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2022年07月07日

2022年8月読書会開催(8/9)地域貢献としての「大学発シンクタンク」

[日程]
8月9日㈫ 午後2時〜4時頃

[テキスト]
地域貢献としての「大学発シンクタンク」 京都政策研究センターの挑戦(ブックレットbP)
¥1,100(税込)

「公人の友社」から2013年に発行され、今も在庫があるので、 最寄りの書店で申し込めば、1週間ぐらいで届きます。アマゾンなどで検索すると中古本しかヒットせず、却って割高 となりますので、御注意ください。

[世話人]
田中 健治(NPO政策研究所理事)

[会場]
CANVAS谷町(大阪ボランティア協会)大会議室

[申込]
専用メルアドmail.npa2002@gmail.comにお願いします。
posted by NPO政策研究所 at 14:27| Comment(0) | TrackBack(0) | NPA読書会

2022年05月16日

2022年6月読書会開催(6/19)山下祐介著『地域学入門』

次回の読書会は6月19日(日)14時〜16時、CANVAS谷町大会議室(大阪ボランティア協会内)にて行います。対面が基本ですが、Zoomでのオンライン中継も行います。

取り上げる本は、山下祐介著『地域学入門』ちくま新書(2021年9月刊、税込み1,034円)
世話役は、会員の室 雅博さんです。
参加無料。NPO政策研究所の会員以外の方も歓迎します。
希望者は、お名前と参加方法(会場参加または遠隔参加)とをメールでお知らせください。
mail.npa2002@gmail.com

以下、世話役(室さん)からのメッセージです。

筆者は「地域はこの半世紀で大きく変容して国に取り込まれているが、国があって地域があるのではなく地域があって国があるのであり、国と地域の関係を踏まえながら地域の実像を生態、社会、文化、歴史の側面から捉え直して地域のあり方を考える必要がある」と提起しています。
コミュニティ・シンクタンクを標ぼうするNPO政策研究所としても地域をよく知る必要があるので、この本を素材にあらためて地域のベースを考え、皆さんと意見交換をしたいと思います。
posted by NPO政策研究所 at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | NPA読書会

2022年04月04日

NPA読書会【4月】開催のご案内です

4月の読書会の日時が決まったのでお知らせします。

日時:4月30日(土)14時〜16時
場所:宝塚市立中央公民館〔アクセス〕

久々の「対面開催」を予定していますが、コロナの感染拡大状況によっては
webがメーンになるかもしれません。
「宝塚までは行けない」という方のためにZoomで中継も行う予定です。

世話人は同公民館長の埜下昌宏さん。
図書は松下圭一著『社会教育の終焉』です。
この本は初版(筑摩書房、1986年)と新版(公人の友社、2003年)の2回刊行されていますが、いずれも絶版となっています。図書館などにはあると思います。

以下、今回の担当:埜下さんからのご案内とお願いです。

1.読書会にあたって
「社会教育の終焉(松下圭一)」の序章を見ておいてください。
10ページちょっとなのでハードルは低いと思います。
他の章は皆様の興味の範囲で見ておいてください。

2.埜下から報告
(1)論争の概要を説明します。
(2)主要な論点を提示します。
(3)現在の公民館の状況を説明します。

3.自由討議
皆様が気になった論点やキーワ私からも提示します。
それをめぐって、いろんな議論ができればと思っています。
特に何かまとめるようなものでもありません。
これからの皆様の活動に生かしてもらえれば幸いです。

【お申込み先】
参加ご希望の方は(本に関するご相談も)
mail.npa2002@gmail.com までご連絡ください。
posted by NPO政策研究所 at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | NPA読書会

2022年01月19日

2022年1月/2月 NPA読書会のご案内&予告

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<2022年1月「読書会」のご案内>

● 日時:1月31日(月)19時30分〜(2時間程度)
● 書籍:斎藤幸平 著『人新世の「資本論」』(集英社新書 1,122円)
● 開催方法:ズーム開催を予定

関係各位
1月読書会世話人の谷内です。
今回は、昨年の「新書大賞2021」第1位!大賞受賞作となった本書を取り上げます。
新しい資本主義という言葉も政府から聞こえてくる一方で、これまでの資本主義とは何だったのか。著者は、人類の経済活動が地球を破壊する「人新世」=環境危機の時代に、気候変動問題を放置すれば、この社会は野蛮状態に陥ると警告を発し、それを阻止するためには資本主義の際限なき利潤追求を止めなければならない、とします。資本主義を捨てた文明とは可能なのか。市民活動や協同組合運動はそのオルタナティブを追求してきたはずですが、果たしてどのような結実を見るのか。コロナ時代の未来予測もしながら、そのヒントを探ります。

