2013 わが町のサクラ [2013年03月31日(Sun)]
2013 わが町のサクラ 今年のサクラは、慌ただしく忙しない感じで終わりそうです。
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wild river
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2013 菜の花とサクラ [2013年03月30日(Sat)]
2013 菜の花とサクラ 埼玉県幸手権現堂と立川残堀川を比較してみました。権現堂は思わぬ雨で画面がハッキリしませんがご容赦願います。残堀川のサクラ 幸手 権現堂のサクラ
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wild river
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2013 吉野梅郷 [2013年03月29日(Fri)]
2013 吉野梅郷 桜が満開から散り始めようとしている時期に、梅の話を持ち出して恐縮に存じますが、今月22日に吉野梅郷にいってみました。
鑑賞用梅の風景で日本一と言われる吉野梅郷も今や四苦八苦に喘いでいます。
今年500本の梅を根本から伐採しました。しかしこれで「プラムポッカウイルス」(ウメ輪紋ウイルス)を根絶できるか否か予測できないのです。 おまけに地元の方の話では青梅地区の若者の地元離れが進み、梅の手入れは老人が細々とやっているがこの先いつまで続けられるかわからないと言うのです。 吉川英治愛用の紅白夫婦梅もついに伐られたと報じられました。
しかし、残された梅は盛時からみれば僅かに過ぎませんが、腐っても鯛の骨よろしく、まだ、ここ独自の風景美がみられます。
吉野梅郷よ頑張れ、甦ってくれ !玄海つつじ 玄海つつじとウメの花
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wild river
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南窓会映画会「テルマエ・ロマエ」 [2013年03月28日(Thu)]
第12回南窓会映画会 「テルマエ・ロマエ」
南窓会では、次の通り映画会を予定しています。 肩のこらない喜劇です。また、日本映画ですが、日本語の字幕つきです。 多くの皆様の来場をお待ちしています。南窓会会員でない方も歓迎です。(皆川)
日時:3月31日(日曜日)午後2時から 場所:南平東地区センター 入場無料 作品「テルマエ・ロマエ」(日本映画、2012年) 主演:阿部寛(日本アカデミー男優賞)、上戸彩、笹野高史、宍戸開 監督 竹内英樹 原作(漫画):ヤマザキマリ
(解説) 日本人は風呂好きで有名だが、古代ローマ人も風呂を愛していた。 この二つの民族が、時空を超えて出会ったらどうなるだろうか? イタリアで勉強した漫画家ヤマザキマリがこのテーマで書いた漫画 「テルマエ・ロマエ」(ラテン語で「ローマの浴場」)が大評判になり 映画化された。 主役は全部日本人だが、ローマでイタリア人のエキストラを使って撮影している。 (あらすじ) 古代ローマで浴場設計技師のルシウス(阿部寛)は、アイディアが時代に合わず、職を失ってしまう。そんなとき、友人に誘われ公衆浴場に行く。突然、風呂の中に吸い込まれ、気が付いたら日本の銭湯だった。
ルシウスは日本の風呂文化にショックを受け、古代ローマにもどってそのアイディアを生かして大成功を収める。タイム・トラベルを繰り返し、現代の日本で、漫画家志望の女性(上戸彩)と何度か出会う。。。
この映画を映画館で見たときの紹介文を私が書いていますので、次をお読みください。
https://blog.canpan.info/nsk/archive/1369
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皆川眞孝
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METオペラ「リゴレット」 [2013年03月27日(Wed)]
METオペラ「リゴレット」
今年はヴェルディ生誕200年ということで、ヴェルディのオペラがいろいろの場所で上演されます。 MET(ニューヨーク・メトロポリタン・オペラ)も今年のシーズンは、「オテロ」「仮面舞踏会」「アイーダ」「リゴレット」とヴェルディの4作品を上演し、私はMETライブビューイング(映画)で、「オテロ」(昨年11月)「アイーダ」(1月)そして3月に「リゴレット」を見ました。 今回のMET「リゴレット」は一番変わっていて、賛否両論があります。 「リゴレット」といえば、「風の中の羽根のように いつも変わる女ごころ〜」という軽快な「女心の歌」が一番有名ですが、醜い道化師リゴレット、純朴な娘ジルダ、放蕩者マントヴァ公爵を軸に繰り広げられる 金(かね)、愛、呪い、復讐をテーマとした悲劇です。オペラ「リゴレット」はヴェルディの代表作といわれていますが、私は今回初めて見ました。
