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確認率94%の「こんにちわ赤ちゃん事業 [2011年12月01日(Thu)]
 西日本新聞の特集「つながる支える」シリーズの第6回に
訪問事業が紹介されています。

 2007年度に「児童虐待防止の切り札」として始まった
「こんにちわ赤ちゃん事業」です。

 生後4ヶ月までの乳児のいる家庭を全戸訪問する事業
ですが、福岡市の訪問率は約8割。

 福岡市の基準では、保護者の話を聞けば「訪問」になり、
実際には、乳児の顔も見ないままのことも多いようです。

 大分県の中津市で、94%確認できました。「秘策」は、
乳児専用の体重計です。体重を量る目的で服を脱がせ、
体にあざや傷がないか観察します。

 産後うつをチェックする質問用紙にも答えてもらいます。

 会える確率が高い分、非常事態への感度も高まります。

 訪問予定の当日にキャンセルの電話が4回続いた家庭を
保健師が急遽訪ねると、生後4ヶ月の乳児は、2ヶ月から
体重が増えていなかったので、すぐに入院しました。

 原因は、親の養育放棄でした。

 国の制度事業でも、現場の取り組み方によって、こんなに
違いが出るんですね。

 本課から保健所に異動になった私ですが、より現場に近く
なったことをプラスに考えて、制度の枠に縛られる不自由さを
嘆くより、制度ができた目的を達成する方法を、専門職の
スタッフと一緒に考えたいと思います。 
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