参加申し込みは、mail.npa2002@gmail.com というメルアドにご連絡をください。後日、ZoomのURLをお送りいたします。



<2022年2月「読書会」のご案内(予告編)>

● 日時:2月26日(土)13時30分〜(2時間程度)
● 書籍:内田 樹 著『日本辺境論』(新潮新書 740円)
● 開催方法:ズーム開催を予定

関係各位
2月読書会世話人の田中逸郎です。
今回は、フランンス現代思想をはじめ、各種文化論で縦横無尽に活躍している内田樹の著作(新書版)を取り上げます。
彼の著作はみなさんもたくさんお読みだと思います。哲学・言語論を根底に据えた『寝ながら学べる構造主義』『私家版・ユダヤ文化論』『レヴィナスと愛の現象学』などの硬派?のものから、「街場」を冠に着けた柔らかな読み物や対談、映画論まで、魅力あふれる著作の数々は再販を重ねています。きっと彼のぶれない本質が琴線に触れるのでしょう。ただし、彼は「隠れた本質などはない」という思想的立ち位置ですが(笑、だからすごい)。
今回の『日本辺境論』は、本格的な文明論と言語学(硬派)と、日の丸から武士道、マンガまで(雑学・雑談)がうまく融合した、しかし「目からうろこ」の名著です。

参加申し込みは、これまで通り mail.npa2002@gmail.com というメルアドにご連絡をいただくことになると思いますが、まずはNPO政策研究所のHP(「お知らせ」「読書会ご案内」)にアップしていく予定です(谷内さん担当の1月読書会のご案内も含め)。

みなさん、日程の確保をお願いしますね。


<4月の読書会(予告編)>
日時は未定、対面での開催を視野に検討中です。
世話人:埜下 昌宏(NPO政策研究所 理事/宝塚市立中央公民館 館長)
本:松下啓一著『社会教育の終焉』
旧版(筑摩書房、1986年)、新版(公人の友社、2003年)どちらも可

posted by NPO政策研究所 at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | NPA読書会

2021年12月25日

オンライン読書会(2021年1月)開催について

会員内外の交流を兼ねて、本を材料にしてオンラインで語り合う読書会を定期開催中しています。

次回はA方式A 開催日程を延期し
1月31日(月)開催です。
時間や書籍は未定です。
posted by NPO政策研究所 at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | NPA読書会

2021年10月01日

NPO政策研究所主催(オンライン)読書会 のご案内

NPO政策研究所では、会員内外の交流を兼ねて、本を材料にして語り合う会を定期開催することになりました。アクティブ・ブック・ダイアローグ方式レジスタードマーク️で実施するA方式と、軽めの新書・文庫を中心に古典や行政報告書などその回の世話人が自由に設定するB方式の2パターンを、交互に(月1回どちらかの方式で)行う予定ですが、AとBにあまり厳密な区別はありません。とくにBの方は、今後、会員有志で「世話人」を順次、担ってくださることを期待しています。
 
当面はZoomを用いたオンラインで実施するため、参加無料です。今後、世話人の判断で、どこか会場を借りて対面で行う場合には、参加費を徴収する場合があります。

A方式は、対話形式で進めるので、本を読んでこなくても参加が可能。
B方式は、一般の読書会スタイルなので、ざっと目を通してきてください。

当面の日程と取り上げる本、世話人は以下の通りです。どうぞご予定ください。
時間は1時間半から2時間を予定しています。

A方式@
10月25日(月)20:00〜 世話人:谷内博史
安斎 勇樹・ 塩瀬 隆之 著『問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション』学芸出版社(2020年)2700円+税

B方式@
11月23日(火祝)10:00〜 世話人:相川康子
ミヒャエル・エンデ作、大島かおり訳『モモ』
岩波少年文庫127(2005年)880円+税

A方式A
12月27日(月)午後 世話人:谷内博史 
時間や書籍は未定


Aコースはいきなりそれなりに値のはる単行本となりましたが、内容に関しては、担当者が「これを一緒に読んで語り合いたい」と熱い思いを持って選んだものです。

参加ご希望の方は、あらかじめ(ほぼ前日まで/突然思い立つ場合は直前も可)メールか電話でご連絡下さい。申し込んでいただいた方にZoomのURLとパスコードをお知らせします。

申し込み
メールアドレス:mail.npa2002あっとgmail.com(あっとを@に直して送信ください)
TEL・FAX:06-6809-3125
 
A方式では、会員以外の人はPeatix(外部サイト)でチケット(無料)を購入して下さい。
  Peatix申し込み方法

■Aコース@の趣旨
10月25日(月) 20:00〜21:30
安斎 勇樹・ 塩瀬 隆之 著「問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション」(学芸出版社、2700円)
全部で6章ありますが、第1章から第4章までを読書会では扱います。


