始まらない協働事業への期待
[2009年04月25日(Sat)]
宮崎県のNPO提案公募型事業の募集が
今年度は、なかなか始まりません。
新規事業だった平成18年度は別として、
平成19年度は、3月30日から、
平成20年度は、4月18日から募集開始です。
もしかして、新規事業なみに、改善が検討されて
いるのでしょうか。
想像してみました。
募集開始が遅れていることが、マイナスにならない
技があります。
2カ年の継続事業の可能性をつくることです。
自治体の予算は、単年度で決まるので、毎年度、
選考が必要ですが、継続事業でもいいというルール
にして、新規提案と横並びに審査すればいいと思います。
今年度の公募に当たって、あらかじめ、単年度の協働でも
事業効果が得られるか、継続の可能性があれば、もっと、
大きな事業効果が期待されるか、「事業の継続性」の項目を
設けて記載してもらえばいいと思います。
例年より募集が遅れているピンチを、チャンスに変える
展開を期待します。
今年度は、なかなか始まりません。
新規事業だった平成18年度は別として、
平成19年度は、3月30日から、
平成20年度は、4月18日から募集開始です。
もしかして、新規事業なみに、改善が検討されて
いるのでしょうか。
想像してみました。
募集開始が遅れていることが、マイナスにならない
技があります。
2カ年の継続事業の可能性をつくることです。
自治体の予算は、単年度で決まるので、毎年度、
選考が必要ですが、継続事業でもいいというルール
にして、新規提案と横並びに審査すればいいと思います。
今年度の公募に当たって、あらかじめ、単年度の協働でも
事業効果が得られるか、継続の可能性があれば、もっと、
大きな事業効果が期待されるか、「事業の継続性」の項目を
設けて記載してもらえばいいと思います。
例年より募集が遅れているピンチを、チャンスに変える
展開を期待します。
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