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「なのはな村」は、地域移行の共働農場 [2014年10月26日(Sun)]
 障害者の家族でもないのに、障害者の居場所をつくる
ために、施設職員を辞めて、農園を始めた人がいます。

 10月17日に、小林市文化会館で開催された宮崎県
精神保健福祉大会で、宮崎県精神保健福祉連絡協議会長賞を
受賞された社会福祉法人なのはな村の藤ア理事長です。

 ☆社会福祉法人 なのはな村
 大会冊子に、功績概要が掲載されています。

 昭和62年に共同農場「なのはな村」を設立。
 「地域の中で、一人ひとりが普通の暮らしや、
 その人らしい自立した生活が送れるように、
 生活全般における支援(福祉サービス)を行っていく」
 という信念の下に、就労移行支援事業、就労継続支援
 事業(B型)、生活介護支援事業の3事業と地域生活
 支援事業(日中一時支援)の多機能型事業所として
 活動している。

 精神障がい者の就労支援においては、特に職業訓練に
 力を入れ、実践で活かされるような能力の開発に向けて、
 様々な作業が実践できるよう取り組み就労に結びつけている。


 藤アさんは、制度事業を利用しないで、農園を始めました。
初めて助成を受けたのが「ふるさと愛の基金」で、要望は
中古の軽トラ、当時は、私が担当者でした。

 それまで、助成申請は、県庁に来てもらってヒアリング
していましたが、私が担当になってからは、現地に伺って
ヒアリングするようにしました。

 藤アさんは、障がいの種別とか、制度とかに関係なく、
障がいのある方が、ここに来ればすることがある、
そんな場所にしたい。農園ならできると言われました。

 その時は知らなかったのですが、藤アさんは、学生時代に
精神病院で看護助手のアルバイトをして、地域に移行できない
長期入院者の現状に気づき、地域で生活していくための
支援が必要だと痛切に感じ、共働農場「なのはな村」を
始めたのでした。

 「ふるさと愛の基金」は、草の根の福祉活動の支援を
目的に、松形知事の時代に始まりました。
私が事務局を担当したのは、平成8年〜9年ですが、
その頃、初めて助成を受けられた団体が、今は、
社会福祉法人になっている事例がいくつかあります。

 私も、最後まで、あの頃の志しを忘れないように、
これから、「心の健康」というカテゴリーで、
精神保健福祉の情報をブログに掲載いきます。

 1ヶ月ぶりのこの記事は、1721本目です。
引退の日までに、2千本を超えたら、少しだけ、
自分をほめてもいいかなと思います。
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