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ひきこもりを地域の力に 秋田・藤里町 [2017年01月08日(Sun)]
きっかけは、高齢者の介護予防にあたっていた
介護福祉士が、お年寄りから受けた相談でした。
家にひきこもっている若者がたくさんいるから、
調べてほしいというのです。

ひきこもりを地域の力に 秋田・藤里町の挑戦
 (NHK クローズアップ現代)

町社協が全戸調査をしたら、人口3,800人の町で、100人
以上、町に住む現役世代のおよそ10人に1人という驚くべき
事態でした。

それから、3年にわたって全戸の訪問調査を実施しますが、
悩みを聞くどころか、会うこともできません。

外に出ようと誘っても、どこへ?と問い返されて、答えが
見つかりません。出ていく場所は用意できていませんでした。

社協の事務局長の菊池さんが考えたのは、楽しい居場所を
作ることでした。卓球やカラオケ大会などを企画すれば、
外へ出てくるかもしれないと考えたのです。

しかし、会場に姿を現す人は、ほとんどいませんでした。
訪問しても、なかなか会ってもらえず、悩みを聞き出す
こともできない。外に連れ出すことにも失敗してしまい
ました。菊池さんたちの活動は行き詰まりました。

社会福祉協議会の採用試験に、21歳のひきこもりの
若者が、突然現れたことがきっかけで、就労支援の
事業に取り組みます。

藤里町では、ひきこもっていた113人のうち、
50人以上が家を出て、そのうち36人が、働き始め
ました。

 東大の玄田教授がコメントしています。

 介護とかで高齢者のお宅をお邪魔してて、
 本当に大きな悩みは子どもさんのことで、
 仕事をしていない、社会と関わりが持てない、
 自分が将来いなくなったあと、
 どうなるんだろうっていう、そういう悩みに、
 これまで一緒に話を聞いて、
 一緒に泣いてあげるしかなかったのが、
 そうじゃないんだって、
 なんとかしなきゃいけないんだっていう、
 やっぱり、そこに勇気を持って立ち向かったことが、
 この取り組みのすごさじゃないか


 あきらめないで、問題に立ち向かっていくことが
大切なんだと、強く思いました。
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