全教職員が集まる中、一貫・連携教育第3回全体会議、教育振興会サークル研修会を開催しました。
 会議の開催にあたり会長の小川中学校長からは「公開研究大会まで2カ月を切った。これまでの成果を発信できるよう頑張って行こう。」、来賓として生沼教育長からも「この公開研は次への足がかりとなるもの。沼田町の一貫連携教育が今後目指すべき姿を示していきたい。国内では教育の在り方が変わろうとしている。その熱い思いを受け止めて先生方の意識を一つにして取組んで欲しい。」とあいさつがありました。
 その後、7/8.9に視察した東京都檜原学園と三鷹市おおさわ学園や8/3の胆振管内厚真町の英語教育についての還流報告に続き、教職員は各グループに分かれ話し合いをし、指導案や研究会のプレゼンなどの検討を行ないました。
小中合同で夜高あんどん祭の踊りを練習しました [2015年08月20日(Thu)]
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▲小中合同で夜高あんどん祭の踊りを練習しました

 この日13:25から、中学生と小学5.6年生の夜高あんどん祭の合同踊り練習を中学校体育館で行いました。
 この練習は、8月28日(金)29日(土)に開催される第39回夜高あんどん祭へ向けた練習で、小中合同で行うのは昨年に引き続き2回目。沼田町が進めている一貫・連携教育の合同学習の一つでもあります。
 児童生徒たちは、体育館いっぱいに広がり、太鼓や篠笛を使って本番を意識し真剣に練習に励んでいました。
 祭りまで、あと8日です。児童生徒の皆さんが多くの観客の前ではじけるような元気な踊りを披露してくれることを期待しています。
夏休み期間の学習サポート「明日萌」がはじまりました [2015年08月03日(Mon)]
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▲学生ボランティア(手前右側)から指導を受ける児童

 この日10:00から、児童生徒の学力の向上を図ることを目的として夏休みの学習サポート事業『明日萌』を7日(金)までの5日間の日程で小学校の多目的教室ではじまりました。
 実施にあたっては、道教育委員会からも大学生のボランティア派遣の支援をいただいたほか、教職員の皆さんにもご協力いただいています。
 子ども達は、プリントなど分からない部分を指導者に聞きながら、夏休みの宿題などに取り組んでいました。
外国語の乗り入れ授業を行ないました [2015年06月26日(Fri)]
 この日、小学校5年生の2時間目の外国語活動の時間に中学校の英語教師とALTによる英語の"乗り入れ授業"が行われました。”乗り入れ授業”とは、小学校教師が中学校へ、中学校教師が小学校へ赴いて行う形式の授業で、これにより中学校教師の専門性の発揮による児童の興味関心を高め学力の向上や中1ギャップの軽減、小中の系統性を意識した学習指導ができるといったメリットがあり、沼田町で進めている幼小中一貫・連携教育を進めるための方策の一つとして昨年から取り組んでいるものです。
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▲英語を使ってコミュニケーションを図りました

 授業は担任の木村先生の元、中学校の英語担当の祐川先生、ALTのディヴィットさんが協力しながら授業をしました。授業の中ではゲームを通じて相手が演じている人の好きな物を英語で聞き出し、それによって誰かを当てるゲームをつうじてコミュニケーションを図りながら英語に親しみました。
 授業後、子供たちからは「相手の好きなものを当てるのが楽しかった。」先生からは「実用的な英語の会話を楽しんでもらえてよかった。」などの感想が話されていました。
 また、空知教育局からは針ヶ谷教育支援課長さんにもお越しいただき、授業の様子をご覧いただいたあと指導助言を下さいました。今後の取組に活かして参ります。
町民体育祭に向けて合同練習!! [2015年06月23日(Tue)]
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▲小学校のスクールバンドと中学校の吹奏楽部の合同練習

 この日放課後、7月5日(日)に開催される第42回町民体育祭に向けた小学校スクールバンドと中学校吹奏楽部の総勢30名の合同練習が小学校音楽室で行われました。この取り組みは沼田町が進めている幼小中一貫・連携教育の目的の一つである両学校間の円滑な接続を目指すことと、年間を通じての定期的な練習によって、互いのレベルアップを図る1回目の取り組みとしても行われたものです。
 練習では中学校の顧問の先生から小学生へも音楽的表現なども含めた指導が行われ、子ども達は本番に向けて確かな手ごたえを感じていたのではないでしょうか。当日は、お昼のアトラクションとして小・中学校各1曲と合同で1曲を演奏します。
 町民の皆様、どうぞご期待ください。
はじめての小・中合同運動会を開催しました [2015年05月30日(Sat)]
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▲小中学校の全児童生徒が出場した「小中全員リレー」

 この日9:00から、小、中学校の両グラウンドを会場として合同運動会を開催しました。
 朝から好天に恵まれ絶好の運動会日和となり、小学校グラウンドで行った開会式では中学校生徒会長の久保さんと小学校児童会会長の石川さんが「合同の競技には小中、力を合わせて頑張ります。応援をよろしくお願いします。」と開会宣言を行い、両校を代表して中学校の小川校長が「今年は一貫連携の3年目、関係者が手を携えて地域の皆さまの力もいただいて進めてきています。子供たちのいきいきとした姿に声援をお願いします。ファイト〜一発!!」、続いて小PTAの松尾会長が「みんな、思い合い競い合い一生懸命頑張りましょう。」と挨拶を行いました。優勝旗等の返還のあと、小学6年生の岩倉くんと中学3年生の中西さんが「小中連携し、チーム団結して最後まで頑張ることを誓います。」と力強く選手宣誓を行いました。
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▲中学生が小学生をリードしながら走った「デカパンリレー」

 開会式のあと児童生徒たちは両校グラウンドでそれぞれ競技を行い、昼休みを前後して小学1年生から中学3年生までの全員がバトンをつなぐ「小中全員リレー」と、小学3年生以上と中学生が組になってデカパンに入って走る「デカパンリレー」が行われ、中学生は小学生を気遣い、小学生は中学生の凄さや優しさを感じるとても素晴らしい運動会となりました。
報道関係者の皆さんと教育懇談会を行ないました [2015年02月25日(Wed)]
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▲教育懇談会のようす

 この日16:00からゆめっくる会議室において「報道関係者と沼田町教育委員会との教育懇談会」を開催しました。
 懇談会には報道関係者として北海道新聞深川支局から大槻支局長、喜代吉記者、北空知新聞社から嶋記者と町広報担当、教育委員会側は教育長、各学校長、教育総合アドバイザー、次長が出席しました。開会にあたって生沼教育長が「教育はまちづくりの基本で、一貫連携は子ども達の生きる力を高めるもの。報道に携わる皆さんの視点からもお話を伺いたい。」とあいさつ。アドバイザーや各学校長から沼田町で現在進めている「義務教育を終える「15の春」に将来に夢と希望をもって巣立つ「沼田っ子」を育成する」ために展開している一貫・連携教育の内容や取組状況について説明し、その後、報道関係の皆さんからも出前授業に対する子ども達の反応や部活動における交流の状況、各家庭における協力の姿勢、教員同士の連携などに関して質問や意見交流をしました。