催しもの (75)四国周遊 愛媛県松山城（2） [2016年06月21日（Tue）]
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四国周遊 愛媛県松山城（2）           続く 文責 荒川 |
Posted by
wild river
at 09:00
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Posted by:ミセスミヤ
at 2016年06月21日（Tue） 21:40
宮崎さま
ご丁寧なコメントを有難うございます。 天守閣入り口に最も近い筋鉄門が昭和8年放火により焼失したことを 旅から帰って知って驚きました。どんな事情があったか知りませんが時に人間が為すことは怖ろしいですね。 宮崎さんは並外れた記憶力が齢を重ねても衰えず驚嘆しています。 Posted by:荒川 健三
at 2016年06月21日（Tue） 19:31
荒川さま
久しぶりに松山城にお目にかかれました。ありがとうございます。高くびっしり積まれた石垣、門の多い城、門の扉に格子があって閉めても外の様子が見える？と思ったこと、大天守と小天守が渡し櫓で続いていたetc・次々と思い出すお城です。一の門の手前で夫が動かなかった姿が蘇りました。太鼓門から天守閣までの直線の広場の木は左側が桜、右側が梅だった記憶があります。次回が楽しみです。 宮﨑 Posted by:ミセスミヤ
at 2016年06月21日（Tue） 17:15
皆川さま
コメントを有難うございます。 おっしゃる通りです。旅行参加者に「四国の旅で最も印象が強かった場所」のアンケートで男女ともに“松山城”が一位でした。確かに城には圧倒されるものがありました。徳川の威武権力・富は凄いですね。 私はこの城をみて熊本城をみたいと思いました。 Posted by:荒川 健三
at 2016年06月21日（Tue） 12:01
Posted by:皆川
at 2016年06月21日（Tue） 10:04
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松山城は昭和８年の放火で大天守だけを残して焼失したのですね。そして松山空襲にも遭い、昭和２４年にも放火があったそうで、ほんとに怖いし、もったいない話。私たち夫婦が四国を再訪したのは１５年前ですが、松山城は心に残っていました。お褒めいただくほどの事はなく、特に最近は？？？が多くなってきました。
宮﨑