METの今回の演出は、原作が16世紀の北イタリア・マントヴァが舞台だったのを、20世紀(1960年代)のアメリカ・ラスベガスに変えています。放蕩者マントヴァ公爵は、ラスベガスのホテルを経営する人気歌手のデューク(公爵の意味)になっています。
人気歌手のデューク
原作ではリゴレットは道化師ですが、ラスベガスの舞台では、デュークの腰巾着で、お笑い芸人になっています。リゴレットには溺愛する一人娘ジルダがいますが、放蕩者デュークは学生だと偽ってジルダに近づき、ジルダはデュークに恋をしてしまいます。デュークの部下は、毒舌家のリゴレットに反感を持ち、ジルダを誘拐してデュークのもとに連れ去ります。 リゴレットは半狂乱となり、殺し屋にデュークの暗殺を依頼しますが、デュークを愛するジルダは男装して身代わりになり殺される、というストーリーです。
リゴレットと娘ジルダ
歌詞や音楽は全く同じですが、舞台が従来の宮廷とは違い、ネオンサインがにぎやかなラスベガスで、歌手も現代の衣装です。
演出家マイヤーはもともとブロードウエイの舞台演出として有名だそうですが、オペラ演出は初めてです。彼は、リゴレットのテーマのお金、愛、復讐は、現代に通じるものがあるので、金やセックスの欲望が渦巻くラスベガスはぴったりの舞台だと語っています。彼の演出により「リゴレット」が、ミュージカル風のオペラになりました。
演出家 M.メイヤー
最近のオペラの演出の傾向(特にヨーロッパ)としては、伝統的な舞台から現代に舞台を移す傾向があります。TVでいくつか現代風オペラを見たことがありますが、違和感を感じることが多いです。ただ、このラスベガスの舞台は、ストーリーとしてはそれほど違和感もなく、すんなりと頭に入りました。また、ジルダのディアナ・ダムラウ、リゴレットのルチッチ、デュークのベチャワの歌手の歌がすばらしく、十分楽しめました。 ニューヨークでは、アメリカの観客から大喝采を得たそうです。(東京での映画は3月15日に終了)
一部の歌は、下記のホームページで視聴できます。 http://met-live.blogspot.jp/2012/09/blog-post_969.html (皆川)
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皆川眞孝
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根川緑道 遊歩 続 [2013年03月26日(Tue)]
根川緑道 遊歩 続 根川遊歩道の桜 花桃 名称不詳 レンギョウ 残堀川 名称不詳 終わり
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wild river
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根川緑道 遊歩 [2013年03月25日(Mon)]
あれよあれよという間に東京のサクラは満開になったと報道され、皆川会長の「芙蓉ハイツの桜」ブログにも見られるように今や春爛漫です。身近なところで根川の遊歩道を日野橋の袂から残堀川まで歩いてみました。白い水仙 今年のモクレンは豪華です! モクレンの顔 根川のボケのはな 根川の桜 シャガ 根川ノ桜 名前不詳 ヒュウガミズキ 続く
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wild river
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柴又帝釈天 (3) [2013年03月24日(Sun)]
柴又帝釈天 (3) 寅さん記念館入口 「男はつらいよ」撮影セット 第1作〜第48作の最終回まで27年間使われたセット 寅さんのマドンナたち 浅丘ルリ子 最多出演(4回)のマドンナ、次点竹下景子は出演3回 日本映画の母胎(蒲田撮影所の作品群) 山田監督のつぶやき「数多くの監督たちによって作られた面白くて楽しい娯楽作品があってこそ、豊かな土壌にポッカリと咲く花のように小津芸術が生まれたのであって、小津安二郎自身が、実はそのことを一番よく知っていたに違いない。」日本映画の母胎(先輩監督の作品群) 山田監督のつぶやき「太平洋戦争が始まろうとする、あの絶望的な時代を懸命に生きた人々の、貧しいけれど部屋は掃き清められ、粗末な衣類も丁寧に洗って常に身ぎれい、そういう生活の些事を、細密画のように克明に描いてみたいと思っていました。」「男はつらいよ」第10作 寅次郎夢枕 [ゴッドファーザー]の観客動員数を凌駕 収入 3億9083万円 日本が高度経済成長で浮き立っていた1970年代、時代に背を向けた寅さんー 出世・金儲け・進歩に無関心な寅さんがなぜか拍手喝采で迎えられた。寅さん記念館を出た所で葛飾区伝統工芸職人会即売会が開催されていたので入ってみることにしました。葛飾区伝統工芸職人会展 職人会工芸品即売会場 江戸切子グイ呑みと“足のつめきり” それぞれ1個購入、しめて1000円 帝釈天・山田ミュージアム・寅さん記念館をみたのちに締めくくりとして矢切の渡しをみました。矢切の渡し 江戸の渡しはここだけだとか。 終わり
