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NPO法人 さとうみ振興会

NPO法人 さとうみ振興会(さとうみしんこうかい)からのお知らせや、活動報告などを書いていきます。
当会のホームページはこちらです。
http://www.satoumi.org/


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2019年度「青少年健全育成関係の研究&市民活動」報告会に参加しました! [2020年02月11日(Tue)]
はじめに、当会は来期で18年目を迎えるNPOです。発足当時は、広島湾再生という大きな目標のもとに集いましたが、海に関心を持たない市民も増えてきました。しかし、容易に親しむ海が失われたことも一因と考えられ、子どもたちとって、危ない・汚い海の脱失には、早期な期待が持てそうにありません。

特に、昨今の異常気象には海水温の上昇があり、それは地球温暖化が原因であると、国際的に認識されています。しかし、市民がそれにかかわれる活動に至るツールは良く見えません。しかし、海の活動に止まらず、現在の社会環境課題に、取り組んでいらっしゃる団体も数多くいます。
このたびマツダ財団2019年度「青少年健全育成関係の研究&市民活動」報告会に参加しました。皆さまが得意な分野で、参加しやすい情報を提供することで「場」の提供の重要性をご理解され参加できる機会になればと思い以下提供します。

◆日時
2020年2月11日(火)13時〜17時

◆場所
広島市西区民文化センター3F
◆主催
マツダ財団

◆内容
○基調講演:
「A1(人工知能)と共存する市民活動はどう展開すればよいか」明石要一
〇研究者はステージ発表、市民活動はポスターセッション
〇パネルディスカッション(研究と実践の両者に共通課題)

 司会:Heart to Heart 竹内 瞳
 @青少年と地域の関わり方について(3団体)
 A青少年の自己肯定感の向上について(3団体)
 B後継者育成について(3団体)

◎市民活動の狙いは何か(千葉敬愛短期大学長 明石要一からの抜粋)
教えられるものと教えられないもの(自己体験の必要性)
1、能力(学力)は教えられるが才能(チャンス)は教えられない
2、論理は教えられるが感性は教えられない
3、知識は教えられるが知恵は教えられない
4、技術は教えられるが技能は教えられない
5、判断力は教えられるが決断力は教えられない
6、認知能力は教えられるが非認知能力は教えられない
7、状況学習は教えられるが試行錯誤の学習は教えられない
8、習うことはできるが慣れる(使いこなす)ことは教えられない
9、文書で習うことができるが口伝は教えられない
10、野球は教えられるが野球センスは教えられない
11、キャッチボールは教えられるが90mの遠投は教えられない
12、縄跳びの回し方は教えられるが縄跳びに入るタイミングは教えられない
13、魚群探知機の操作は教えられるが潮目を読むことは教えられない
14、伝道(最澄)は出来るが、流布(弘法大師)は教えられない
15、恋愛は教えられるが結婚は教えられない
16、教頭には教えられるが校長には教えられない(判断するのは)
17、教室での活動(状況学習)は教えられるが体験活動は教えられない

10年まえの全国小学校数は23,000校、現在9,500校
AIとの共存は、人は教えられるが、AIは問題を造れない

◎研究題目と研究概要(6件)のご紹介(講演)
@題目:青少年のノンアルコール(1%以下)飲料摂取と飲酒行動に関する縦断調査研究
概要:青少年を対象にノンアルコールの摂取と飲酒行動との関連と、出現順序について検証
発表:宇都宮大学教育学部 准教授 久保元芳

A題目:青少年がつくる「ふるさとのまつり」伝統芸能継承活動と地域文化創造
概要:過疎化の進む中山間地域において実態を調査
発表:一般財団法人鹿児島青年会館 青年問題研究所 事務局長 池水聖子

B題目:東日本大震災後の被災地における子どもの心身状態に関する研究
概要:大規模災害後の子どもの心身状態を把握するために、0〜22歳までの子ども支援を調査
発表:東北福祉大学総合福祉学部 助教 柴田理瑛

