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NPO法人 さとうみ振興会

NPO法人 さとうみ振興会(さとうみしんこうかい)からのお知らせや、活動報告などを書いていきます。
当会のホームページはこちらです。
http://www.satoumi.org/


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干潟保全にチャレンジした「薄層撒出工法(覆砂)」の経緯 [2023年11月22日(Wed)]
自然再生推進法並びにNPO法(いずれも議員立法)が施行されるのを契機に瀬戸内海の魅力発信と環境創造(生物多様性)等の活動を目標に平成15年11月に瀬戸内里海振興会(現特定非営利活動法人さとうみ振興会)は、土木技術者を中心としてとして発足しました。

平成16年には山口県田布施町馬島の養殖場跡地において、海底土砂などの利用がアサリ・アマモの生息に及ぼす効果を定量的に評価する目的で実証実験を行って参りました。

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工事着手前の大島干潟でのアサリ堀の様子(山口県全域から参加)


ご承知の通り、瀬戸内海の沿岸部開発に伴い自然干潟の喪失がすすむとともに市民が気軽に「干潟」親しむことが制限され、いわゆる人の「海離(うみばなれ)」が急速に進むと共に、海に関心をもたない親御さんが増えてきました。

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当会で、高松・呉・徳山・広島港で行った「みなと七夕祭り」の市民アンケートは、「きれいで、お魚の沢山採れる海をー」期待される裏腹に、汚い、危ない海から目を背ける結果に世界的に海洋ごみの課題が生じています。(マイクロプラスチック等が人体に及ぼす影響)

岡山県、広島県、山口県沿岸域における干潟(自然干潟を含む)の観察「海辺の自然学校」活動を通じて子どもたちの「海の体験の場」を関係者の支援を頂き活動して参りました。
自然学校を運営するにあたって「安全第一」を心掛けると、その結果は人の手の加え「人工干潟」になることから、広島県東部海域の既存人工干潟の保全活動(人力等による覆砂撒出し活動)を通じて海底土砂の上に砂を蒔く「覆砂厚」に課題があることに気が付きました。

直立岸壁等の埋め立てによる干潟喪失の回復を期待している漁業協同組合等であるところで新たな人工干潟として山口県周南市の「大島干潟」に関わることとともに「海辺の自然学校」を開催することが出来ました。
特に広島県東部海域での人工干潟保全活動を通じて多くの(干潟に出入る斜路が皆無あるいは急峻な階段に安全性の確保が出来ていな等)等の課題に気がついて参りました。
このような背景の中で、海洋土木に精通した会員等の協力を得て、干潟保全について生き物に優しい「薄層撒き出し工法」を開発し実証実験を行うことが出来ました。

残念なことに、新たな干潟創生にこの工法を適用することなく機材の耐用年数経過から現在では活用する方策がありません。
自然に戻すため岸壁・護岸を壊すことは望みようがありませんし、埋め立ての素材が海底土砂に止まらず産業廃棄物が多くある場合は環境汚染にもつながります。
現在、地球規模での環境対策のロードマップが示される中、「干潟」の役割は増すものと思われます。

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動画をご覧いただき、感想を含めご意見を頂き活用の途を模索したいと希望しています。
 (注:動画の再編集についてボランティア会員の協力を得て当会ツイッターに掲載しております。)

                    
令和4年1月22日
特定非営利活動法人 さとうみ振興会 理事長 田坂 勝

Posted by さとうみ振興会 at 10:30 | 事務局より | この記事のURL
さとうみ振興会 活動の振り返り(発足〜5年間:2003年〜2007年) [2022年09月21日(Wed)]
過去の活動を振り返り、現在の視点から、どのようなことが発展したのか?変らなかったとすればその課題は?「当会における振り返り」をまとめてみました。
出来れば海に関する活動を行っている団体等に、NPOの活動としての是非などが少しでも参考になれば幸いです!
今回は、シンポジウムに参加した際に発表した活動の報告をまとめてみました。
(発足後5年間:2003年〜2007年 のとりまとめです。発表者は当時の副会長山本卓曹によるものです。)

■ 発足の経緯
平成16年2月に認証を受けた当会は、自然再生推進法の施行の機会に新たな展開が求められ、海に関する事業に従事した会員を主体に構成しました。その経験を活かしNPOの容を活用しながら、更なる社会貢献の途を期待した会員等で構成し発足しました。

