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NPO法人 さとうみ振興会

NPO法人 さとうみ振興会(さとうみしんこうかい)からのお知らせや、活動報告などを書いていきます。
当会のホームページはこちらです。
http://www.satoumi.org/


プロフィール

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記念品の引継ぎをしました! [2020年09月14日(Mon)]
記念品をいただいた事業に尽力してくださった方々に記念品の引継ぎをしました!

★第5期理事長(2011~2013年) 吉光正俊さん

image001.jpg


◆受賞の概要
広島県東部海域里海保全活動(2012年12月1日)
国・広島県で造成された干潟保全活動並びに薄層撒き出し工法の実証実験の指導

◆記念品(クリスタル)の引継日
2020年8月31日 当会事務局にて

★第6期理事長(2013〜2015)、第7期・第8期会長(2015〜2019) 山下 江さん

image003.jpg


◆受賞の概要
平成27年度水環境文化賞(メダル)
「浄化槽フォーラムin瀬戸内」の開催に尽力し、浄化槽普及へ尽力しました。

◆記念品(メダル)の引継日
2020年9月9日 山下江法律事務所にて

Posted by さとうみ振興会 at 18:54 | 事務局より | この記事のURL
ヤマザキマリのオリンピック放談(8月2日中国新聞より)を掲載します! [2020年08月17日(Mon)]
新型コロナウイルス危機を経て後の五輪、そして世界の行方は?漫画「オリンピア・キュクロス」を描くヤマザキマリさんと思想家の内田樹さんがオンラインで対談した民主主義の現状、さらには、五輪を発祥の地ギリシャに“回帰”させる案等の議論に民主主義の危うさと、それを支える市民の在り方に、市民団体でかつ非営利であるNPO法人のつたない経験と活動を通じて共感できるものがありましたのでご紹介させて頂きます。(掲載の許可は頂いております。)

オリンピック放談.jpg


ひらめきPDFはコチラです↓↓
オリンピック放談.pdf
Posted by さとうみ振興会 at 20:02 | 事務局より | この記事のURL
観察会のご案内 [2020年08月03日(Mon)]
新型コロナウイルスの影響で、とかく気のふさぐことも多とおもいます。

呼坂さんから、観察会のご案内がありましたので、是非ご連絡の上ご参加下さい。

◆申込・お問合せ先
呼坂 達夫さん
E−mail:mjt-ybsk@11.megaegg.ne.jp

↓↓ひらめきクリックで拡大します↓↓

観察会スケジュール.jpg

Posted by さとうみ振興会 at 19:26 | 事務局より | この記事のURL
第4回 干潟観察会のご案内です! [2020年06月29日(Mon)]
広島干潟生物研究会、科学実験教室ラボ・オルカから第4回 干潟観察会のご案内です!

ウミホタルの幻想的な光、アカテガニのお産に立ち会おう!

ウミホタルをトラップで捕まえ、青白く輝く様子を見つめます。また、満潮に近づくとアカテガニが集団で海辺にお産(正確には放仔)にやってきます。
足元には、キュートなハマダンゴムシが動き、アスリートのスナガニが走り出し、ヒメハマトビムシやヒゲナガハマトビムシが何百匹もピョンピョンハイジャンプ。月は小さく、満天の星空にうっとりとなるかも!

かわいいチラシ&うみほたるホイホイの作り方
→ 第4回干潟観察会.pdf

◆日時
2020年7月18日(土)19:00〜21:00

◆場所
江田島荒代海岸

◆内容
島嶼部にある典型的な前浜干潟に出かけ、発光生物であるウミホタルを採集し、観察する。またアカテガニの放仔に立ち会うとともに、夜行性海岸生物の多様性に触れる。

◆持参するもの
懐中電灯(各自)、タオル、軍手、健康保険証の写し、ウミホタルホイホイとエサ(チラシを参照に各自で作ってくる)、体温計
※あれば便利
カメラ、ビデオカメラ、スコップ、小さな水槽、小さな網、星座早見盤

◆服装
長靴、長袖、長ズボン

◆参加費
無料
ただし、帰路のフェリー臨時便(切串吹越桟橋→呉ポートピア港)をご希望の方からは片道運賃を当日会場で切符と引き換えに徴収します。(釣銭のいらないよう)
※片道運賃大人340 円、小人170 円、軽自動車1,170 円、普通車(6m 未満)1,900 円。
ただし、車両運賃に運転者1 名分の運賃は含まれています。

