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「みんなの学校」と湯浅誠さんの講演 [2016年09月10日(Sat)]
 メインの講演の講師が、講演の後に上映される
「みんなの学校」の前座と自分で言ったのは、
たぶん主催者も知らなかった縁があったからです。

 湯浅誠氏が、ブログで「みんなの学校」を見てほしいと書いた
のを読んだ出版社の方が映画を観たことがきっかけで、木村校長
の本が生まれました。本の帯の推薦文は湯浅誠さんが書きました。

見てほしい!「みんなの学校」

 湯浅さんが社会活動家として関わった路上生活者、派遣切りで
カフェ難民になった人たちには無関心な人でも、地域の学校であった
ドキュメントは、無視できないと思います。

 湯浅さんの講演では、ネットで見たインタビュー記事が
気になっていたのですが、映画を観て、自分の家庭の問題、
地域のこととして考えるまでは、そんな質問は、思いつき
ませんでした。

『イギリスでは生活保護をセーフティー「ネット」ではなく
セーフティー「トランポリン」と位置づけている。』と言った
けど、高鍋で、セーフティネットの話をしなかったのは、
講演&上映会のテーマ「福祉で街づくり」を自分ごとと考えたら、
セーフティネットがトランポリンになって、
ドキュメント映画の卒業式で観た子どもたちの笑顔が、
地域で困りごとを抱えている人や家族の笑顔になると
思ったからでしょうか。

生活保護の先にあるもの

 湯浅さんは、「みんなの学校」の現場で、一番得したのは、
困りごとを抱えていない子(映画の児童A、児童B)だと言います。

 実際、統一学力テストでは、上位の成績を取るし、
初めて担任を持った臨時教員は、採用試験に受かりました。

 困りごとをどうするか、一緒に考えるうちに、
アクティブラーニングができています。

 もちろん、教師が周りの児童に丸投げするようなことはなく、
心配なことがあれば、スクールボランティアなどの地域の人を
含めた大人全員が、ひとりの児童を見ています。

 地域のおせっかいおばさんと言われようが、街中だろうが、
こんなふうに、大人が、みんなで、困りごとを抱えている子ども
を見ていたら、それを続けることができたら、変わる気がします。

 高鍋で、豪華二本立てで企画された湯浅誠さんの講演会と
「みんなの学校」の上映会は、湯浅さんのアドリブ(現場対応)
で、ほんとうに、「誰もが共に生きるために、福祉で街づくり」
に、高鍋で暮らす人、働く人が行動を始めることになると、
誰かが行動と働きかけを続ける限り、明日に架ける橋はできる
と、私は思います。
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