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芙蓉ハイツの桜 [2013年03月23日(Sat)]
芙蓉ハイツの桜
このところ急に暖かくなり、東京の桜も一斉に咲き始めました。 例年より12日早いそうです。 三井台から坂を下がった「芙蓉ハイツ」の桜も満開です。 今日(23日)駅に行く途中でちょうどカメラが手元にあり、写真をとりました。 ただ、以前より花の色が白くなった気がします。
道路沿いの桜
空には、飛行機雲
下から見上げる桜
(皆川)
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皆川眞孝
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柴又帝釈天 (2) [2013年03月23日(Sat)]
柴又帝釈天 (2) 山田洋次ミュージアム見学 ミュージアムエントランス 入口壁面に山田監督の肖像が掲げられている。壁面をよく見ると無数の撮影現場写真をモザイク状に並べた下地に肖像が浮かんでいるように見える。これらの写真は1961年山田監督デビュー作「二階の他人」以来のものを網羅しているのではないかと思う。そこに次の文章が刻まれている。 ぼくの作る映画が観客にとって「身につまされるような」物語りであり 「他人事ではないような」ドラマでありたい。 いつもそんな思いで制作してきた。 このミュージアムも、その願いがこめられた世界であってほしい 山田洋次監督受章の文化勲章(実物) 橘の葉・実・花・勾玉からなる見事な勲章 山田監督は葛飾区の名誉区民として名誉区民顕彰記念メダルも受章しているミュージアム中央のビュー 部屋のセンターに、フィルム映画時代の機器類を集合展示している。 「フィルムよさようなら」の文字が見える。ミュージアムの四方壁面とスペースに台本はじめ様々な展示物が並び、次の八つのテーマに整理されている。 1.デビュー作 二階の他人から 男はつらいよ まで 2.家族とは 3.立ち止まり振り返る 4.教育とは 5.渥美清へのオマージュ 6.時代劇三部作 7.人々の苦難に寄り添って 8.名作に挑む立ち止まり振り返る 山田監督の弁「日本人独特のつつましい、身の丈に合った暮らし方、生活文化は、幕末から敗戦を貫いて昭和30年頃までは細々つながっていたと思う。今日、それがほとんど崩壊してしまった。何故なのか、どこでまちがってしまったのか・・」こんな映画を作りたい 山田監督の弁「悲劇でも観客がいい気持ち、幸せになる映画ってありますよね。 そういう美しい気持ちをかき立てるような映画を作りたいといつも思っています」男はつらいよ 38作 知床慕情 ゲストに三船敏郎を迎えて制作した。以下山田監督の弁「三船さんという人は、人間を面白い人と面白くない人とにわければ、面白くないタイプに属するでしょう。寅は正反対のタイプ。この二人が一緒になると、楽しくなるんじゃないか、そういうことを考えました。」旧制高校の教育 山田監督は旧制山口高校出、以下監督の弁「旧制高校では、一生懸命勉強して、いい成績をとる奴は馬鹿にされた。文学書や哲学書を読み耽り、人生や社会について悩み、苦しみ、懸命に考えるような奴が評価された。教授もガリ勉は否定した」2011年3月11日 以下山田監督の弁「その日、ぼくたちスタッフは映画[東京家族]のクランクインを控えて、準備の真っ最中だった。大地震・津浪に引き続き原発のメルトダウンという悲劇が起きて、このまま何食わぬ顔で映画を作るわけにはいかないと思い会社と話し合ってクランクインの延期を決めた。その後、寅さん映画上映等の機会を通して被災地には何度か足を運んだが、すさまじい光景を目にし、恐ろしい体験をした人々の話を聞き、ただただ溜め息をつくばかりだった。」山田監督は神戸の大震災のときにも現地でロケをしていますが、現地の人の「今私たちが求めているのは、寄り添って一緒に泣いてくれる人、ときには寅さんのように笑いをくれる人・・・」という話を聞いて、すでに出来上がっていたシナリオを加筆し書き直したそうです。名作に挑む 山田監督の弁「地域のあり方、家族のあり方を含めて、[暮らし]というものが一体どういうものであるべきか、そのモデルをぼくたちは取り戻さなきゃいけないんじゃないか」東京家族を創る 山田監督の弁「小津安二郎監督の映画を観ていると美しい音楽を聴いているような気分になる。素敵な音楽は何度繰り返して聞いても楽しいし、喜びにつけ悲しみにつけモーツアルトの音楽は心に響くように小津監督の映画は何度見ても素晴らしい。1953年に作られた[東京物語]のこのストーリーは、そのまま現代のぼくたちの市民生活にあてはめてみることができる。この骨格をもとにして次回作[東京家族]をつくることにした。」続く