◆ガイド
広島干潟研究会事務局長 くや みつお

◆当日の日程
19:00 集合「荒代海岸」受付・検温・諸注意・レクチャー
19:30 トラップを設置後、アカテガニの放仔などの観察、海岸の生き物観察
20:30 トラップの引き上げ、観察
21:00 解散、切串吹越桟橋へ移動
21:40 切串吹越桟橋発(呉ポートピア着21.52)

◆申込
「ウミホタル申込」とタイトルをつけてメールで7月13日までにお申し込みください。
E-mail:higataken98@yahoo.co.jp
電話でも可:082-274-4100
@参加者・引率者全員のフルネーム、男女の別、学校名、学年、成人の場合は「成人」代表者の連絡先
A帰路のフェリー利用希望の有無(希望者は、「軽」か「普通車」かを明記。)
*帰路のフェリー利用の場合、申込順で30 台で締め切りますので、それを超えた場合は、呉回りの陸路でお帰りください。

ひらめき注意事項などありますので詳しくはチラシをご覧ください。


Posted by さとうみ振興会 at 19:37 | 事務局より | この記事のURL
第17回通常総会を開催しました! [2020年06月04日(Thu)]
第17回通常総会を開催しました!

開催に先立ち、第43回理事会を開催し、会長・監事参加の下、過去17年間の総括と課題について討論をして、今期活動計画についてご承認を頂きました。

◆日時
令和2年5月30日(土)13時〜16時

◆場所
さとうみ振興会事務局内

■第43回理事会審議事項(13時〜14時)
次項有山本民次会長の研究ご紹介
広島大学において長年取り組まれた水産環境の保全・修復に関する研究で、沿岸海域での
保全・再生を川の上流から下流までの「流域圏」として広域的に捉え、雨水が山から川を経由し、都市部で様々な物質を取組み、海まで流れていく物質循環(水・土砂・栄養塩)の解析と、終着点である海底の環境改善に取り組んでこられました。
海底は、魚等の餌となる生物の棲みかでもあります。そこへ、自然の分解が追い付かない
量の有機物を含む泥が堆積すると酸素が通りにくい状態となることから有毒な硫化水素が発生し、生物が生息できない環境となります。
同人は、牡蠣殻、石炭灰造粒物、鉄鋼スラグ等が、硫化水素の吸着・酸化効果があることを、実験的あるいは現場実証試験で解明されています。
注:文部科学省大臣表彰・日本水産学会賞 受賞紹介

当会も、山口県玖珂郡田布施町馬島海域並びに海老養殖跡地において実証実験を行っています。
ひらめき2011.8.18ブログ参照
ひらめき2013.5.10ブログ参照

◆NPOの取りまく環境
全国NPO累計 5万1410団体、解散数累計 1万8415団体その内、広島県内累計 821団体、解散数累計333団体、取消数50団体と減少方向にあり市民活動に陰りが生じています。その原因は、主に少子高齢化の加速に加え、活動者の高齢化、後継者育成等に課題があることなどから今後の活動については身の丈にあった活動にならざるを得ないこと、財政的なことも考え、合理的な運営に取り組むことを共通認識としました。

■第17回通常総会(14時〜16時)
報告事項
第1号議案 事務局業務ボランティアについて

第2号議案 解散・継続等の要望と会員意見の集約(経緯)
 ・歴代理事長座談会(H30.4.26)
 ・勧告書(H30.6.12)
 ・発足以来の活動総括紹介
 ・キャリア形成促進のための「里海学入門テキスト」
 ・共通課題の抽出(解散・継続)
 ・見なし総会の開催(H30.11.21)
 ・第40回理事会(H31.3.2)
 ・継続を希望する活動(海・海以外)
 ・精算検討委員会の設置(H31.6.1・R1.12.14)

審議事項
第3号議案 事務局運営について
 ・事務所賃貸契約の継続
 ・さとうみ振興会 会員の推移と会費の推移
 ・第9期(後期)役員名簿
 ・令和2年度事務局ボランティア体制