■ みなと七夕祭りでアンケートを下記のとおり実施しました。
市民が期待する海とは?(海は汚い、危ない、身近にない)
→【海】をテーマに貴方の願い事を書いてください。
→ 未来の「まち」「みなと」「うみ」への願いを短冊に書いていただきました
  実施場所:広島港(複数回)・呉港・宇野港・下松港で実施しました。(4000名)

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■ シンポジウム
行政の支援を受け、各種シンポジウムを行いましたが活動主体の漁業者の参加は少なかったようです。

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■ カラー魚拓教室の開催(お魚に直接ふれ、アートにもなる。)
直接魚に触れ、カラー絵の具で色図けした絵画像にする活動を行いました。
それと同時に、大島海岸で海辺を開放し定期的に行っているアサリ堀に参加しました。

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■ 国が行っている海面清掃活動の情報提供を頂きました。

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■ 海辺の自然学校の開催
多様な主体と協働して開催しました。

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上記以降に開催した海辺の自然学校は以下の通りです。

・廿日市市 宮島海岸
・福山市  田尻海岸
・周南市  大島海岸(11回実施)大嶋干潟
・尾道市  海老干潟
・玉野市  渋川海岸 (3回目)
・尾道市  海老干潟
・尾道市  灘干潟

令和2年10月現在 27回開催、2340人の参加がありました。
これを最後に当会としてはコロナ禍もあり取組中止をし、他団体との協働を模索しています。

以下は、海辺の自然の様子です。
押し葉づくりやアサリの生育測定、漂着ゴミの分類、ベントトランセクト調査など様々な学習を行いました。

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■ 干潟の喪失
高度成長期に沿岸開発(埋立)が進み、自然干潟の喪失が進みました。埋立材には産業廃棄物・一般廃棄物等が含まれ、急激な都市開発が進みました。
その中で代表的な人工島も含まれています。
しかし、環境への影響から瀬戸内海の海砂採取禁止が制度化され「新たな干潟創生」の是非について市民の意識を把握する活動にも参加しました。

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意識調査の結果、市民が気軽に入れる干潟は少ない、自然干潟が保存されている沿岸域は少なく、在るとしても交通の便が悪いなどがあげられました。

参考:海底土砂(浚渫土)が希釈並びに安定するのには20年程度の期間が必要

また、国土交通省(港湾空港部)の事業では干潟造成は○○浚渫工事(以下本体工事)から発生する海底土砂を利用することから計画と実績を分析する対象としていない「土捨て場」内部処理されており、完成後は、周南市に「干潟」として引き渡されています。
当会は、周南市の工事着手前の漁協高を調査し、完成後の「干潟」としての評価を試みましたが生き物の改変(魚種)が著しく、漁獲高の積算が難しく評価を、取りやめた経緯があります。
このように、行政はそれぞれの立場で「呼名」を変えており、自然再生推進法の実績が得られないものとして海底土砂を利用したいわゆる「土捨て場」は地元の「干潟としての保全活動」の継続が求められています。
令和4年6月4日放映された「世界一受けたい授業」民放2時間番組にも「大嶋干潟」が取り上げられ全国に紹介されました。その際、地元の方が「国土交通省」が今なお、継続調査をしているとの発言が唯一の救いなのかもしれません。