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柴又帝釈天 (1) [2013年03月22日(Fri)]
柴又帝釈天 (1) 山田洋次監督「男はつらいよ」寅さんシリーズで有名な《柴又帝釈天》は参道の商店街とすぐ近くに隣接して昭和初期資産家の庭園が創成当時のまま保存されている《山本亭》の貴重な遺産が見られること、山本亭に隣接して《山田洋次ミュージアム》・《寅さん記念館》があって順序良く纏めてみられること、さらには前述山本亭・山田ミュージアムなどの東側は江戸川の堤防に接していて、ちょっと歩けば“矢切の渡し”を含む公園になっているので素敵な散歩道としてお薦めできるなど、高幡不動から電車1時間半ほどでとても楽しめるところです。
柴又の案内地図は[帝釈天門前参道商店街神明会]をクリックして「案内マップ」からA4のマップをダウンロード・印刷をして携行すると便利です。
《山田洋次ミュージアム》は昨年12月15日にオープンしたばかりです。柴又駅出口(前方寅さん像) 寅さん アップ 都道307越しにみた参道 商店街 草だんご とらや 男はつらいよ第1作〜4作のロケに使用 漬物屋さん(30種以上品揃え) 帝釈天の二天門 二天門アップ 山本亭の一室 地元ゆかりの合資会社山本工場(カメラ部品製造)の創立者山本栄之助翁の住宅として建てられ昭和63年葛飾区が取得山本亭の庭 続く
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南平(みなみだいら)の春 続 [2013年03月21日(Thu)]
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南平(みなみだいら)の春 [2013年03月20日(Wed)]
南平(みなみだいら)の春 南平のとうりすがりに梅と土佐ミズキの競艶を見つけました 続く
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悪徳商法事例集(33)廃品回収 [2013年03月19日(Tue)]
悪徳商法事例集(33)廃品回収
今朝の新聞に、「違法な不用品回収業者を利用しないでください」という環境省の広告がでていました。
ほとんどが「一般廃棄物処理業」の許可を得ずに、回収を無許可で行っています。 無料だというので、車を呼び止めたら、法外な費用を請求され、怖くなって支払ったという話をよく聞きます。拡声器からはやさしい女性の声ですが、実際はやくざのような怖い男性が運転しています。声をかけないようにしましょう。 次のような例も国民生活センターに寄せられています。
(実例) 「廃品回収している。不要なものはないか」と男性2人が突然訪れた。返事する間も無く、家の中を見回して、勝手に物置に行き自転車2台やストーブを引っ張り出してきた。代金をたずねたら、「自転車1台千円」というので2千円ぐらいになるものと思い、それならと了承した。しかし、軽トラックに積み込んだ後に13万円請求された。「戻して」と言いかけたが、怖くて手持ちの全額11万3千円を支払ってしまった。その後、業者は携帯電話で私の顔の写真を撮って帰った。不安。(70歳代 女性)
(ひとこと助言) •巡回している廃品回収業者に声をかけ、その後トラブルになるケースは多く報告されていますが、今回は、業者が一方的に家を訪問して来て、法外な料金を請求するものです。
•中には、家に上がりこみ、依頼しないものまで勝手に持ち出すケースもあります。
•粗大ごみの処分方法が分からない場合は、市区町村に問い合わせましょう。
•廃品回収業者とのトラブルは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。
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皆川眞孝
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悪徳商法事例集(32)被害回復勧誘 [2013年03月18日(Mon)]
悪徳商法事例集(32)被害回復勧誘 独立行政法人・国民生活センターから、悪徳商法に関する情報を入手しました。
「医療機関債の被害を回復する」!?不審な勧誘に注意!
