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多摩丘陵にある日野市三井台、ここに住む高齢者のクラブ・三井台南窓会の会員が中心になって作っている団体ブログです。地元の季節毎の写真、南窓会の活動報告、会員の旅行記、俳句、地域の情報など、多様な記事が満載です。
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奈良再訪 2 [2012年06月23日(Sat)]
奈良再訪 2


仏像拝観ツアーの解散後、大和長谷寺と室生寺を訪ねました。
京都駅で近鉄の奈良周遊券を購入、近鉄と奈良交通のバスを3日間乗れるのでとても便利でした。


長谷寺


長谷寺は、京都駅から近鉄を乗り継いでい一時間半ほど、初夏の牡丹で良く知られるお寺です。
6月初旬は観光客も少なく濃い緑に囲まれていました。

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高台にある本堂からの全景


古くから霊験あらたかな観音信仰でその名を知られ、平安時代は京の都より王朝人がこぞって詣でました。藤原道綱の母は『蜻蛉日記』に、初秋夕日に染まる頃に参篭し、盲人がひたすら願う声に耳を傾けた初瀬詣での日記を残しています。

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登廊(上から)


長谷寺本尊の十一面観音菩薩立像は、通例とは少し異なり、右手に錫杖と数珠を持つ。この形の像は長谷寺の観音信仰の広まりとともに各地で作られるようになり、鎌倉の長谷観音も寺伝によると初瀬の地の楠の霊木から作られた像の一つとされているとのことです。

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長谷寺十一面観音像

よく知られる「藁しべ長者」貧乏な侍が観音様に祈願し、拾った藁が、みかん、布三反、馬、田んぼに交換されて長者になった『今昔物語』(巻第16)の話は、長谷寺観音の霊験の説話です。


室生寺

長谷寺から、電車とバスを乗り継いで室生寺を訪ねました。
奥深い山と渓谷に調和して1300年の歴史を刻んできた室生寺、
女人の参詣を許す真言道場として「女人高野」の名でも知られた名刹、五重塔が有名で、私の今回の旅は三回目でした。

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五重塔


室生寺最古の平安初期建築で、再三台風の被害を受け、一昨年も被害にあいましたが、幸い修理されていました。
五重塔の横を奥に進んで 更に階段を登ると、奥の院と弘法大師の御影堂があります。

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奥の院(下から見上げる)


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奥の院の地獄図


室生寺の金堂、弥勒堂、灌頂堂などには、見事な仏像が安置されています。

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金堂(国宝)
Posted by 菊間敏夫 at 08:00
この記事のURL
https://blog.canpan.info/nsk/archive/1419
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コメント
皆様 コメントありがとうございます。
パソコン教室のご指導により、家内と二人の共同作業でなんとかブログアップがスムースにできるようになりました。また時間がたち忘れぬうちにトライします。
室生寺の橋本旅館、たまたま休業日。近くの中村旅館はこの時期でも満員とのことでした。奈良市内のホテルはサービスが悪いと法隆寺を案内してくれた斑鳩観光協会のボランティアーが嘆いていましたが、こういう静かなところの旅館に泊まるのもよいだろうと思いまた。
Posted by:菊間敏夫  at 2012年06月23日(Sat) 21:59

菊間様
 奈良再訪懐かしく拝見しました。私は先に室生寺に行き、赤い手すりの橋の手前にある、旅館橋本屋に泊りました。朝のお勤めの声が聞こえてきたのを思い出します。長谷寺の十一面観音のお顔は金色なのに、おみ足が黒光りしていました。参拝の方が触って祈られるためと聞いて、歴史を思い人間の四苦を思ったことを思い出しました。登廊も。ありがとうございました。
宮ア
Posted by:ミセスミヤ  at 2012年06月23日(Sat) 21:01

菊間様
  私たちも数年前に観光会社の奈良一周ツアーで長谷寺と室生寺に行きました。写真を見ながら、長く続く登廊や、大きな長谷観音、室生寺の小ぶりの五重塔を思い出しました。
あまり人込のない今頃の旅もいいですね。
皆川眞孝
Posted by:minagawa  at 2012年06月23日(Sat) 20:40

菊間様
 奈良再訪 を読ませていただき、15年ほど前に友人がご主人の転勤で奈良に住まわれていた時、車であちこち案内していただいた事を懐かしく思い出しました。もう一度ゆっくり行ってみたいと思っています。ありがとうございました。
石塚
Posted by:石塚 美代  at 2012年06月23日(Sat) 18:26

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