第4号議案 会員への資料等引継ぎ状況について
 ・引継を終えたもの
 ・引継未了なもの

第5号議案 令和2年度の取り組み
 ・ボランティア会員の再募集
 ・新役員候補者の推薦
 ・新役員に期待するもの

第6号議案 旅費等の基準についての一部改正
 ・活動単価の切り下げ、精算委員会の謝金等

第7号議案 さとうみ振興会精算委員会の設置に関する規則

第8号議案 平成31~令和元年度事業報告並令和2年度事業計画について
 ・25件の活動と事業内容、場所、従事した人数、受益者数、事業の形態

第9号議案 令和元年度特定非営利活動に係る事業収支報告書
 ・当期収入1628千円 当期支出額 2929千円

第10号議案 令和元年度預金残高証明書(監査)

第11号議案 令和2年度予算計画について
 ・次年度収入予定額1776千円 次期支出予定額7120千円

Posted by さとうみ振興会 at 11:25 | 事務局より | この記事のURL
特定非営利活動法人 さとうみ 振興会 会長就任のご挨拶 [2020年04月13日(Mon)]
当会の会長に就任します、山本民次よりご挨拶です。
tamijiyamamoto.jpg

◆出身地
愛知県名古屋市

◆略歴
昭和58年4月 東北大学大学院農林研究科博士課程単位取得
昭和58年6月 農学博士(東北大学)
平成16年4月 広島大学教授
令和 2年3月 広島大学退官 広島大学名誉教授

◆趣味
テニス

 伝統ある「さとうみ振興会」の会長就任挨拶させて戴きます。私はこれまで、広島大学において、主に沿岸海域環境の研究と教育に約30年間携わってきました。専門的な知識を大学教育だけでなく、今後は一般の方々に理解戴き、さらには行政への政策提言に繋げるべく尽力したいと思っております。
さて、住民が参加できる海の活動は、「沿岸」と定義される海の範囲からすれば、干潟や藻場など、ごく一部です。そういう意味では、住民参加の環境活動は、「里海づくり」ではなく、「里浜づくり」と言うべきであろうと思います。

「里浜づくり」という言葉は、国土交通省港湾局による「里浜づくり研究会」(2002)にさかのぼります。それによると、「里浜づくりとは,地域の人々が海辺と自分たちの地域のかかわりがどうあるべきかを災害防止のあり方も含めて議論し、海辺を地域の共有空間(コモンズ)として意識しながら、長い時間をかけて、地域の人々と海辺との固有のつながりを培い、育て、作りだしてゆく運動や様々な取り組みのこと」であるとしています。
防災をしっかりと意識し、時間をかけた市民運動、というバランスの取れたものです。

 しかし、沿岸の海の保全・再生は、実際には「流域圏」全体という広大なスケールで捉えないと解決できないことが多いのが現実です。つまり、山・川・里・海という、上流から
下流へ、すべてを包括的に捉えないといけません。行政はこれまで、このような広大な環境問題に取り組めないで来ました。縦割り行政の弊害です。
今後とも、行政組織が大きく変わるとは思えませんので、自由度が高いNPOの活躍の場は相対的に大きくなるのが必然です。

 そうは言っても、環境系NPOも乱立気味で、実力が伴わなければ、淘汰される運命にあります。
今、世間を騒がしている新型コロナウィルスの問題で分かるように、科学的な根拠に基づいた情報提供が一番求められていることです。水産物の自給率は6割程度で、沿岸域の環境問題の出口は、いまさら言うまでもなく漁獲量の回復です。
食物連鎖という複雑系の科学を解くことは簡単ではありませんが、本NPOの活動の成果が政策提言につながるよう、皆様のご協力をよろしくお願い致します。

 最近作ったばかりのペライチのページアドレスを以下に示しておきます。是非、覗いてみてください。まだ完成版ではなく、HPのリンクが広島大のものになっていますが、近日中にコンサル個人ページに移行し、内容も刷新する予定です。
次項有→ https://peraichi.com/landing_pages/view/cerbee-1
Posted by さとうみ振興会 at 14:22 | 事務局より | この記事のURL
ニタリクジラに逢いに行きませんか? [2020年02月24日(Mon)]
世界最大と言われる海流の名を持つ黒潮町は四国・高知県の西南に位置する人口12,000に満たない小さな町です。黒潮町を含めたこの辺りは幡多と呼ばれ、歴史的にも都市から遠く離れ、独自の文化を培ってきた地域です。
この幡多エリアは、日本最後の清流と呼ばれる四万十川を初め、太平洋に洗われ美しく特異な景観を持つ足摺岬、豊富な魚種と水の透明度からInstagramで一気に人気の広まった柏島など、豊かな自然の宝庫です。その豊かな自然は豊富な食材を提供し、食の県として名高い高知県の中でも、幡多の食材は特に有名です。
また、都市では見られなくなった古き日本の姿を色濃く残し、都会などでは経験できない旅を楽しめます。

