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10/16 大学院公開講義「ドイツのプラーヌンクスツェレと市民 討議会・日本の実験」 [2010年10月13日(Wed)]
●『ドイツのプラーヌンクスツェレと市民討議会・日本の実験』●
大学院講義「市民社会ガバナンスと政治」の一部を公開します


直前のご案内ですが10月16日(土)
当センター理事長の山岸が担当の
法政大学大学院の公開講義のお知らせです。

お時間のご都合が宜しければ、是非ご参加ください。
日本社会は政権交代を実現したあと、社会の在り方について
様々な角度から論じられ、大きな政策転換が期待されています。

同時に市民社会ガバナンス、社会システムをめぐる変革の可能性と
担い手の問題が大きな課題になっています。

この講義の今年のテーマは「市民セクター(サードセクター)の形成」
「政策形成」を軸に構成し、外部から講師をお招きして最先端の研究成果に触れ、
活発な討論をしたいと思います。

大学院(社会人中心)の講義の一部を公開し、社会人の院生、法学部学生、
一般の方々との研究・討論の場を持ちたいと思います。ぜひご参加ください。

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テーマ「ドイツのプラーヌンクスツェレと市民
討議会・日本の実験」
●プラーヌンクスツェレの手法と実施例、またそのビジョン
●日本における市民討議会の現状と今後の可能性
――――――――――――――――――――――――――――――――

1.日 時    10月16日(土) 
          15時10分〜18時20分(全体を2〜3時間で構成します。)


2.場 所   法政大学大学院棟2階・202教室(JR・地下鉄・市ヶ谷駅から3〜5分)
        新宿区市谷田町2−15−2 法政大学大学院 電話03−5228−0550
        http://www.hosei.ac.jp/hosei/campus/annai/ichigaya/access.html

3.講 師   篠藤 明徳 (別府大学教授)
          

4.内 容   大学院政治学研究科・市民社会ガバナンスコース
         科目名:「市民社会ガバナンスと政治」


5.担当教授・山岸秀雄の連絡先
      法政大学法学部教授・大学院教授(政治学研究科)
      個人研究室・千代田区富士見町2−17−1 80年館303号
      NPOサポートセンター・03−3547−3206
Posted by NPOサポートセンター at 16:07 | 関連のイベント | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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