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障害者差別 事例(学校等) [2017年01月03日(Tue)]
横浜市は、28年4月の「障害を理由とする差別の解消
の推進に関する法律」(障害者差別解消法)の施行に向けて、
27年1月26日から2月28日まで、障害者差別に関する事例を
募集し、寄せられた全ての事例を市ホームページ等で公表しました。

 障害者差別を受けたと思った事例、適切な配慮がなくて
困った事例など(差別を受けたと思ったこと、嫌な思いを
したこと、適切な配慮がなくて困ったこと、又はそれらを
見かけたこと)を、11の場面別に整理しています。

「障害者差別に関する事例の募集」の実施結果(横浜市)

 学校等の場面で、精神障害の当事者等の応募で、
気になった9の事例を掲載します。

@行政機関で、ここは健常者が来る所だから、あなたの
 お子様は作業所みたいなところに行ってください。
 これが、小学校の保護者の間で噂になり、気持ちが悪い
 と言われた。

A学校教育で統合失調症の病気のことは取り扱っていない。
 思春期に発症するので学んでほしい。

B高校進学の際、各校のオリエンテーションへ参加。全ての
 高校で担当の中学教師へ相談してくれ、と実質上進学拒否
 された。軽度の統合失調症であったが、本人の失望は
 大きかった。

Cこの病の本人たちは、学校でのいじめがきっかけで引き
 こもったり、登校拒否になったり、そしてうつ状態が次第に
 悪化というケースが多いように聞きます、先生方の子供への
 接し方や心の病についての研修がなされていないのではない
 でしょうか。

D4月当初、先生に呼び出され、「お子さんにあった場所がある
 のでは」と柔らかく言われた。私から病院を聞き出し、「勉強
 できる状態なのか。そうでなければ退学させたい。お医者から
 も勧めてほしい」と医者に迫ったらしい。時折、保健室の先生
 に「病院は今度はいつですか?」とか「病院へ行って何か言わ
 れた?」 とか変なことを言っていた。その後、担任から急に
 「保健室は病院ではありません。ずっと保健室で寝られては
 困る」と言われ、途方に暮れた。

E精神障害について学校で教えてほしい。知識がないため、本人
 も家族も対処の仕方が分からず、時間が経ち、重症化して
 しまう場合がある。

F子供は中学で発症した。高校受験したいと本人が希望したので
 受けさせることにした。身体障害や視覚障害は別室受験が認め
 られているので別室受験を希望したが、なかなか認めてもらえ
 なかった。緊張が強いのでと訴えると受験は誰でも緊張する、
 無理して受験しなくてもよいのではないかと言われた。
 「ダメでも今まで勉強して受けてみたい」という本人の思いを
 叶えてあげたく、診断書を提出するなどして何とか別室受験
 することができたが、エネルギーも使い傷つくこともあった。
 受験する権利は誰にもあるはずだが。

G精神障害者に対する理解を深めるために、小学校5〜6年の
 頃から、病について学び、PTAなどへ広く啓発し、
 中、高生の心の動きに注意を払い、特に思春期頃を重点的に
 教職者、両親は学ぶ必要があると思います。

H学校の担当教員が「地域の預かり先に子供を預けて、あー楽で
 いいわーって言ってるんじゃないですか。ダメですよ。毎日
 預けて楽してちゃ。」という発言をした。
明石市の「離婚時の養育費等取り決め」は、今すぐ他の自治体でもできる! [2017年01月03日(Tue)]
 ひとり親家庭の貧困率は高く、背景の一因に養育費を
受け取るひとり親(主に母子家庭)の少なさがあります。

明石市では、2014年度から、離婚届を取りに来られた
方たちに「こどもの養育に関する合意書」を配っています。

養育費の額だけではなく、支払いの期間や振込口座、面会
交流の方法・頻度・場所などを具体的に記入できる合意書です。

「子どもの貧困対策をするつもりはない」と
 対策先進市・明石市長が言う理由
(湯浅誠氏のインタビュー)

