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「神様からの贈りもの」 おすすめの本 [2016年01月20日(Wed)]
 「神様からの贈りもの」は、うつ病の8年間の闘病体験を、
飾らない文章で、そのままに綴った本です。
宮崎県内に在住の方が執筆されています。

 大学の臨床心理士の先生や地域活動支援センターの管理者、
社会福祉協議会や社会福祉法人のスタッフが編集に関わって
います。

 うつ病について書かれた本は数多く出版されていますが、
実際にうつ病にかかった方がどのように感じたり、周りの
人がどのように接しているかについて書かれた本は、それ
ほど多くないと思います。

 宮崎県内の閉鎖病等に入院して、退院して就職して、
つまずいた後に障害者職業センターとの出会いがあって、
就労支援施設で働き始めて、自分の感情を取り戻すまで
の日々が綴られています。

 日向市で開催された精神障がい者との「ふれあい交流会」
に参加して「普通に接すること、構えないこと、慣れることが
大事だと思いました。」とアンケートに記した私は、あとがき
を読んで、接触体験(ふれあい)に近いものを感じました。

 ☆ふれあい交流会 開催報告・参加者の感想

 もし私自身が、うつ病やけいれん発作の苦しみや辛さを
 経験しなかったとすれば、精神障害を持った方のことを
 偏見の目で見たしまう自分だったかもしれません。

 病気がひどい頃には、他人からの”偏見の視線”が気になって
 仕方がなく、恐怖心の方が先走りしてしまい、とても怖くて
 他人と目を合わせることができませんでした。

 そんな状況の時に精神科に通っている様々な精神障がい者の
 方より、人には絶対に言えない苦しみ、悩みや真実、現実を
 知り、共感できる自分であることに気づきました。

 なぜ、自分が共感できたかと言うと、精神病・精神科と聞く
 と、気がちがっているとイメージされてしまい、そして正常
 な人ではない、そう思われてしまう。その結果、社会から
 孤立してしまう。そんな辛い現実を自分でも味わったから
 です。

 ですから、私が味わった偏見や差別を、どんな人に対しても
 してはいけない。辛い思いをさせてはいけない、そう思いま
 した。


 県内18箇所で開催された「ふれあい交流会」に参加した人
も、参加できなかった人も、ぜひ読んでほしい1冊です。

 ☆「神様からの贈りもの」(楽天ブックス)
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