C題目:幼少期における動くおもちゃものづくり・遊び・学びによる自己肯定感の育成
概要:こども達の試行錯誤を伴う経験が関心意欲につながり、子どもの変容を明らかにする
発表:静岡大学教育学部 教授 松永泰弘

D題目:特別な配慮を要する子どもに対する周囲の児童生徒の受容度を高めるプログラム
概要:発達障害等がある子どもたちを他の子どもたちはどう理解しているか多様性教育
発表:法政大学キャリアデザイン学部 准教授 遠藤野ゆり

E題目:高等学校におけるセクシュアル・マイノリティの生徒の支援に関する調査研究
概要:全国高等学校1800校を対象に調査、その支援と実態を明らかにする
発表:静岡理工科大学情報学部 准教授 本多 明正

◎青少年健全育成市民活動団体〈32件〉(各パネルを通じて活動紹介)
@題目:虹の鯉のぼりプロジェクト
概要:東松島市で震災でなくなった子どもたちの鎮魂のため青い鯉のぼりを被災地に贈る
場所:山口県光市 虹の鯉のぼりプロジェクト実行委員会

A題目:地域全体で子育て・親育ち応援
概要:広島県が作成した親の力学びあう学習「親プロ」の実践活動
場所:府中町家庭教育支援チーム「くすのき」

B題目:自己肯定感を育むまちづくりプログラム
概要:家庭・友だち・学校において褒められ認めたりする機会の創出により自信を得る
場所:公益社団法人防府青年会議所

C題目:A1に負けない子ども育成プロジェクト
概要:耕作放棄地において大豆を育て味噌販売までを体験
場所:チーム豆っ子・東広島市

D題目:おごおりウイークエンドアドベンチャー
概要:平成11年度に発足地域の名人、達人を発掘し、子どもたちと交流
場所:おごおりウイークエンドアドベンチャー実行委員会 山口市

E題目:子どもたちの力でふるさと再発見
概要:備後絣音頭に学ぶ子どもたち、唄・三味線・太鼓など地域のイベントに参加
場所:備後絣音頭をつなぐ会 福山市

F題目:space to treasures(宝物を見つける場所)
概要:自分の本当に好きなことを見つけるための様々な体験学習を行う
場所:しもJOY 広島市

G題目:わくわく土曜塾(多世代交流と国際交流)
概要:高校生、地域の高齢者、子どもたちの在住外国人との交流
場所:わくわく土曜塾実行委員会 長門市

H題目:芸北小ふるさと夢プロジェクト
概要:自然や人、文化・産業、学びふるさとの将来創造に関わる児童の育成
場所:芸小と山の匠たち 山県郡

I題目:不法投棄の川を観光地に変えたボランティア
概要:不法投棄の川にホタルを飛ばす。ゴミ捨て帽子のため花を植えることで観光地に変える
場所:堂々川ホタル同好会 福山市

J題目:お宝野菜に学ぶ伝統料理の継承と循環型社会
概要:地元の伝統野菜や食文化に興味・関心を寄せ、自ら栽培し収穫を体験
場所:Team JIN[仁] (呉市市民公益活動) 呉市

K題目:育って!拡がれ!未来の地球 ミニソーラーカー工作
概要:ミニソーラーカーの工作を通じて太陽光発電や省エネについて知識を深める
場所:宇部市地球温暖化対策ネットワーク(UNCCA)宇部市

L題目:発達障がい・成人対象音楽療法グループ ここに音楽・アンサンブル倶楽部
概要:音楽療法士などを交え18歳〜30歳を対象に行っている
場所:三原音楽療法研究会 三原市

