たくさんつめかけた内覧会[2015年03月11日(Wed)]
3月6日と7日に開いた「わっくわく」内覧会には、2日間で合計120名の方がいらっしゃいました。精神障がい者支援への関心の高さと、地域のみなさんの期待の大きさを感じます。来ていただいたみなさん、本当にありがとうございました。
内覧会の前日に、北海道新聞社の記者が取材に見え、6日朝刊に掲載されました。
内覧会の2日間は穏やかな天気で気温も暖か。見学者の大部分は倶知安町でしたが、真狩村、ニセコ町、喜茂別町の方もいて、伊達市の就労支援事業所や小樽市の就業・生活支援センターからも来てくださいました。
きれいな建物に感嘆し、壁や柱を実際に触って「温かそう」「(グループホームに)住んでみたくなる」などの声が。
今週からは引っ越し作業が始まっています。新事業所での稼働は、ワークショップようていが3月23日から、グループホームは4月1日からです。
内覧会の前日に、北海道新聞社の記者が取材に見え、6日朝刊に掲載されました。
内覧会の2日間は穏やかな天気で気温も暖か。見学者の大部分は倶知安町でしたが、真狩村、ニセコ町、喜茂別町の方もいて、伊達市の就労支援事業所や小樽市の就業・生活支援センターからも来てくださいました。
きれいな建物に感嘆し、壁や柱を実際に触って「温かそう」「(グループホームに)住んでみたくなる」などの声が。
今週からは引っ越し作業が始まっています。新事業所での稼働は、ワークショップようていが3月23日から、グループホームは4月1日からです。