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NPO法人 さとうみ振興会

NPO法人 さとうみ振興会(さとうみしんこうかい)からのお知らせや、活動報告などを書いていきます。
当会のホームページはこちらです。
http://www.satoumi.org/


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第4回 干潟観察会のご案内です! [2020年06月29日(Mon)]
広島干潟生物研究会、科学実験教室ラボ・オルカから第4回 干潟観察会のご案内です!

ウミホタルの幻想的な光、アカテガニのお産に立ち会おう!

ウミホタルをトラップで捕まえ、青白く輝く様子を見つめます。また、満潮に近づくとアカテガニが集団で海辺にお産(正確には放仔)にやってきます。
足元には、キュートなハマダンゴムシが動き、アスリートのスナガニが走り出し、ヒメハマトビムシやヒゲナガハマトビムシが何百匹もピョンピョンハイジャンプ。月は小さく、満天の星空にうっとりとなるかも!

かわいいチラシ&うみほたるホイホイの作り方
→ 第4回干潟観察会.pdf

◆日時
2020年7月18日(土)19:00〜21:00

◆場所
江田島荒代海岸

◆内容
島嶼部にある典型的な前浜干潟に出かけ、発光生物であるウミホタルを採集し、観察する。またアカテガニの放仔に立ち会うとともに、夜行性海岸生物の多様性に触れる。

◆持参するもの
懐中電灯(各自)、タオル、軍手、健康保険証の写し、ウミホタルホイホイとエサ(チラシを参照に各自で作ってくる)、体温計
※あれば便利
カメラ、ビデオカメラ、スコップ、小さな水槽、小さな網、星座早見盤

◆服装
長靴、長袖、長ズボン

◆参加費
無料
ただし、帰路のフェリー臨時便(切串吹越桟橋→呉ポートピア港)をご希望の方からは片道運賃を当日会場で切符と引き換えに徴収します。(釣銭のいらないよう)
※片道運賃大人340 円、小人170 円、軽自動車1,170 円、普通車(6m 未満)1,900 円。
ただし、車両運賃に運転者1 名分の運賃は含まれています。

◆ガイド
広島干潟研究会事務局長 くや みつお

◆当日の日程
19:00 集合「荒代海岸」受付・検温・諸注意・レクチャー
19:30 トラップを設置後、アカテガニの放仔などの観察、海岸の生き物観察
20:30 トラップの引き上げ、観察
21:00 解散、切串吹越桟橋へ移動
21:40 切串吹越桟橋発(呉ポートピア着21.52)

◆申込
「ウミホタル申込」とタイトルをつけてメールで7月13日までにお申し込みください。
E-mail:higataken98@yahoo.co.jp
電話でも可:082-274-4100
@参加者・引率者全員のフルネーム、男女の別、学校名、学年、成人の場合は「成人」代表者の連絡先
A帰路のフェリー利用希望の有無(希望者は、「軽」か「普通車」かを明記。)
*帰路のフェリー利用の場合、申込順で30 台で締め切りますので、それを超えた場合は、呉回りの陸路でお帰りください。

ひらめき注意事項などありますので詳しくはチラシをご覧ください。


Posted by さとうみ振興会 at 19:37 | 事務局より | この記事のURL
わくわく土曜講座(IT系)を開催しました! [2020年06月29日(Mon)]
第1回わくわく土曜講座(IT系)を開催しました!