長期的なモニタリングが不可欠と感じます。

■ 海砂代替材のモニタリング
 海砂採取が禁止となり代替案として会員の協力を得て実施しました。

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■ 最後に

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5年間(2003年〜2007年)の活動を振り返って

活動を進める中で、海への課題が沢山散見され、将来を担う子どもたちにプラスになる活動へと意気込みましたが、上述のとおり主体的な役割りを果たせなかったと思います。
ボランティアを前提とするならば、地域市民が気軽に活動できる人材と漁業者の対立が生じない工夫が必要と思いますので、長期的な活動にするためには、行政の視点からの協力もなければ困難です。
広島県教育長が外部のNPO法人に事業費の想定を事前に伝えたことがニュースになっていますが、縦割り行政の中での事業は、やむを得ない方策のように思えます。
一方、民間の補助制度(CSR)については、継続的活動は採択されにくい現実もあり、熱意だけでは、コロナのまん延とともに意欲の減退、会員の高齢化もすすみ継続が難しい環境にあると言えます。(環境系のNPO)
本年10月から施行される「労働者協同組合法」のように、実際に社会貢献活動しない会員は除かれ、自ら出資する構成員などで「地域に限定した社会貢献」の途を模索することも必要(自助)ではないかと考えます。
広島市においては平成14年度から協同労働組合団体の設立を支援し、既に市内8区のうち7区で計28団体の活動が見られております。但し、海に関する活動は皆無の様ですのでその原因を追うと「縦割り行政」の仕組みに行きつくような感じを持ちます。


Posted by さとうみ振興会 at 20:26 | 事務局より | この記事のURL
労働者協同組合法の施行に伴う「協同労働シンポジウム」に参加しました! [2022年09月12日(Mon)]
労働者協同組合法の施行に伴う「協同労働シンポジウム」に参加しました!

◆日時
令和4年9月3日 13:30〜16:30

◆場所
広島国際会議場ダリア

==第1部==

■挨拶(概要抜粋)
◎ 松井一實/広島市長
広島市の人口 118万6408人(令和4年3月)広島市の面積 906.69㎢(令和3年10月)
広島市の都市構造
@デルタ市街地 高次な都市機能が集積し、活発な経済活動が展開されるエリア
Aデルタ周辺部 居住の場として市民の生活を支えるエリア
B 中山間地・島嶼部 市民が日常的に触れ合える豊かな自然が広がるエリア
@ 、A、Bの面積比=約1:6:13

☆地域コミユテイにおける課題
・役員の後継者がおらず、団体の維持が難しくなっている
 ・空き家が増え、賑わいがなくなっている
 ・日頃から住民が気軽に立ちようって語り合う場がない
 ・高齢者のこまりごとの解決を手助けくれる人が不足している
 ・コロナ禍でお祭りなどの地域の絆づくりの活動が減っている

☆これからの地域コミュティ
地域の実情に応じた新たな協力体制が必要

◎大熊俊弥/厚生労働省雇用環境・均等局勤労生活課長
2022年10月1日施行「労働者協同組合法」相談窓口・・・0120-237-297
また、労働者協同組合法周知フォーラムが札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡の7カ所で開催される。

事業従事にあたっての人数要件がある。
1、組合員の5分の4以上の数の組合員は、組合の行う事業に従事しなければならない。
2、組合事業に従事する者の4分の3以上は組合員でなければならない
3、組合員になれるのは個人のみ
4、組合は事業に従事する組合員と労働契約を結ぶ必要等
 
◎川口一成/広島県商工労働局長


■基調講演
◎清家 篤/日本赤十字社長、全国社会福祉協議会会長他
「互いに支え合う社会に向けて」

課題:労働力人口の減少と社会保障給付の増加
社会を支えたいという人の意思を生かす。

☆労働力人口の見通し
2017年実績値・・・6720万人 労働力参加の適切進む
2040年予測値・・・5460万人→6195万人

☆社会保障給付費の将来見通し(年金・医療・介護・子ども・その他)
2018年度・・・121.3兆円(GDP比 21.7〜21.8%)
2040年度・・・188.2〜190.0兆円が見込まれる(GDP比 23.8〜24.0%)
※参照:厚生労働省雇用政策研究会推計

○前提条件
1)健康であること
2)子育て支援や介護充実
3)能力開発機会拡充

○支え手になることの意味
1)自らを支える(自助)
2)他や社会を支える(共助)

○互いに支え合う
1)2040年の地域社会サービスの在り方に資すること
2)組織の内外で支え合う

○協同労働への期待
1)地域のニーズにこたえる
2)参加者の「独立自尊」
3)成長・権利・尊厳

◎古村伸宏/日本労働者協同組合連合会理事長
「労働者協同組合法のいう協同労働という働き方について」


1)全党、全会派の参加、賛同による「議員立法」
2)約40年の実践、事実から構想され実現した「市民立法」
参考:協同労働の実践(広島市では8年前から普及)
950(全国1718団体)を超える地方議会で労働者協同組合法の早期制定意見書決議がされている

