「さとにきたらええやん」はNPO法人になった
[2016年07月17日(Sun)]
ドキュメント映画「さとにきたらええやん」の試写会に
行ってきました。
不思議な映画です。観た直後より、一晩してから、その後も、
気になることが、次々に出てきます。
試写会で配付された資料の一部は、映画の公式サイトに出て
いますが、知れば知るほど、気になりました。
☆映画「さとにきたらええやん」公式サイト
映画に出てきた子どもたちのこと、家族のこと。
「居場所」という言葉が気になって観た映画です。
釜ヶ崎の「こどもの里」の日常が、映されています。
説明的な描写はなく、ただ、自分も、その場にいるような
気分になります。
また、「こどもの里」に行きたくなるような感じで、
いろんなことが、後から後から気になります。
38年前は、釜ヶ崎だから必要な「里」でしたが、
今は、日本中で必要な「居場所」になっている気がします。
「こどもの里」のこれからは、私たちの地域にも必要な
「居場所」のこれからです。
NPO法人のホームページを見ると、映画を見て気になった
ことが、少しづつわかってきますが、できれば、予備知識なしで
観た方が、自分ごととして考えられます。
☆NPO法人 こどもの里
映画は、宮崎キネマ館で、7/23(土)から上映されます。
キネマ館のホームページを見たら、8/19までになっていました。
大学生も1000円です。
☆宮崎キネマ館
行ってきました。
不思議な映画です。観た直後より、一晩してから、その後も、
気になることが、次々に出てきます。
試写会で配付された資料の一部は、映画の公式サイトに出て
いますが、知れば知るほど、気になりました。
☆映画「さとにきたらええやん」公式サイト
映画に出てきた子どもたちのこと、家族のこと。
「居場所」という言葉が気になって観た映画です。
釜ヶ崎の「こどもの里」の日常が、映されています。
説明的な描写はなく、ただ、自分も、その場にいるような
気分になります。
また、「こどもの里」に行きたくなるような感じで、
いろんなことが、後から後から気になります。
38年前は、釜ヶ崎だから必要な「里」でしたが、
今は、日本中で必要な「居場所」になっている気がします。
「こどもの里」のこれからは、私たちの地域にも必要な
「居場所」のこれからです。
NPO法人のホームページを見ると、映画を見て気になった
ことが、少しづつわかってきますが、できれば、予備知識なしで
観た方が、自分ごととして考えられます。
☆NPO法人 こどもの里
映画は、宮崎キネマ館で、7/23(土)から上映されます。
キネマ館のホームページを見たら、8/19までになっていました。
大学生も1000円です。
☆宮崎キネマ館