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多摩丘陵にある日野市三井台、ここに住む高齢者のクラブ・三井台南窓会の会員が中心になって作っている団体ブログです。地元の季節毎の写真、南窓会の活動報告、会員の旅行記、俳句、地域の情報など、多様な記事が満載です。
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鷹狩りの実演を見る [2009年12月02日(Wed)]
諏訪流放鷹術の実演を見る

11月28日日野中央公園で行われた鷹狩りの実演を見学した。

鷹狩というのは、オオタカのような猛禽類を使い野鳥やウサギなどを捕らえる遊猟で、わが国には仁徳天皇の頃に朝鮮より伝わり、天皇、貴族、そして戦国大名に好まれた。

徳川家康の鷹狩り好きは特に有名で、江戸時代、多摩丘陵は徳川御三家の鷹場で、程久保村には御巣鷹山があったという。当時の獲物は鶴、白鳥,雁鴨等、特に鶴が好まれ大名の間で饗応に使われたという。

鷹狩りに使う鷹の飼育・訓練は高度の技術が必要で、現在では、限られた鷹匠がその技術の伝承に努めている。

実演は東京、神奈川、千葉、埼玉各県の諏訪流放鷹術の鷹匠が見せてくれた。
鷹が二人の鷹匠の手から手へ移る術の披露が中心だったが、オオタカがはとを追う狩りも演じられた。

鷹の中でもオオタカは非常に神経質で警戒心が強く、鷹狩りの際、鷹匠はタカを驚かさないよう殿様の前でも着帽を許されたという。

現在、オオタカは数が少なくなってはいるが、淺川の土手を散策すると飛ぶ姿を見ることもできる。

伝統的衣装を着け鷹匠達



チョウゲンボウは比較的人になれやすく近くで写真を撮ることができた。


チョウゲンボウ


style="font-size: 150%;">文責菊間
【野鳥の会の最新記事】
Posted by 菊間敏夫 at 22:30
この記事のURL
https://blog.canpan.info/nsk/archive/586
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コメント
菊間様
放鷹術の実演,びっくりいたしました。昔、鷹匠が苦労して鷹を育てて行く映画を観て感動したのを思い出しました。流儀があることを始めて知りました。写真を拝見して若い鷹匠に受け継がれている事を知り、伝統の重さを感じます。チョウゲンボウ、良い顔していますね。ありがとうございました。
宮ア
Posted by:宮ア和子  at 2009年12月02日(Wed) 15:11

菊間様
  放鷹術の実演の様子を紹介していただき、ありがとうございます。
日野でも、このような、催しがあるのですね。さすが、情報通です。
 貴重な日本の文化でもあり、後世に残して欲しいと思いました。
皆川
Posted by:minagawa  at 2009年12月02日(Wed) 07:42

菊間敏夫さま
初めからお終いまで、私の知らないことばかり、昔の人は自然を奥深く観察し生きていたのですね。なんとも現代人の浅薄な生き方と思わずにはいられません。素晴らしい記事を有難うございました。
Posted by:荒川 健三  at 2009年12月01日(Tue) 19:30

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