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NPO法人 さとうみ振興会

NPO法人 さとうみ振興会(さとうみしんこうかい)からのお知らせや、活動報告などを書いていきます。
当会のホームページはこちらです。
http://www.satoumi.org/


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シンポジウムなどの出席報告とセミナーなどの参加案内です! [2011年12月22日(Thu)]
説明会やフォーラムなど3つの行事に参加をしましたので、まとめてご報告します!またセミナーなどの参加案内もあわせてお知らせします。

@ESDコーデネーター育成推進説明会に参加してきました!

当会専務理事の田坂がESD(Education for Sustainable Development)コーディネーター育成推進説明会に参加しました。

◆日時 
平成23年12月4日(日)11:00〜13:30
◆場所 
広島YMCA3号館1階多目的ホール

持続可能な開発のための教育(ESD)とは 
ESD(Education for Sustainable Development)とは、大量生産・大量消費・大量廃棄による環境悪化や貧困の増大などの弊害を招いた開発を反省し、将来にわたって、また地球規模の視点においても、あらゆる人々が自然環境等共生できる持続可能な社会の達成を目指す教育を言います。
地域の特性に応じて、環境・社会・貧困撲滅・健康・男女間の公平・異文化理解などの広い概念を含んでいます。
また、主体的に社会に関わる人を育成するため、参加型の学習を重視しています。

国連は、2002年のヨハネスブルグサミットにおける日本の政府とNGOからの提案を受け、2005年〜2014年までを「持続可能な開発のための教育(ESD)」の10年と定めました。
その後、2005年にユネスコを中心に国際実施計画が作成され、それを基に日本でも2006年に国内実施計画が策定され、現在関係各省でも取り組みが始まっています。

地球誕生から46億年 恐竜生息時代の100倍の速度で生態学的破局が進んでいます。
いわゆるJカーブと称される環境変化がおきています。
ESDコーディネーターとは
@資格ではなく
A学び合いの場をコーディネートする人
B協働促進する人を言います。

資質要件として
@地域(世界)の持続可能性を視野に入れたビジョンを持っている。
A構造上の不平等など地域の課題に取り組み一員としての自覚を持っている。
B市民のエンパワメントを促進する(プロセスを支援・例ハシリテーター)
C多様な主体の参加と協働を促す。
D多様な主体を把握し、分野横断的な活動を促す。
E様々な主体が社会的責任を果たせるよう働きかける。
F持続可能な社会に向けたビジョンの実現に向けた道筋を示し、それをプロデュース・マネジメントをする。等が挙げられる。

持続可能な開発のための教育に関する地域の拠点(RCE)とは
ESDの10年の目標を達成するために、ESDを実現していく拠点となる地域を世界中に増やしていこうと、国連大学が提唱・認定しているものです。
教育機関や自治体・市民団体など多様な組織・団体が連携・協力するための革新的な対話の場となるもので、2005年6月 世界の6地域とともに岡山地域が始めてRCEに認定されました。

国内のRCEは現在仙台広域圏・横浜・中部・兵庫―神戸・岡山・北九州の6地域です。
岡山市がRCEに認定された背景
岡山地域は、豊かな自然条件を背景に、以前から市民による自主的な環境づくり活動が盛んでした。
これらを、支援するため岡山市が2001年から始めた「環境パートナーシップ事業」では、約800団体、3万人以上の事業者・市民が登録して、環境保全活動に取り組んでおり2002年のヨハネスブルグでの環境開発サミットの関連イベントにおいて、事例発表を行いました。

岡山地域には、多くの国際交流・協力団体が永年地道に活動していることや、公民館などを拠点とした生涯学習活動が夫々の地域で熱心に行われていることなどがRCE認定の背景とされています。

10年後の社会を予想し、持続可能な社会のために何をなすべきかについての検討結果
(岡山市北区京山地区における(予想))

・政治→地方分権が進む
・経済→アフリカ好景気・日本経済衰退
・商業→インターネットによる買い物普及・身近な買い物場所が減少
・食糧問題→地産地消・自給自足が進む・日本の食糧自給率低下
・エネルギー・ゴミ問題→自然エネルギーへの(転換)が進む・ゴミの少ない循環型社会へ
・自然環境→緑化・植林などが進む・自然災害増加
・人口問題→少子高齢化の進行・孤独死の増加
・コミニュテイ→地域のつながりの変化・若者の意識低下
・交通→公共交通の発展(地域コミニュテイバス)・電気自動車の増加
・地域文化→多文化共生が進み、その中で新たな文化も発展する
 古来からの地域固有の文化が減少

等に対応する以下のESDの目標を策定しています。

1、人材育成:市民等の育成・担い手の育成・普及・啓発
2、地域づくり:目指す地域像
3、仕組みづくり:ESDコーディネーターが公務として活動できる社会的補償
  と資金が持続的に確保される。

ANPO運営・活動の意見交換会に出席しました!

◆日時
平成23年12月15日 19時〜21時
◆場所
まちづくり市民交流プラザ 南棟3階会議室AB
◆内容
参加者・スタッフが楽しむ・喜ぶイベントづくり(討議)
◆講師
松尾 健司(36歳 ひろしまNPOセンター調査研究業務担当)

BNPO活動推進自治体フォーラム全国大会in奈良に油谷前副理事長が参加しました!

◆日時
平成23年11月24・25日
◆場所
なら100年会館 はぐくみセンター
◆主催
NPO活動推進自治体フォーラム全国大会in奈良実行委員会
◆概要
東日本大震災を踏まえて〜今、日本の大転換
◆講師
辰野勇「企業が果たす社会貢献今、リーダーに求められる力」
「新しい公共で地域力の向上を、わが町の挑戦」
  奈良市・生駒市・木津川市・
◆パネルディスカッション
新川達郎(同志社大学大学院総合政策科学研究科教授)/村井雅清(被災地NGO協働センター)/相川康子(NPO法人NPO政策研究所)/町野弘明(一般社団法人ソーシャルビジネスネットワーク)/青海康男(NPO法人いしかわ市民活動ネットワーキングセンター)/関谷 昇(千葉大学法経学部 准教授)

セミナーなどの参加案内です!

参加希望者は事務局までご連絡をお願いします。

@地域における環境政策提言力向上セミナー
◆日時
平成23年12月25日(日) 11時〜17時
◆場所
中国環境パートナーシップオフヒス(EPOちゅうごく)
◆講師
川北秀人

Aみんなのエネルギー・環境会議広島
◆日時
平成24年1月29日(日) 13時〜17時
◆会場
中国新聞ホール
◆参加費
前売り一般1000円・学生500円 (当日1500円)
◆内容
第1部:今の原発をどうするか?
第2部:自然エネルギーをどうつくっていくか?
第3部:エネリギー全体をどうしていくか? 生活をどうしていくか?
注)当日要約筆記があります。
Posted by さとうみ振興会 at 11:16 | 事務局より | この記事のURL