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台風21号と北海道胆振東部地震における当法人の状況について[2018年09月10日(Mon)]
 ブログ管理スタッフの川崎です。いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

 先週、台風21号が日本を縦断し、各地に甚大な災害をもたらしました。そして6日未明に発生した北海道胆振東部地震で、揺れによる被害だけでなく北海道全土が停電するという未曽有の出来事になりました。被害に遭われたみなさまにお見舞い申し上げます。
 ここ倶知安町も2つの出来事が立て続けに起き、自然の脅威を実感しました。

 まず台風21号は9月5日未明に強い勢力で北海道西部に近づき、日本海側が暴風に見舞われました。倶知安では午前2時過ぎに観測史上2番目となる最大瞬間風速42.4m/sを観測(気象庁発表)し、町内の木々や電柱が倒れました。ワークショップようていが設置したビニールハウスもこの暴風で倒れてしまいました。

△ビニールハウスは利用者と職員によって当日のうちに修繕した
CIMG9400.JPG

 ワークショップようていは各種警報が解除された5日午後から開所。グループホームでは近場に住んでいる職員を中心に勤務し、入居者の状況確認をしました。幸い人的被害はなく、ビニールハウス以外の物的破損もないことがわかり、ひとまず安心でした。

 その翌日、6日午前3時8分に発生した北海道胆振東部地震で倶知安町は震度4を観測しました。揺れによる被害はありませんでしたが、地震から10数分後に起きた北海道一帯の停電により電化製品が使えなくなり、信号が機能しなかったりJRやバスが運休したりする事態になりました。
 当法人では用意していた自家発電機を稼働し、厨房などへの電源を数時間程度確保。ラジオ・テレビ・インターネットによる情報収集とグループホーム入居者への炊き出しを実施しました。

△当法人が常備している自家発電機
CIMG9402.JPG

 ワークショップようていは停電が明けるまで臨時閉所、コミュニティカフェわっくわくも臨時休業せざるを得ませんでした。職員で手分けして利用者の安否確認と閉所の連絡をしましたが、電話がつながらなかった一部利用者への連絡ができず、自宅を直接訪問して伝えることもしました。

 翌7日未明に町内の電力が回復し、それ以降は通常通り開所することができていますが、停電が長引いた場合の課題が浮き彫りになったような気がします。

 今回の2つの災害では幸い生命にかかわる事態は起きませんでしたが、このことを教訓とし防災と災害時対応を見直して改善していきたいと考えています。
 震源地を中心にまだライフラインが整っていない地域があると聞きます。早い復旧を願い、道民が再び平穏に暮らせるようになることを祈ります。
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