そんな幡多・黒潮町で、ホエールウォッチングを体験してみませんか?豊かな自然と人々の文化が、ニタリクジラ等の生き物にとってとても住みよい環境を育み、1年を通じてその姿を目にすることができます。この海(クジラの気持ちも)を知り尽くしたプロ漁師の漁船に乗って、真っ青な大海原をゆく約4時間のクルージング。壮大な海でクジラやイルカに出逢う感動を、ぜひ味わってみてくださいわーい(嬉しい顔)

かわいいチラシ
→ 大方ホエールウォッチング.pdf

↓☆マークがある場所が黒潮町です。

ホエールウォッチング場所.jpg


◆期間
4月19日(日)〜10月18日(日)

◆集合場所
高知県幡多郡黒潮町入野227−ロ高知県漁協入野支所1Fホエールウォッチングセンター

◆集合時間
出港の30分前

◆ウォッチングの所要時間
4時間

◆定期便
平日10時〜14時
土日祝日・GW・夏休み(8時〜12時、13時〜17時)
チャーター便 出港時間を8時〜13時の間でお決め頂けます。(1隻60,000円) 

◆ツアーを組む場合の定員
1隻12名
4月〜5月下旬は、一航海36名(3隻)
6月〜10月は、一航海72名(6隻)
料金:大人6,000円 小学生3,500円 幼児1,000円

ホエールウォッチング.jpg


◆アクセス
◎鉄道(新幹線含む)電車
JR広島駅 → JR岡山駅 土讃線特急高知行き → JR高知駅乗り換え → 土讃線特急中村行→ 土佐入野駅 下車(合計約4時間30分)

◎高速バスバス
広島 土佐エクスプレス(1日2便)→ JR高知駅下車 → 鉄道(合計約6時間30分)

◎車車(セダン)
広島IC → 黒潮拳ノ川IC → 国道56号線を四万十市方面へ約40分(合計約5時間)

◆お問い合わせ
大方ホエールウォッチング
ホエールウォッチングHP: https://nitarikujira.com/
facebook: https://www.facebook.com/nitarikujira/
砂浜美術館HP: http://www.sunabi.com/
〒789-1911 高知県幡多郡黒潮町浮鞭3575-5
TEL:0880-43-1058  FAX:0880-43-1527
Mail: kujira@sunabi.com

◆宿泊等のお尋ね
黒潮町観光ネットワーク
郵便局789-1911 高知県幡多郡黒潮町浮鞭3575-5
電話:0880-43-0881 FAX 0880-43-1527

○その他の催紹介
第32回Tシャツアート展
開催日:5月2日〜5月7日
時間:8:00〜18:00
場所:砂浜美術館(高知県黒潮町・入野の浜)

Posted by さとうみ振興会 at 14:59 | 事務局より | この記事のURL
事務所共同として現在の事務局を利用できる団体を募集しています! [2019年03月16日(Sat)]
当会は、平成28年11月に現在の事務所に移転しNPOの活動を行っています。
しかし、収益の少ない活動でもあることから固定経費の削減に勤めながら継続を図りたいと希望しています。
この度、家主さんのご理解を得て、仲介業者を挟まず、公益活動する団体が、当会と共同事務所として活用することが了承頂きました。条件としては、公益団体が協力しながら長く使って欲しいので水道代などの支援を頂いています。

消費税のアップが見込まれる中、共同利用活動の出来る団体を募集しています

◆ 物件の所在地と概要
広島市中区本川町一丁目1番24号 第二三田尾ビル305(3階)
(保育所で使用の実績 があります。)

◆ 交通機関
県庁前から徒歩10分・広電本川駅のすぐ前 徒歩1分

◆ 施設配置状況
トイレ(3階には別に共同トイレがあります)・炊事場・物入2か所・冷蔵庫・食器棚・研修用テーブル・コピ―機・冷暖房・パーテーション・物置・エレベーターあり