<事例1> 過去に医療機関債の契約をした。「医療機関債の被害回復ができる」という電話がかかってきて、「犯人が刑務所に入ってしまうと被害は回復されなくなる。今日中に被害回復を申し込めば半分くらい取り戻せるかもしれない」と言われた。どうしてうちに電話してきたのか尋ねると、「マスコミ関係者で情報を入手した」などと言われた。(70歳代 女性)
<事例2> 高齢の両親の住む実家に帰ったとき、たまたま電話を取ると、「医療機関債の被害者名簿が警察から回ってきて1軒ずつ電話している。被害救済をしているが、取り戻した金額の10%の手数料をもらう」という話だった。両親は昨年医療機関債を購入していたらしい。このような被害救済の話は本当か。(70歳代 男性)
==================== <ひとこと助言> ☆かつて「医療機関債」の購入で被害を受けた高齢者が、見知らぬ業者から「被害を回復する」などと言われ、手数料や新たな商品の契約を迫られたという相談が寄せられています。
☆他にも、「新しい債権を買った人だけ救済する」等と勧誘されたり、「預金があると被害救済を受けられない」と預金を下ろすように誘導されたりする ケースもあります。
☆お金を支払ってしまうと取り戻すことは極めて困難です。うまい話を持ちかけられても、安易に信用しないことが大切です。
☆困ったときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。
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皆川眞孝
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高幡不動尊(2013年3月15日)続 [2013年03月17日(Sun)]
高幡不動尊(2013年3月15日)続 呉羽枝垂れ(大日堂) 日向ミズキ(大日堂) キブシ(大日堂) 馬酔木と六地蔵 マンサク(六地蔵西) カシワバアジサイ新芽(馬場) ハクモクレン(不動尊南出口近辺) 終わり
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高幡不動尊(2013年3月15日) [2013年03月16日(Sat)]
高幡不動尊(2013年3月15日) ここ、二〜三日の暖かさで高幡不動 早咲きの桜が咲きはじめ遅咲きの梅とあわせて、漸く春本番がやってきた感じです。境内にはほかにも春の花が咲き始めました。あたご池周辺のサクラ 五重塔前の梅 大師堂 行堂横の土佐ミズキ 奥殿横のミツマタと洋スイセン 大日堂山門の枝垂れ梅 続く
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wild river
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福祉のつどい(平成25年) [2013年03月15日(Fri)]
福祉のつどい(平成25年)
「福祉のつどい」が3月2日(土)に、ひの煉瓦ホールで行われました。主催は(社)日野市社会福祉協議会ですが、アトラクションに日野市老人クラブ連合会が協力して、選ばれた8団体が踊りを披露しました。わが三井台南窓会の日舞サークルがそのうちの一つです。
日老連の舞踊の前に、浅川少年少女合唱団の合唱がありました。
日老連では最初が「川北クラブ」の「げんき音頭」です。
次いで、三井台南窓会の「鶴亀」です。(5人)
留袖の衣装で、格調高く踊ります。
そのあと、四谷永寿会の「大川くずし」です。
大樹会の「桜扇の舞」はちょっとバラバラでした。
「ときわクラブ」の「竹」は男性を真ん中にして、見事な踊りでした。
最後の「滝合木の実会」の「よさこい鳴子踊り」にもひとり男性が加わり、元気いっぱいの踊りを披露してくれました。
南窓会の舞踊サークルの皆様、お疲れさまでした。よかったですよ。ただ、観客がちょっと少なくて残念でした。 (皆川)
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皆川眞孝
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皇居東御苑の散歩(4) [2013年03月14日(Thu)]
皇居東御苑の散歩(4) ツバキかサザンカか ? 沈丁花 河津サクラ ツバキ寒ザクラ 松の大廊下跡(浅野内匠頭 刃傷) 西へ19m 北へ31m 幅5mの畳敷きの大廊下、本丸大広間と白書院を結ぶ通路 富士見櫓 明暦の大火、関東大地震と二度の災禍にあって崩壊したが大正14年(1925)再建 マンサク 研修の大学生 大番所 他の番所より格上の番所、位の高い与力や同心が勤務 飛行船 大手門を出た途端、正面新東京駅の上あたりと覚しき空に飛行船が春の陽をうけて悠々と飛んでいました終わり
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皇居東御苑の散歩(3) [2013年03月13日(Wed)]
皇居東御苑の散歩(3) 北へ向かってみた天守台 江戸城天守閣は慶長・元和・寛永の32年間に三回建てられ三回とも焼失した。江戸で見られた最後の天守閣は三代将軍家光の時代にあって5層の威容を誇っていたが明暦の大火で灰塵に帰した。 今、目にする天守台は加賀の前田藩が造ったものですが天守閣が造られないまま現在に至りました天守台の石垣 天守台より南、大奥の跡地をみる 天守台より東の眺望(左建物は桃華樂堂) 桃華樂堂は昭和41年秀淳皇后の還暦のお祝いで建てられた音楽堂 天守台より北西の眺望(武道館の屋根がみえる) 天守台南の大芝生の周囲にはバラ園・果樹園・サクラの園・野草園など多くの植物園があるが、竹林もその一つで昭和天皇のご発意でつくられ日本・中国の竹13種が植えられている。竹林 キンメイモウソウ キッコウチク スホウチク ラッキョウヤダケ 石室 内部は伊豆石で造られている。大奥の貴重品を収納した富士見御宝蔵の跡と考えられている続く
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wild river
at 07:00
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