M題目:発達障がい児を自分のスペシャリストに!
概要:子どもたちに自分は役立つ人間だと実感できる場所づくり
場所:一般社団法人 クローバーの会 広島市

N題目:SKCアカデミー 発達障がいを持つ児童生徒対象サッカー教室展開事業
概要:脳のアンバランス改善・コミュニケーション能力向上・集団ルールの理解を体験
場所:一般社団法人日本発達支援サッカー教会(JDSFA) 広島市

O題目:持続可能な地域創造
概要:不登校生徒たちが屋根付き露天風呂を作りながら大人たちから学んでいく
場所:NPO法人フリ―スクール木のねっこ  廿日市市

P題目:フリースクール おくはた分校
概要:不登校生徒に対し学習の場の提供などのサポート
場所:フリースクール おくはた分校 広島市

Q題目:地域社会と連携した子育て健全育成サポート
概要:冬休み・夏休みに「親子ものづくり教室」「親子プログラミング教室」開催
場所:日立のぞみ会 下松市

R題目:小学生対象の感動を与えるプログラミング教室
概要:カードゲームなどを応用した遊びを通じてプログラミング的思考を養う
場所:近畿大学 教育情報システム研究室 東広島市

S題目:ものづくり科学教室
概要:ものづくり科学に関する工作、実験、社会見学の体験学習毎月行う
場所:日本宇宙少年団 周南市

㉑題目:自立型ロボット競技大会の開催とこれを通じた次世代ボランティア人材の育成
概要:自立型ロボット競技の地方大会に参加
場所:ロボットジュニアジャパン広島ブロック運営委員会 広島市

㉒題目:理系子ども育成応援活動
概要:理系大学教授を招聘し中学生主体に年3回講演会を開催している
場所:NPO法人山口科学技術子どもフォーラム 防府市

㉓題目:子どもから高齢者まで誰もが来られる地域の居場所づくり
概要:週2回民家を開放、多世代のつながりの出来る居場所を造る
場所:矢野の家(旧 笑顔つながり隊) 広島市

㉔題目:地域を愛する青少年の養成を実現する防災士による地域防災活動
概要:自分の命は自分で守る青少年の育成
場所:広島市防災合士ネットワーク 広島市

㉕題目:「わが家の防災士」育成! 親子de防災キャップ
概要:自然にアプローチし、頻発する気象災害への備えや退避・避難等の機会を提供
場所:アウトドアコミニュティ ハンターキッズ 広島市

㉖題目:山災塾(若者対象ボランティア育成プロジェクト)
概要:現地体験学習を含めた災害とボランティアについて学ぶ
場所:災害復興支援団体 山口県災害救援  山口市

㉗題目:輝楽希楽列車(きらきられっしゃ)
概要:6.29西部土砂災害を紙芝居にして風化を防ぐ活動
場所:佐伯文化芸能振興会 広島市

㉘題目:絵本と紙芝居のコラボで感性の種まき
概要:毎月第2、第4日曜日に中央公園芝生広場で小さな劇場を設置、心の成長を養う
場所:絵本たねまき塾 広島市

㉙題目:本と多様な価値観に出会う居場所づくり活動
概要:本をキ―ワードに学校・家・会社でもない居場所を造ります
場所:施設図書館「さんさん舎」 尾道市

㉚題目:とりでこども食堂・とりでモーニング・とりで塾・退所児童等アフターケア事業
概要:とりでこども食堂は土曜日の昼食時に子どもたちに昼食と調理体験を提供する
場所:NPO法人 とりで

㉛題目:子どもたちに夢と希望を!プロジェクト
概要:子どもの養育者をサポート、多感な中学生をピアサポートする
場所:ピアサポート子育て相談センター 広島市

㉜題目:「温故知新プロジェクト」若い力で私たちの街を国際学園都市へ発展させよう!
概要:古民家、耕作放棄地などの遊休施設を再生し、国際交流の場として活用
場所:NPOワン・フォー・オール 宇部市
Posted by さとうみ振興会 at 20:18 | 01年度活動報告 | この記事のURL