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親が倒れる前に ケアマネをさがそう [2013年10月05日(Sat)]
 介護保険は、利用者がサービスを選べます。

 でも、いきなり親が倒れて、要介護度が重くなったら、
選ぶ余裕がなくなって、事業者のいいなりになることも
あるようです。

 うちのホームに入ったら、うちのサービスを使ってもらう
と介護保険事業者が言ったら、保険者(市町村)に通報して
サービスの囲い込みをやめさせましょう。

 囲い込みは、利用者も、スタッフも不幸にします。
利用者は、サービスに不満があっても、ホームにいたいなら、
文句が言えません。

 スタッフは、理不尽なサービス要求があっても、ご不満なら
他の事業者に替えてほしいと言えず、ストレスがたまります。

 親が倒れたら、どうすればいいでしょうか。私の場合、
ケアマネさがしから始めました。

 NPO関係の知人に相談したら、その人がケアマネの事務所
(居宅介護支援事業所)も経営していたので、そこに頼みました。

 私の親は、要支援の手帳を持っていましたが、ずっとサービスを
利用していません。入院中に、要介護度もかなり重くなりました。
とても、元の住まいでは生活できません。
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