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多摩丘陵にある日野市三井台、ここに住む高齢者のクラブ・三井台南窓会の会員が中心になって作っている団体ブログです。地元の季節毎の写真、南窓会の活動報告、会員の旅行記、俳句、地域の情報など、多様な記事が満載です。
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銀山温泉の旅(2) [2013年05月31日(Fri)]
銀山温泉の旅(2)

大石田からバスで花笠音頭発祥の地、尾花沢の街を抜けて銀山温泉に向かいました。銀山川の両側に、木造三層・四層の旅館が軒を連ねる温泉街は、大正浪漫の風情あふれる街並みとして宣伝されています。

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ガス燈の灯る夕暮れ、特に雪の積もった風景に趣があるようですが。


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レンタルで時間貸しの浴衣を着た女性が橋の上を歩いていました。

銀山温泉の名前は、この地が延沢銀山として江戸時代、石見、生野と並ぶほどの大銀山だったことに由来します。最盛期の人口は2万人を超えたともいわれています。

銀の採掘が終わった後、温泉街として栄えてきたのです。

銀を掘った坑道は地滑りや水害で埋まってしまいましたが、一か所だけ保存・整備され、国指定史跡となっています。

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国指定史跡・坑道入口



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埋没した坑道の一つ


鉱夫たちの集落の跡かと思われる平地が坑道跡の奥に広がっていました。


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狭い坑道で銀を掘る人の寿命は短く、安全を祈願したのでしょう。
温泉街の裏手の山の中に、もうひとつの国指定史跡とされている山の神神社があります。

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山の神神社


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今の神社は、明治中期の建物、訪れる人もなく、内部は荒れていましたが、鉱山の安全と合わせて安産と多産を祈る神社でもあったことが奉納品からわかります。
国指定史跡とは思えぬ荒れようでした。

この後、小野小町の生地の伝説の一つ、秋田県の横掘と、院内銀山遺跡を訪ねました。(続く)
Posted by 菊間敏夫 at 07:00
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