●呼びかけ人:谷内博史
●定員 NPA会員:若干名 ゲスト一般:若干名
(最低、3人集まれば開催いたします。最大10名程度を想定しています)

●趣旨(お誘い)
組織の中での会議や、地域での問題解決に向けて、市町の計画づくりなどの場面で、ワークショップの手法を取り入れた参加型の合意形成が進められていますが、昨今のようなコロナ禍では、実際に大勢の人々が集まって行うワークショップそのものが三密を生み出すとのことで忌避され、その代替手段として、参加者にアンケートで意見を募ればよいのではないか、とか、オンラインで開催すればよいのでは、などと言われています。
しかし、単なる個別意見を募集するアンケートでは対話は生まれづらく、オンラインでは大人数が大勢で一度に話すことが難しく、ファシリテーターを立てて話し合いをしていかないと合意の収拾がつかなくなってしまいます。
ここは基本に立ち返り、どんな問いを立てることで、集団として答えや合意を探求していくことが求められるのかを「問いのデザイン」という考え方から探ります。
問いのデザインから導かれるワークショップにかわる代替手段があるとしたら、それはどのようなものなのか、そこではどんなことを大事にしていく必要があるのか。そんなことを参加者の皆さんと対話していきたいと考えています。
このオンライン読書会は、アクティブ・ブック・ダイアローグという対話の手法でこの本の内容を共有し、参加者どうしの考え方や学びを深めていきます。

【ABD(アクティブ・ブック・ダイアローグ)とは?】
アクティブ・ブック・ダイアローグレジスタードマークは、1冊の本を分担して読むことで、短時間で深く本を読むことができる読書手法です。「分担して読む→発表・共有する→対話をする」プロセスを通して、著者の言葉をより深く理解し、一人で得られない、より能動的な気づきや学びを感じることができます。
 ※ABDについてこちら

●参加にあたってのご注意
・当日までに本をお手元にご用意ください。(読了している必要はありません)
・最大参加人数は10名です。(先着順です)
・イベント前日( 10/24(日))までにお申込みください。
・PCでの参加を推奨しております(必須ではありません)
・本イベントの様子は写真や映像で記録させて頂きます。写真記録はブログなどでイベントレポートとして掲載する場合があります。目的外使用は致しません。
・NPA会員は 「参加する」とのお返事をいただければOKです。
・一般ゲスト参加者は、Peatix(外部サイト)にてチケット(無料)を事前にご購入いただく必要がございます。
・回線・機器の状況によっては通信が不安定になったり、それを原因とした映像等の不具合が発生する可能性がございます。その場合においても参加保証などはご対応いたしかねますことを予めご了承ください。(主催者の回線不具合がひどい場合には、参加申込のあった方限定でアーカイブ動画を後日配信させていただきます)
・本イベントにご参加いただいた方は、特定非営利活動法人NPO政策研究所からのイベントニュースを配信させていただきます。


■Bコース@の趣旨
11月23日(火・祝) 10:00〜12:00
ミヒャエル・エンデ作・絵、大島かおり訳『モモ』岩波少年文庫127(2005)880円+税

●世話人:相川康子
●定員 NPA会員:若干名(会員の方が知人をお誘いになるのは歓迎します)
(最低、3人集まれば開催。最大20人程度を想定しています)
●若干の解説とお誘い  
『モモ』は、ドイツの児童文学作家ミヒャエル・エンデが1973年に発表、日本では1976年に翻訳が出版され、累計発行部数が341万部を超える人気作品です。1986年には映画化もされました。
時間貯蓄銀行の「灰色の男たち」によって盗まれた(それによって心の余裕を失った)町の人たちのために、身寄りがない、けれどとても聞き上手なモモという女の子が「時間の国」に行き、時間を取り戻す―というお話です。「灰色の男たち」が何を指すのか、モモにはどんな力が備わっているのか、時間の本質とは何か―など深く考えされられます。昨年8月には、NHK Eテレの<100分de名著>が、この作品を取り上げていました。
作者のエンデは、環境主義の「緑の党」や地域通貨の研究者らに大きな影響を与えたといわれています。

参考(今回の読書会のために読んでいただく必要はありませんがご興味があれば)
〇河邑厚徳+グループ現代『エンデの遺言〜根源からお金を問うこと』講談社+α文庫(2011)935円
読み手によって、さまざまな受け取り方ができるファンタジー小説です。私も大学時代にエンデの本を何冊か(『はてしない物語』や『サーカス物語』など)読みましたが、中年になって余裕を失っている今、私自身が「灰色の男たち」に毒されていないかの自戒を込めて、あらためて『モモ』に向き合いたい、と思いました。皆さんと、感想を語り合うのを楽しみにしています。
posted by NPO政策研究所 at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | NPA読書会