◆ 面積
62.07平方米
利用面積・光熱使用料金・占有面積等についてはご相談させてください。

◆ 連絡先
携帯電話 080-6340-6535 田坂迄
電  話 082-533-6111  FAX 082-533-6115
メール  office@satoumi.org

ご興味のある方は5月31日まで(期限厳守)にお気軽にご連絡ください目
Posted by さとうみ振興会 at 16:24 | 事務局より | この記事のURL
当会で作成したCDの閲覧並びに譲渡希望者を募ります! [2018年12月25日(Tue)]
当会は平成15年11月に発足して16年目を迎えました。その間、多くの方々に支えられ活動することが出来ましたことに感謝申し上げます。

新たな年号を迎える来年は、皆様方にとって「幸」多かれと祈念し、下記のとおり活動記録をご紹介し、引き続き、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

■閲覧期間
平成31年1月4日〜1月31日

■譲渡期間
平成31年2月1日〜2月28日

■申し出先
事務局
電話:082-533-6111
FAX:082-533-6115
Mail:office@satoumi.org

リスト表→
当会の活動の記録を貸し出し.pdf
Posted by さとうみ振興会 at 11:50 | 事務局より | この記事のURL
韓国全羅南道莞島(ワンド)群庁の副群守ほか6名が当会を訪問されました! [2018年12月14日(Fri)]
韓国全羅南道莞島(ワンド)群庁の副群守ほか6名が当会を訪問されました!
当会の行ってきた活動や、里海についてなどのお話をさせていただきました。

◆日時
平成30年12月7日(金)10時〜11時50分

◆場所
事務局
PC072170.JPG


◆訪問者紹介
全羅南道莞島(ワンド)群庁の副群守 (右から3番目)
・氏名と漢字(英語よみ): 박현식 (PARK Hyunshik)
・現在の活動: 郡の環境政策や管理に関する業務 (環境工学博士)

全羅南道莞島(ワンド)群庁の海洋政策課長(左から3番目)
・氏名と漢字(英語よみ):양응렬 (Yang Eungryul)
・現在の活動:海洋環境に関する企画総括

全羅南道莞島(ワンド)群庁の海洋政策係長(右から2番目)
・氏名と漢字(英語よみ)金 日:(KIM IL)
・現在の活動: 海洋環境に関する教務

全羅南道莞島(ワンド)群の議員(左から4番目)
・氏名と漢字(英語よみ):김양훈 (KIM Yanghun)
・現在の活動: 莞島郡青年会長、民主党全羅南道党海洋水産特別委員長,ヒラメ養殖従事

青山海環境研究所代表(左から2番目)
・氏名と漢字(英語よみ):朴 宣 影 (PARK Sunyoung)
・現在の活動 : 青山海環境研究所代表(国際政治学博士修了)生物多様性保全のための国際環境協力(Ramsar、UNESCO MAB、CBD)、国際制度と地域を連携するGlocal cooperation活動中

青山海環境研究所長(右から1番目)
・氏名と漢字(英語よみ):金 敬 源 (KIM Kyungwon)
・現在の活動: 青山海環境研究所長(環境生態学博士)。ASC、MSCなど、エコ水産物の国際認証拡大及び持続可能な地域社会づくりのために活動

通訳:前佐賀大農学部講師(左から1番目)
・氏名:李應普iLee Eung-Cheol)
・現在の活動:  農漁村地域資源の利用と管理、生物多様性と環境利用システム、農業文化システムと農村観光(森林治癒、 グリーンツーリズム)、農村•農業の多面的機能としての健康資源と福祉力、農的資源の価値再評価などを人間の生業活動の観点から、地域活性化の計画と持続可能な農村社会の模索と提案を中心に研究している。

さとうみ振興会理事長(右から4番目)
・氏名:田坂 勝
・現在の活動:NPO法人の運営業務に従事、今年11月で16年目を迎えました。
海辺の自然学校を通じて市民と漁業者を結び、沿岸域の活性化を図るとともに、次世代が
海に関心を持って頂けるような「場」の創出を図るとともに、理科教室の開催を検討しているところです。また、海岸漂着物について他の団体と協働して実施しています。

◆今回の訪問者に対して事前配布したもの
1、「特定非営利活動法人さとうみ振興会の変遷」を事前送付し、具体の活動の概要をお知らせしています。【発足の経緯、事務所・役員・会員の変遷、活動実績(153活動)、受賞実績、定款第5条(事業内容)】