この講座は、マツダ財団助成事業です。

□わくわく土曜講座(IT系)第1回 オリエンテーション

◆開催日
令和2年6月20日 12時30分〜14時45分

◆講師
公益社団法人 日本技術士会中国本部:長原基司/近藤寿志

◆参加者
2年生2人 3年生1人 4年生3人 5年生1人 6年生1人・・・計8人

◆2020年 わくわく土曜日講座 スケジュール
→ わくわく土曜講座(IT系)2020開催スケジュール.pdf

◆内容
まずは第1回目ということで、これから学習していく以下のことについてのお話やデモンストレーションを行いました。

技術士って?何?
みんなになじみがあまりない「技術士」について、どんなところでなにをしているかなど一例ですがあげて説明しました。
■例えばケーキをつくるときにもいろんなところで働いているんだよ
・ケーキのイチゴを育てることができる温度の開発にとりくんでいるよ
・安心なケーキをつくるため、牛乳やタマゴの検査方法を考えているよ
・ケーキをつくる水の排水を安全に処理するしくみをつくっているよ
・ケーキをつくる工場の機械のコンピューターシステムで管理しているよ
・タマゴを衛生的に早く割る機械を開発したんだよ
・機械を動かす電気を効率よくつかえるような仕組みを作っているよ
・工場でつくった各地のお店に届けたりするしくみを作っているよ
・お店の空気をきれいにするしくみをつくっているよ
・ケーキを長持ちさせる包装フイルムの開発にとりくんでいるよ
・ケーキを運ぶ道路や鉄道の建設にとりくんでいるよ
・魚が住めるような水をチェックする環境にやさしいとりくみをしているよ
・地球温暖化を吸収する緑づくりにとりくんでいるよ

プログラムって?何
・コンピューターは人間と同じ
・コンピューターのCPUは人間の脳と同じ
  →計算したり判断したりする(演算装置)
  →考えてコントロールする(制御装置)
  →いろいろな情報を記憶する(記憶装置)
・人間はどのようにして動く?
  →目や耳、手からはいってくる情報をから脳が,さまざまな判断をして動きます。
・コンピューターもカメラ(目)、マイク(聴覚)、キーボード(触覚)などからの情報をもとにCPU(脳)がピログラムにもとづきさまざまな判断をして動作します。

wakuwakuit1.png


プログラムはどのようにしてつくられる?
・人間の場合
 @やり方を全ておしえてもらう
 Aやりかたを自分で勉強する

・コンピューターの場合
 @全ての動作を人間がプログラムをつくって組み込む
 Aコンピューターが自分で勉強する

この教室でのプログラミング
 全ての動作を人間がプログラミングする@の方法を勉強します

この教室で使うプログラミング言語は
「スクラッチ」というプログラミング言語を使います。命令のブロックを積木のように組み合わせて使います。

wakuwakuit2.png


image004.jpg


◆mBotのデモンストレーション
image005.jpg

黒の「8」の部分をmBotが走ります目


◆ドローンのデモンストレーション
image006.jpg

少しだけ飛ばしてみました


◆参加生徒の感想ですわーい(嬉しい顔)
・ロボットも人と同じようなことができることが判った
・黒い道路についてセンサーガ辿って行くのがすごい
・コンピューターで動くこと
・最初は、コンピューターにかんするお話を聞き、ドローンと車を走らせてくれました。
 コンピューターには機械がいっぱい入っていて、それが動いていることがわかりました
・ロボットの車にはセンサーがついて黒い道路に反応し動くのがわかりました
・センサーが判断することが面白かった
・小さくてもセンサーの機能が詰まっていることがすごかった
・プログラムをつくらないと動かないなんて初めてしりました
・ドローンが飛んだこと

次回(7月11日)から、本格的に学習にはいります!
まずは「スクラッチ(プログラム)に親しむ」を3回に渡って学習していきます。
Posted by さとうみ振興会 at 19:14 | わくわく土曜講座(IT系) | この記事のURL
第2回 わくわく土曜講座(自然科学系)を開催しました! [2020年06月17日(Wed)]
第2回 わくわく土曜講座(自然科学系)を開催しました!

この講座は、マツダ財団助成事業です。

□第2回 ミクロの世界をのぞいてみよう! 水生生物観察(13時〜15時)

◆開催日
令和2年6月13日(土)

◆講 師
上田康二/金本俊昭/青山範子

◆児 童
小学1年生 2年生 3年生 4年生 6年生 合計8名

天候が心配されましたが、子どもたちは長靴持参で元気に参加しましたわーい(嬉しい顔)

1、プランクトンってなんだろう? 
〇上田先生から最初にいろいろ教えてもらいました。 
image01.jpg

左:水生生物・プランクトンについて学習
右:プランクトンネットの取り扱いの話

2.プランクトンを採取してみよう(野外体験)
〇みんなで道具をもって相生橋に移動
〇プランクトン採取の説明と準備(バケツ、プランクトンネットの吊り下げなど)
〇相生橋からプランクトンネットを吊り下げ皆で4回採取にチャレンジしました。
image02.jpg


