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多摩丘陵にある日野市三井台、ここに住む高齢者のクラブ・三井台南窓会の会員が中心になって作っている団体ブログです。地元の季節毎の写真、南窓会の活動報告、会員の旅行記、俳句、地域の情報など、多様な記事が満載です。
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瀬戸内二島の旅(10) [2018年12月13日(Thu)]
瀬戸内二島の旅(10)

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続く




文責 荒川
Posted by wild river at 09:00
瀬戸内二島の旅(9) [2018年12月12日(Wed)]
瀬戸内二島の旅(9)

寒霞渓-1

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続く




文責 荒川

Posted by wild river at 09:00
瀬戸内二島の旅(8) [2018年12月11日(Tue)]
瀬戸内二島の旅(8)

苗羽小学校田浦分校

小豆島

小豆島は高松東港からフェリーで1時間ちょっとの距離にあり、広さは153.3㎢(一辺が12kmの正方形ほどの面積)日本の島で19番目の大きさです。海岸線の長さは126km、
2017年度の人口28000 一番高い山 星ヶ城山の標高約817m、弥生時代から塩が生産され
現在は小豆島町と土庄町の二町になっています。

小豆島町の坂手港に上陸して島への一歩を踏み、先ず苗羽(のうま)小学校田浦分校を見てそれから、もう一つの町・・土庄町と見学しましたが、何といっても戦後昭和29年に製作された映画「二十四の瞳」が小豆島に与えた影響は大きいと思いました。
映画は島出身の壷井栄の原作をもとに監督木下恵介 主演高峰秀子で、それから33年後の昭和62年朝間義隆監督により再度映画化された経緯があります。


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田浦分校を終り、紅葉の名所寒霞渓へ



文責 荒川


Posted by wild river at 09:00
瀬戸内二島の旅(7) [2018年12月10日(Mon)]
瀬戸内二島の旅(7)

屋島寺-2


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屋島寺を終り高松から小豆島へ




文責 荒川
Posted by wild river at 09:00
瀬戸内二島の旅(6) [2018年12月09日(Sun)]
瀬戸内二島の旅(6)

屋島寺-1

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続く




文責 荒川



Posted by wild river at 09:00
瀬戸内二島の旅(5) [2018年12月08日(Sat)]
瀬戸内二島の旅(5)

淡路島花さじき-2



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淡路島を終り続いて高松市の屋島寺平家滅亡


文責 荒川
Posted by wild river at 09:00
悪徳商法事例集(156)保険による屋根修理 [2018年12月07日(Fri)]
悪徳商法事例集(156)
保険による補修工事


独立行政法人国民生活センターから見守り新鮮情報が届きました。
住宅修理を損害保険を使えば自己負担なしできるという勧誘にご注意という内容です。
私の家の屋根が9月30日の台風で大きな被害を受けました。私は保険会社にすぐ電話して、工事業者から見積もりをとり、被害を受けた屋根の写真をつけて、保険金の請求を自分でしました。
丁度その頃、屋根の修理は保険金でできるのでその手続きをしますというチラシが届きました。しかし、本人以外が申請しても保険金が下りるかどうかわからないし、危険です。保険金請求は、本人が行いましょう。また、以前の関係ない修理を保険で請求しても、まず却下されますのでご注意ください。(皆川)

「保険金の手続きをサポートする」と勧誘する住宅修理に注意
______________
来訪した事業者に「家屋に壊れたところはないか。損害保険で負担なく修理が出来る」と言われたので、数年前の大雪でベランダの屋根がゆがんだことを話すと、調査員を手配すると言うので申込書にサインした。申込書をよく見たら「保険金額が、見積金額より安くて工事が困難な場合は、30%の手数料を払う」と記載されていた。手数料の話は聞いていないし、不審なので申し込みをやめたい。(70歳代 女性)
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<ひとこと助言>
☆自然災害による住宅修理について「保険金が使える」と勧誘されても、損害保険金が実際にいくら支払われるのか、また、そもそも保険金が支払われるかどうか分かりません。まずは自身が加入している保険契約の内容を確認し、契約している保険会社や代理店に相談しましょう。

