【会員様向け】「応用生態工学会フィールドシンポジウム in広島」が開催されます!
[2011年04月14日(Thu)]
『応用生態工学会フィールドシンポジウム in広島「デルタ域の自然再生における流域的課題〜太田川−広島湾流域圏〜」』の開催について、案内が届きましたのでお知らせします。
シンポジウムのホームページはコチラです
→ http://www.ecesj.com/J/events/2011/20110519hirosima.html
以下チラシより概要の抜粋です。
応用生態工学会では、現場のニーズに応じた研究テーマの発掘等を目的に、全国大会とは別に全国フィールドシンポジウムを開催しています。今回(3回目)は、流域圏のうち「デルタ域、汽水域」での取り組みに焦点をあてて、広島で開催します。
太田川デルタ域は陸域と海域の接点で汽水域となっており、応用生態工学の観点から見ると、都市域における自然の復元や共生に関する取り組みが多い地域です。類似のデルタ域は全国の至る所にあるため、他地域で自然再生を行う参考になると考えます。また、汽水域は現象的に複雑であるため、関係者が集まり情報交換を進めることで、理解の進展が見込まれると考えます。
皆様のご参加をお待ちしております。
◆日時
2011年5月19日(木)13:00−20日(金)15:30
◆場所
現地見学会:太田川河口
シンポジウム:広島市南区民文化センター スタジオ
◆主催
応用生態工学会広島
◆共催
広島大学流域圏環境再生プロジェクト研究センター
◆参加料
現地見学会:2,000円/シンポジウム:500円/交流会:5,000円(当日受付でいただきます。)
◆募集人数
現地見学会:40名(先着順)
シンポジウム:150名程度
◆シンポジウムに関するお問い合わせ
応用生態工学会広島
〒734-8510 広島市南区出汐2丁目3-30
中電技術コンサルタント(株)環境部内(若尾、峰松)
Tel.082-256-3356 Fax.082-256-3394
申し込みは当会から一括して行いますので、参加ご希望の方は当会まで、電話、メール、FAXのいずれかで5月8日までにお知らせ下さい。
電話 082−298−1221
FAX 082−298−1220
メール office@satoumi.org
シンポジウムのホームページはコチラです
→ http://www.ecesj.com/J/events/2011/20110519hirosima.html
以下チラシより概要の抜粋です。
応用生態工学会では、現場のニーズに応じた研究テーマの発掘等を目的に、全国大会とは別に全国フィールドシンポジウムを開催しています。今回(3回目)は、流域圏のうち「デルタ域、汽水域」での取り組みに焦点をあてて、広島で開催します。
太田川デルタ域は陸域と海域の接点で汽水域となっており、応用生態工学の観点から見ると、都市域における自然の復元や共生に関する取り組みが多い地域です。類似のデルタ域は全国の至る所にあるため、他地域で自然再生を行う参考になると考えます。また、汽水域は現象的に複雑であるため、関係者が集まり情報交換を進めることで、理解の進展が見込まれると考えます。
皆様のご参加をお待ちしております。
◆日時
2011年5月19日(木)13:00−20日(金)15:30
◆場所
現地見学会:太田川河口
シンポジウム:広島市南区民文化センター スタジオ
◆主催
応用生態工学会広島
◆共催
広島大学流域圏環境再生プロジェクト研究センター
◆参加料
現地見学会:2,000円/シンポジウム:500円/交流会:5,000円(当日受付でいただきます。)
◆募集人数
現地見学会:40名(先着順)
シンポジウム:150名程度
◆シンポジウムに関するお問い合わせ
応用生態工学会広島
〒734-8510 広島市南区出汐2丁目3-30
中電技術コンサルタント(株)環境部内(若尾、峰松)
Tel.082-256-3356 Fax.082-256-3394
↓詳しいスケジュールなどは以下のチラシをご覧ください↓

電話 082−298−1221
FAX 082−298−1220
メール office@satoumi.org