3、採取した生物を実体顕微鏡で観察しよう
〇顕微鏡で採取した生物・プランクトンを一人1台の顕微鏡で各自が観察しました。
〇河川水での採取には、丁度満潮前で淡水・海水の多くの生物を見ることが出来ました。
〇みんなが観察できたプランクトンを、WEB画像で検索確認しながら、上田康二先生から名前や、詳しい生態を教えてもらいました。
〇観察して見つけることができたプランクトンは、次のとおりでした。
・淡水緑藻 オオヒゲマワリ
・淡水ミジンコ甲殻類 ソウミジンコモドキ
・海水ミジンコ甲殻類 アカルチア、オイトナ、ケンミジンコの幼虫・卵
・フジツボ幼虫(甲殻類)
・ゴカイ幼虫(環形動物)
・ワカレオタマボヤ(海水、原索動物)

image011.jpg

一人ずつ顕微鏡観察目


image03.jpg

左:プランクトンの顕微鏡観察はこんな感じに見えました
右:WEB画面で確認しながら説明を受けました

4、観察プランクトンを描いてみよう
〇面白い印象に残ったプランクトンをそれぞれ描いて記録しました
image018.png


〇子どもたちの感想
・はじめて、ミジンコ以外のプランクトンをみました。
・けいそうが面白かった。
・そのほか(メロシラ・バリアンス・ケイソウ・オオヒゲマワリ・ゾウリムシ)
・自分の画力にびっくりしました
・網みたいなもので採るんだなあと思いました
・水をみても何も見えないのに顕微鏡でみたらたくさん見えた
・(オオヒゲマワリ ボルボックス)
・見ることが面白かった

image020.jpg

ご両親もご参加してくださいました!


かわいい次回(7月4日(土)13時~15時)
テーマ「リサイクルキャンドルをつくろう」
・持ち物
新聞紙1枚・使い古したクレヨン・クレパス・使い終わった口紅・ジャム等の透明ガラスびんふた・筆記用具 (家にある人は持参)

★IT系の「わくわく土曜講座」は6月20日(土)13時からオリエンテーションを行います。
お申し込み,問い合わせ → 電話1(プッシュホン)082-533-6111

Posted by さとうみ振興会 at 19:58 | わくわく土曜講座(自然科学) | この記事のURL
わくわく土曜講座(自然科学コース)を始めました!(マツダ財団助成事業) [2020年06月10日(Wed)]
わくわく土曜講座(自然科学コース)を始めました!
この講座はマツダ財団助成事業です。

■第1回 オリエンテーション(13時~16時30分)
◆開催日
令和2年6月6日(土)13時〜16時30分
新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の解除を受け、5月25日付の広島市感染症対策本部の基本方針に基づき開催しました。

◆内容
講師の、はじめまして、こんにちは!のご挨拶にはじまり、 わくわく土曜講座について休むときや、わからないことがあるときは電話1(プッシュホン)082-533-6111のさとうみ振興会に連絡してね、とお話をし始めました。

1年間の講座スケジュールをお渡し月ごとの工作の説明をしました。

かわいい自然科学コース年間スケジュールはコチラ
→ わくわく土曜講座(自然系)2020開催スケジュール.pdf

各自に1年間の資料をいれるファイルをお渡しし
 ひらめきいろんな体験を  楽しむ!
 ひらめきなんでも     チャレンジする!
 ひらめきおもしろいことを みつける!
ことを目標にしました。

参加生徒は6校から7名参加していただきました。(1年生、2年生、3年生、4年生、6年生)

皆で、名札と缶バッジをつくる工作の前に、自己紹介と併せ呼んで欲しい愛称をお聞きしました。

好きな図柄を選んだり、絵をかいたりしたものを、バッジマシーンにセットして工作したのですが、最初は少しおっかなびっくりな様子でしたが、高学年は低学年のお手伝いしながら各自2個作成しましたぴかぴか(新しい)

◆次回のお知らせ
6月13日(土)13時〜15時 本川探検と顕微鏡を利用し水生生物観察を予定しています。
飛び入りも可能ですので、6月10日までにお知らせください(phone to082-533-6111)わーい(嬉しい顔)

準備するものは、長靴(ぬれても良い運動靴)、帽子、ぬれてもよい服、水筒、タオル、筆記用具をお願いします。

◆ふりかえりシート
 ・今まで見てきた缶バッジの作り方を初めてしりました。
・機械の原理がすごい。
・先生のバッチが面白かった!
・機械を使うのが面白い!
・絵を選ぶのが面白かった
等がありました。

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バッジ制作の様子目


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Posted by さとうみ振興会 at 19:10 | わくわく土曜講座(自然科学) | この記事のURL
第17回通常総会を開催しました! [2020年06月04日(Thu)]
第17回通常総会を開催しました!