 「離婚時の養育費等取り決め」を市役所が進めるなんて、
市長が弁護士の明石市だからできると思ってましたが、
湯浅誠氏のインタビューに、明石市長は、こう答えています。

 明石市は一基礎自治体にすぎませんが、私は常に「普遍性」
 を意識して施策を打っています。

 明石市にできることは今すぐにでも他の自治体もできる、
 今すぐにでも他の自治体でできないようなやり方はしない、
 このように考えながら、施策を作ってきました。

 国でも超党派の「親子断絶防止議員連盟」が「明石市のやり方
 をナショナルスタンダードに」と言ってくれ、現在法制化作業
 が進行中です。


 明石市は、児童扶養手当の毎月支給にも取り組みます。
ひとり親家庭などに支給される児童扶養手当は4か月ごとです
が、それだと、日々のやりくりが足らないからまとまったお金
が入る支給日に支払う、その結果次の支給日までに生活費が
足りなくなる、という悪循環を生じかねない。
毎月支給の方が、計画的な家計運営ができる。

児童扶養手当は、法で支給月が決められており、自治体が
毎月の支給に切り替えることはできない。

そこで明石市は、手当てを受け取るご本人の希望を聞いて、
毎月、児童扶養手当1か月分の貸し付けを行い、児童扶養手当の
支給時にその費用を相殺するサービスを始めるとのこと。

ただの貸し付けサービスではなく、そのやりとりを通じて、
家計管理のサポートなども行う。これは明石市社協が担う。

社協は、すでに認知症高齢者や障害者の方などを対象に、
似たような事業(日常生活自立支援事業)を行っており、
そのノウハウを応用できる。

 そうしたサービスが必要な人ほど、自分から役所に
アプローチしてこないのではないので、児童扶養手当の
全受給世帯と面会できる8月の現況届の際にアンケート
調査をし、希望を聞き取る。

市役所は市民との接点を数多く持っており、それを活かす
ことにより、様々な困難を抱えた人と接することができる。

もし、子どもと会えない、会わせてもらえないような場合
には、18歳未満の子どものいる世帯に広く支給される児童
手当の振り込みを停止し、子どもを連れてきてくれたら
手渡しするようにしている。

 ほんとうに、これなら、児湯郡内の町村で、今すぐに
でもできると思います。
障害者差別 事例(勤務先等) [2017年01月03日(Tue)]
 横浜市は、28年4月の「障害を理由とする差別の解消
の推進に関する法律」(障害者差別解消法)の施行に向けて、
27年1月26日から2月28日まで、障害者差別に関する事例を
募集しました。

寄せられた事例を通して、市民の方々に、障害のある方や
ご家族等の声をお伝えするとともに、障害者差別について
考えていただくことを目的として、寄せられた全ての事例を
市ホームページ等で公表しています。

 障害者差別を受けたと思った事例、適切な配慮がなくて
困った事例など(差別を受けたと思ったこと、嫌な思いを
したこと、適切な配慮がなくて困ったこと、又はそれらを
見かけたこと)を、11の場面別に整理しています。

「障害者差別に関する事例の募集」の実施結果(横浜市)

 勤務先等の場面で、精神障害の当事者等の応募で、
気になった9の事例と、「こうしてほしいこと」の
記載を1つ掲載します。

@企業側も身体障害者、知的障害者だけでなく、
 もっと精神障害者の雇用を促進すべきだと思う。
 能力で言えば身体障害者と精神障害者もそれほど
 差があり、支障をきたすとは思えない。ただし、
 精神障害者は疲労などから体の不調を訴える
 ことがあるので、その点は留意が必要である。

