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宅老所 ぷらすわん [2012年04月24日(Tue)]
 4月18日の西日本新聞の「共に生きる」に掲載されていました。

 別府市のNPO法人「摂食コミュニケーションネットワーク」
(中島知夏子理事長)は、食事の楽しみをベースにした高齢者
ディサービス事業を行っています。

摂食コミュニケーションネットワーク

 ディサービスセンター「宅老所ぷらすわん」では、介助に
必要以上の介入はせず、できるだけ自分の力で食べられるように
支えています。

 車いすに座りっぱなしにするようなことはしないで、椅子から
立ち上がって歩いてトイレに行くよう誘導するなど、生活の中での
自然なリハビリによって、身体の機能を維持・向上させるように
工夫しています。

 中島さんが、摂食指導の道に入ったのは、千葉県の養護学校で
教員として過ごした体験がきっかけです。

 赴任した学校の隣の重傷心身障害児病棟に行ったときに見たのは、
看護師から目隠しをされた子ども。合図で口を開けると、おかずと
ご飯をまぜた食事を山盛りに入れられ、むせて吹きだしてもタオルで
拭き取るだけ。

 中島さんが、思わず目隠しを外すと、子どもはニッコリ。でも、
看護師から、こうしないと、1時間で40人に食べさせられないと
怒られてしまいます。

 「子どもたちが、おいしく口から食べることにこだわろう」と、
仲間を募って、摂食の勉強会を始めました。

 中島さんは、夫の母を介護するために、仕事を辞めて大分に
引っ越してきてからも、障害児の摂食指導に携わり、NPO法人を
設立しました。

 宅老所の利用者は高齢者ですが、摂食指導を受ける障害児が
参加することもあります。

 介護保険事業に関わるNPOには、当事者性にこだわった
「プラスワン」があります。それが、利用者の視点に立った
サービス提供につながるのだと思います。
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