開催に先立ち、第43回理事会を開催し、会長・監事参加の下、過去17年間の総括と課題について討論をして、今期活動計画についてご承認を頂きました。

◆日時
令和2年5月30日(土)13時〜16時

◆場所
さとうみ振興会事務局内

■第43回理事会審議事項(13時〜14時)
次項有山本民次会長の研究ご紹介
広島大学において長年取り組まれた水産環境の保全・修復に関する研究で、沿岸海域での
保全・再生を川の上流から下流までの「流域圏」として広域的に捉え、雨水が山から川を経由し、都市部で様々な物質を取組み、海まで流れていく物質循環(水・土砂・栄養塩)の解析と、終着点である海底の環境改善に取り組んでこられました。
海底は、魚等の餌となる生物の棲みかでもあります。そこへ、自然の分解が追い付かない
量の有機物を含む泥が堆積すると酸素が通りにくい状態となることから有毒な硫化水素が発生し、生物が生息できない環境となります。
同人は、牡蠣殻、石炭灰造粒物、鉄鋼スラグ等が、硫化水素の吸着・酸化効果があることを、実験的あるいは現場実証試験で解明されています。
注:文部科学省大臣表彰・日本水産学会賞 受賞紹介

当会も、山口県玖珂郡田布施町馬島海域並びに海老養殖跡地において実証実験を行っています。
ひらめき2011.8.18ブログ参照
ひらめき2013.5.10ブログ参照

◆NPOの取りまく環境
全国NPO累計 5万1410団体、解散数累計 1万8415団体その内、広島県内累計 821団体、解散数累計333団体、取消数50団体と減少方向にあり市民活動に陰りが生じています。その原因は、主に少子高齢化の加速に加え、活動者の高齢化、後継者育成等に課題があることなどから今後の活動については身の丈にあった活動にならざるを得ないこと、財政的なことも考え、合理的な運営に取り組むことを共通認識としました。

■第17回通常総会(14時〜16時)
報告事項
第1号議案 事務局業務ボランティアについて

第2号議案 解散・継続等の要望と会員意見の集約(経緯)
 ・歴代理事長座談会(H30.4.26)
 ・勧告書(H30.6.12)
 ・発足以来の活動総括紹介
 ・キャリア形成促進のための「里海学入門テキスト」
 ・共通課題の抽出(解散・継続)
 ・見なし総会の開催(H30.11.21)
 ・第40回理事会(H31.3.2)
 ・継続を希望する活動(海・海以外)
 ・精算検討委員会の設置(H31.6.1・R1.12.14)

審議事項
第3号議案 事務局運営について
 ・事務所賃貸契約の継続
 ・さとうみ振興会 会員の推移と会費の推移
 ・第9期(後期)役員名簿
 ・令和2年度事務局ボランティア体制

第4号議案 会員への資料等引継ぎ状況について
 ・引継を終えたもの
 ・引継未了なもの

第5号議案 令和2年度の取り組み
 ・ボランティア会員の再募集
 ・新役員候補者の推薦
 ・新役員に期待するもの

第6号議案 旅費等の基準についての一部改正
 ・活動単価の切り下げ、精算委員会の謝金等

第7号議案 さとうみ振興会精算委員会の設置に関する規則

第8号議案 平成31~令和元年度事業報告並令和2年度事業計画について
 ・25件の活動と事業内容、場所、従事した人数、受益者数、事業の形態

第9号議案 令和元年度特定非営利活動に係る事業収支報告書
 ・当期収入1628千円 当期支出額 2929千円

第10号議案 令和元年度預金残高証明書(監査)

第11号議案 令和2年度予算計画について
 ・次年度収入予定額1776千円 次期支出予定額7120千円

Posted by さとうみ振興会 at 11:25 | 事務局より | この記事のURL