◆今回の訪問者に対して当日配布と説明概要
1、広島湾MAP(英語版)で、広島湾の閉鎖海域をご覧いただき、豊かな海の創生には、流域を含めた活動が必要であることをお話ししました。松永湾・広島湾・周南市大島湾などの活動を中心としたお話しました。

2、あさりの浦島パンフレットを配布し、尾道市における行政・企業・漁業者と協働の場をNPOが創生し人工干潟の保全活動を実施後、あさり生産に参加したお話をしました。

3、広島県牡蠣漁業者・その他漁業者に関する資料を作成配布し養殖水産の占める比率が高く市民として関心があるものの実態(外国労働者等)については参加できるものが少ないお話をしました。

4、水産政策の改革の全体像
今日(7日)養殖分野への新規参入を促す70年ぶり漁業制度の抜本見直しが国会を通過し、2年以内に資源管理の強化として漁獲量の上限並びに漁業権を地元重視から後継者不足で利用されていない水域に対して他業種からの参入を進めるお話をしました。

5、国の機関における環境政策の取り組み目標一覧表
H12年環境基本計画について、環境省を除く省庁(8省)が取り組んでいる計画・整備・調査一覧表の作成配布し、温暖化対策を主に取り組んでいる状況をお話ししました。

6、返信用封筒(さとうみ)
当会がアンケーと返信に使用する封筒に単一の海浜環境(昔の沿岸)図をお見せし沿岸域の急速な開発により海と陸地の分断が生じていることを説明し、国土交通省の自然再生事業(52干潟)の取り組みのお話をしました。

◆質問
1、「瀬戸内海の諸元と主なさとうみ活動については?」
瀬戸内海の水面面積は23203ku、平均推進38m、容積8815億㎥、流域人口30百万。
当初活動として、港旅客ロビーにおいて「七夕祭り」に併せアンケートを実施しました。市民にとって「きれいで、魚のたくさんとれる」海を希望されていましたが、近年は人の手を入れることにより自然を保護しようという里海活動で「豊かな海」を目指す活動に進んでいるようですが、開発の進んでいる沿岸域では市民と行政の距離は益々、遠くなっているように思えます。(海に関心、あるいは親しむ機会の減少により海の干満についても知らない人が増えていますし既に海は汚い、危ないとの認識が共有されています)
私見になりますが、開発で喪失された「干潟」を回復させることが必要として新たな干潟創生に取り組んできました。加え海に親しむ機会が少なくなった子どもたちを対象に海の文化を体験することで、漁業の大切さ等を「海辺の自然学校」の体験活動を通じて海に触れ合う等の活動を実施しています。(アサヒビール支援活動)また、「世界につながる港ヒロシマ魅力発信・賑わい創出」として外航クルーズ船の寄港で、従来は山間部で行われた神楽を空き倉庫、沿岸域の公園など活用し、地域文化による国際交流の促進を進める活動など沿岸域の活性化を図りました。

2、「最近話題になっているマイクロプラスチックについての取り組みについては?」
当会は、発足以来港リフレッシュ活動の一員として活動しています。マイクロプラスチックに対しても中学生徒を対象に講演会を開くなど活動を行っています。対策には、国民全員の協力が必要です。特に広島県における牡蠣漁業から排出されるプラスチック対応は緊急の課題であると思います。

3、「理事長が『さとうみ活動』に取り組むきっかけは?」
私自身、公務員時代に、人工干潟創生の調整事項に関係漁業者とお話しをしたことがありました。公務員を辞職し平成11年広島に来た際、同漁協組合長(当時の組合長は死去)の後継者から、干潟を造ってもらったのは良いが、現状は生物が棲まない荒れた干潟になっていることから、背広姿のまま潮水を受けながら案内され、現地を見てきたことを契機に、「ライフワーク」として取り組む決意をして20年になります。

4、「財政状況は?」
法人会員の会議室をお借りしてスタートし、業務は自宅で実施していました。
平成18年8月、事務所を設置し職員を採用して活動を継続して参りましたが、会員の高齢化もあり近い将来には、厳しい状況になると思いますが会費・寄附金等の協力を得ながら、なんとか継続をしていきたいと希望しています。

PC072162.JPG

(株)ミックスの北川和典さんに机の貸出・搬入・搬出のご協力を頂きました(感謝)

Posted by さとうみ振興会 at 10:47 | 事務局より | この記事のURL
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