A職場で仲間に「メンタルはサボれて良いよなぁ〜」
 「給料もらってんだからちゃんと働けよ!」等、
 心ない言葉を浴びせられた。

B病院に上司が一緒に来てくれたのはよかったが、
 医師に「この人はもう治っていて、甘えている
 だけでは?」と発言していた。

C障害者の枠で求職中だが、賃金の安い仕事、
 誰でもできるような、やりがいのない仕事しか
 紹介されない。とてもではないが将来を考えて
 生活に希望が持てない。

D一度受診して病名がつくと、回復しても社会で
 受け入れられにくく、隠して就労しなければ
 できないことがある。何かあったときに、
 対応できる人がいないのは、本人にとっても
 不安材料になっている。

E一般企業に障害者枠として採用された場合、
 勤務日・勤務時間も少ない中、精神障害者の
 多くは健常者と変わらず仕事に取り組むが、
 「あの子だけ特別扱いだ」とか言われ、
 病気を理解しない人たちに挨拶しても無視
 され続けたことがあったとのこと。
 「あなた、どこが病気なの?」など、
 目に見えない病のつらいところです。

F就労準備中。 面接も数重ねていきましたが、
 やはり告知することでこういう事例は過去初めて
 だとか、当社の基準に合わない等で片付けられて
 しまいました。お掃除とか軽作業とかでも、この
 病気は恐ろしいものだというのが世間の常識です。

G復職の際に「自閉的特性と刺激過敏性とそれに
 伴う混乱状態に陥りやすいことに対する環境調整が
 職場として可能であれば、復職を許可する」という
 主治医からの診断書を提出したが、「周りの社員へ
 配慮しなくてはいけないので」と言われ、座席を
 刺激の少ない端にしてもらったこと以外は
 ほとんど調整してもらえなかった。

H復職前の面談で「できることはします」と言って
 くれていた産業医に、最終面談では「障害者(発達、
 精神)だからと言って容赦しませんよ」と言われ、
 とても怖い思いをしました。 職場との調整も
 ほとんどしてくれず残念でした。

〇事例について、こうしてほしかったこと
 こうした方がよいと思ったこと

 障害があっても有能な人(場合によっては人並み以上の
 能力を持つ人もいる)や、できることもたくさんあるので、
 理解もないまま決めつけや排除するような言動は避けて
 ほしいです。できないところではなく、できるところに
 目を向けたら強い戦力になる場合があることを企業などは
 理解してほしいです。どちらか一方ではなく、
 双方の歩み寄りが大事のように思います。
【目次】障害者差別解消法 [2017年01月03日(Tue)]
「グループワーク参加者意見!」(宮崎もやいの会HP)
 障害者差別解消法による精神障害者の合理的配慮

2017/1/25 障害者差別解消法 事例検討会(小林代表のFB)

2017/1/19 障害者差別 事例 (その他)

2017/1/19 障害者差別 事例 (公共施設)

2017/1/19 障害者差別 事例 (役所)

2017/1/19 障害者差別 事例 (病院等)

2017/1/19 障害者差別 事例 (福祉サービス)

2017/1/18 障害者差別 事例 (お店など)

2017/1/18 障害者差別 事例 (交通機関等)

2017/1/18 障害者差別 事例(地域)

2017/1/7 宮崎県障がい者差別解消シンポジウム 報告

2017/1/3 障害者差別 事例(学校等)

2017/1/3 障害者差別 事例(勤務先等)

2016/1/25 宮崎にもあった 障害者雇用 モデル事例

2016/1/18 差別解消法に基づく基本方針へのパブコメ

2016/1/16 差別解消法が地域で実効性を発揮できるよう「条例を学ぼう」

2016/1/13 募集締切で終わらない 差別解消

横浜市は、障害者差別解消法が施行される1年以上前に、
差別事例を募集し、寄せられた全ての事例を公表しています。

2016/1/3 沖縄の「暮らしやすい社会づくり条例」を参考にしよう

2016/1/2 「障がいのある人もない人も共に暮らしやすい宮崎県づくり条例(仮称)」の骨子(案)に対する意見

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