平成29年度 みなとオアシス三原 講演会が開催されます!
[2018年02月20日(Tue)]
平成29年度みなとオアシス三原講演会が開催されます!
三原は「タコのまち三原」としてテレビなどの報道で全国的に認知度が上がっていますが、瀬戸内のたこの漁獲量は年々減少し危機を迎えています。このたび三原市漁業協同組合に昔から現在までの漁の歴史をお伺いし、将来の瀬戸内漁業の展望についてお話ししていただきます。あわせて広島県の水質検査による瀬戸内海の水質の変化について専門の方からお話を伺い、三原たこと持続可能な漁業のあり方について理解を深めます。
「三原たこの真実」
◆日時
平成30年(2018年) 3月3日(土)午前10時〜12時
◆会場
三原市漁業協同組合(三原市古浜1丁目11-1) 会館2階
◆主催
みなとオアシス三原運営委員会
◆後援
国土交通省中国地方整備局/三原市
◆参加費
無料
申し込み先着順70名 〆切 2月26日
◆申し込み先
みなとオアシス三原運営委員会
TEL&FAX0848-63-5575 メールアドレス:mihara@totto.info
◆内容
(1)開会のあいさつ
(2)「三原の漁業の歴史のついて」
三原市漁業協同組合 代表理事組合長 M松照行さん
(3)「瀬戸内海の海洋環境について」
広島県立総合技術研究所水産海洋技術センター次長兼技術支援部長 相田 聡さん
(4)「三原の漁業・たこ漁について」
@ たこ漁の危機とは? その原因は?
Aきれいなだけでなく豊かな海とは?
B豊かな海を存続させる、そのためにできる事。
森づくり、海底耕運、下水処理場の整備が進む中で、
C 昔、魚市場はあったの?
D 漁師さんの後継者は?
E タコの養殖は可能ですか?
(5)みんなで味わおう「タコ飯」
(6)閉会のあいさつ
当会からも三原支部から2名参加します
三原は「タコのまち三原」としてテレビなどの報道で全国的に認知度が上がっていますが、瀬戸内のたこの漁獲量は年々減少し危機を迎えています。このたび三原市漁業協同組合に昔から現在までの漁の歴史をお伺いし、将来の瀬戸内漁業の展望についてお話ししていただきます。あわせて広島県の水質検査による瀬戸内海の水質の変化について専門の方からお話を伺い、三原たこと持続可能な漁業のあり方について理解を深めます。
「三原たこの真実」
◆日時
平成30年(2018年) 3月3日(土)午前10時〜12時
◆会場
三原市漁業協同組合(三原市古浜1丁目11-1) 会館2階
◆主催
みなとオアシス三原運営委員会
◆後援
国土交通省中国地方整備局/三原市
◆参加費
無料
申し込み先着順70名 〆切 2月26日
◆申し込み先
みなとオアシス三原運営委員会
TEL&FAX0848-63-5575 メールアドレス:mihara@totto.info
◆内容
(1)開会のあいさつ
(2)「三原の漁業の歴史のついて」
三原市漁業協同組合 代表理事組合長 M松照行さん
(3)「瀬戸内海の海洋環境について」
広島県立総合技術研究所水産海洋技術センター次長兼技術支援部長 相田 聡さん
(4)「三原の漁業・たこ漁について」
@ たこ漁の危機とは? その原因は?
Aきれいなだけでなく豊かな海とは?
B豊かな海を存続させる、そのためにできる事。
森づくり、海底耕運、下水処理場の整備が進む中で、
C 昔、魚市場はあったの?
D 漁師さんの後継者は?
E タコの養殖は可能ですか?
(5)みんなで味わおう「タコ飯」
(6)閉会のあいさつ
当会からも三原支部から2名参加します
