• もっと見る

<< 2011年11月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
宮城県PTA連合会 奈須野毅
宮城県PTAの話 (11/13)
福島に行きました<給食編> [2011年10月28日(Fri)]


中学生と同じ給食を試食しました。
パンとジャム、カレー、牛乳・・700kカロリー程度の食事です。

給食センターが、被災したため、全て業者に委託し、搬入しているそうです。
移送コストがかかるため、一食500円程度、半分は助成金でまかなってい
現状です。

配膳係りの中学生に話しかけると、屈託の無い笑顔で、質問に答えてくれま
したが、だいぶ改善されたとはいえ、まだまだメニューも、味も、本来の給
食には及びません。
食べ盛りの子ども達が、十分な栄養を得られる給食へ戻る日が、一日でも早
くくることを望まないではいられませんでした。
理由はわかりませんが、一部の保護者は、給食を拒否しているそうです。
そんな意味でも、みんなが楽しみに出来る給食に、戻してあげたいですね。

  震災対応委員会委員長
                山形県PTA連合会 武田岳彦
福島に行きました<いわき市教育長と会談編> [2011年10月27日(Thu)]
吉田教育長から、詳しい現状をお聞きしました。

「全国のPTA会員に伝えたいことは?」との問いに、意外な答えが・・
「東電の悪口を言わないようにと伝えてください。」
この言葉の背景には、避難している子どもたちの多くが、家族が、東電関係
の仕事に関わっているという現実があります。
そして、その子ども達の心が、今、一番傷ついているのだという現場の先生
方の認識があります。
少なくともPTAの方々は、大人が不用意に、口にする言葉に傷つく子ども達
がいることをわかって欲しい。
これは、本当に耳が痛い言葉でした。
家族が、危険な現場で、事故の収束に当たっている子どももいるでしょう。
地域を支えてきた誇りが、一転悪者扱い・・想像すれば、その痛みがどれほ
どのものかわかる気がします。
PTAの支援は、思いやりを忘れてはならないと改めて、心に刻みました。


震災対応委員会委員長
                山形県PTA連合会 武田岳彦

福島にいきました<豊間中学校編> [2011年10月26日(Wed)]
内田会長に続き、福島のご報告をいたします。

除染作業の視察の後は、直接、津波の被災を受けた豊間中学校へ・・

校長先生から、卒業式を終えたばかりの幸せが、一瞬で暗転した当日の様子
をお聞きしました。


生徒を引率し避難した高台から、校舎と周辺コミュニティーが崩壊していく
様子を目の当たりにして呆然としたこと・・
学校再開以前に、周辺の地域が壊滅したため、今後の見通しが全くたたない
と語る校長先生の無念さが伝わり、心が震えました。
学校や家を失った子どもたちは、今も全てが「仮」のまま生活をしています。
部活は?受験は? 学校を失った立場で抱える不安や葛藤と向き合う福島の
子どもたちに、出来ることはなんでしょう。
深く考えさせられました。


震災対応委員会委員長
                山形県PTA連合会 武田岳彦
プロフィール

日P震災対応委員会さんの画像
日P震災対応委員会
プロフィール
ブログ
リンク集
https://blog.canpan.info/npta/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/npta/index2_0.xml