☆住宅修理とは別に、保険金を請求する手続きをサポートするという契約をさせられ、その手数料を請求される場合がありますが、保険金の手続きの手数料は損害保険の補償対象とはなりません。

☆「自己負担はない」と住宅修理の勧誘をされても、本当に負担なく必要な修理が出来るかどうか分かりません。その場ですぐに契約せず、修理の必要性や契約内容を十分に確認し、家族や周りの人にも相談しましょう。

☆不安に思ったときは、早めにお住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください(消費者ホットライン188)。(日野市消費生活センター 042−581−3556)
Posted by 皆川眞孝 at 09:00
瀬戸内二島の旅(4) [2018年12月06日(Thu)]
瀬戸内二島の旅(4)

淡路島花さじき-1

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続く




文責 荒川
Posted by wild river at 09:00
瀬戸内二島の旅(3) [2018年12月05日(Wed)]
瀬戸内二島の旅(3)

鳴門のうず潮-3

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渦潮を終り、続いて淡路島北東の花桟敷へ 


文責 荒川
Posted by wild river at 09:00
赤毛のアン [2018年12月04日(Tue)]
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Posted by 明平暢男 at 20:32
瀬戸内二島の旅(2) [2018年12月04日(Tue)]
瀬戸内二島の旅(2)

鳴門のうず潮-2

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続く


文責 荒川


Posted by wild river at 09:00
瀬戸内二島の旅(1) [2018年12月03日(Mon)]
瀬戸内二島の旅(1)


瀬戸内海の島「淡路島」と「小豆島」の二島をめぐる旅をしてきました。
主たる目的は鳴門海峡“うず潮”の見学と小豆島のほぼ中心にあって、日本三大紅葉の一つに挙げられる“寒霞渓”紅葉の鑑賞です。
瀬戸内海は古代最後の、そして中世最初の内乱と言われる「源平合戦」の舞台となりました。平安末期の治承4年(1180)、高倉天皇の兄宮以仁王(もちひとおう)と頼朝が平家打倒の挙兵したのを発端に、以後元暦2年(1185) に壇ノ浦の決戦で平家滅亡に至るまで6年もの間戦乱が続いた内海です。

源平の死闘は歌舞伎・浄瑠璃。琵琶などで語られ謡われて後代まで絶えることなく伝えられていますが、現代の瀬戸内海を往来するフェリーは定員500名、全長70m、速力20ノット、自家用車積載60台前後の能力を有する船で縦横に各島間を往来しています。
900年前、源平時代に瀬戸内に生きていた人々が今の様子を目にしたらどんな感想をもつでしょうか。
二島を巡る旅は以下の順序で行いました。

羽田空港→徳島空港→淡路しま福良港→鳴門大橋下(渦潮見学)(南淡温泉 泊)
→淡路島花さじき→四国霊場屋島寺→高松東港→小豆島坂手港→苗羽小学校田浦分校
→(小豆島温泉 泊)→寒霞渓→土庄町(エンジェルロード・港公園‣土渕海峡)→
オリーブ公園→池田港→高松港→高松空港→羽田

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続く




文責 荒川
Posted by wild river at 09:00
東北三県の旅(11) [2018年12月02日(Sun)]
東北三県の旅(11)

羽黒山-2

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THE END





文責 荒川





Posted by wild river at 09:00
東北三県の旅(10) [2018年12月01日(Sat)]
東北三県の旅(10)

羽黒山-1

羽黒山も雨に祟られました。

20年ほど前、門前町にある神主さんの宿坊に泊まり、頂上まで登ったことがありますが、そのときの動機は参道の杉並木に魅せられてでした。その際、図らずも参道に踏み込んでいくらも歩かない場所に古い五重塔があり、地味なのに荘重重厚な塔で国宝と知り、以来、再度訪れてみたいと思っていました。今回はその五重塔が150年ぶりの修理と内部公開ときいてチャンスを逃すまいと思いました。


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続く



文責 荒川


Posted by wild river at 09:00
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