3)地域づくり仕事づくりを結んで進める「非営利団体法」
4)共益と公益を掛け合わせる42年ぶりの「協同組合法」
5)背景:「ワークライフバランス」「ディ―セントワーク」が不十分な現状
6)協同労働の理念:「出資」「意見反映」「従事」
7)目的:「多様な就労機会の開発」「多様な地域ニーズに即した仕事づくり」
      「持続可能で活力ある地域社会の実現」
8)一人ひとりの主体的な労働を協同化する。自治と民主主義を育む労働
※参考:世界的な組織で「国際協同組合同盟」(ICA) 6500万人が参加
ICAには109か国から312の協同組合が加盟。組合員の総数は約12億人、年間事業規模250兆円(トップ300も協同組合の合計)

※参考:日本の協同組合
農協、生協、漁協、労働金庫、こくみん共済コープ、信用組合、森林組合、労働者協同組合等6500万人が組合員
業種は、農林水産業・購買・金融・共済・就労創出・福祉・医療・旅行・住宅などで総事業高16兆円。
2018年4月 「日本協同組合連携機構」(JCA)を結成

協同組合と株式会社の違い.jpg


☆労働者協同組合の主な特色
1、労働者派遣事業を除くあらゆる事業が可能(但し、許認可等が必要な事業はその規制を受ける)
2、簡便に法人格を取得でき、契約などができる
  設立は3人以上の発起人が必要(行政庁による許認可等は不要)
  法律に定めた要件を満たし登記をすれば法人格付与
3、組合と組合員は労働契約を締結(労働法適用)
4、出資配当は不可、組合員が事業に従事した程度に応じて配当可
5、都道府県知事による監督(連合会は厚生労働大臣)
参考:令和4年8月22日 広島市市民局市民活動推進課より以下の連絡がありました。
現に存する企業組合又はNPO法人は、施行後3年以内に、その組織を変更し、労働者協同組合になることができる。
同法に関する担当窓口は 広島県商工労働局労働政策課 労働環境整備推進グループ(電話:082−513−3411)とのご案内がありました。

==第2部==
■事例紹介
1、愛媛県西予市明浜町狩江地区
「大地とともに心を耕せ!労協法を生かした持続可能な地域社会を目指す」
2004年 地域協同組合 無茶々園(4法人をまとめる事務局)

2、広島市「協同労働」促進事業(広島市経済観光局雇用推進課)
平成26年度から構成員が60歳以上という年齢要件を撤廃し、NPO法人ワーカーズコープへ委託、プラットフオーム事業を開始、個別プロジェクト立ち上げ支援事業に補助金を交付 現在、8区28団体が事業実施中

3、「毘沙門台学区社会福祉協議会」「びしゃもん台絆くらぶ」の活動

4、伴・大塚の農業を楽しく継続させる応援代
Posted by さとうみ振興会 at 20:31 | 04活動報告 | この記事のURL
「市内中心部に奇跡的に残った干潟に行こう」のご案内です! [2022年08月23日(Tue)]
広島干潟生物研究会より干潟観察会のご案内が届きましたのでお知らせします!

■「市内中心部に奇跡的に残った干潟に行こう」

かわいい詳細・チラシ → 市内中心部に奇跡的に残った干潟に行こう.pdf

◆目的
県庁所在地に奇跡的に存在する自然度の高い干潟に注目し、そこに生息する生きものを観察することを通して自然に対する興味・関心を喚起し、その多様性やそれらを支える環境について学びます。
第6回は、古い自然の護岸が残る場所で生き物を観察します。

◆内容
広島市の中心部にほど近い場所のひとつでの観察会です。偶然が重なって昔ながらの面影を奇跡的に残した場所です。しかも絶滅に瀕している生きものがたくさん見られます。

◆日時
令和4年(2022年)9月11日(日)  14時45分から16:15(1時間半)
干潮の時刻は 16:14 で潮位は 20cm。安全のため干潮の時刻の前後をもって終了します。

◆場所
広島市中区白島九軒町白潮公園地先
京橋川 神田橋南詰め下流のアシ原(集合は右岸の白 潮公園。のぼり旗が立ちます)

◆持参物
タオル、スコップ、軍手またはビニル手袋、ビニル袋またはミニバケツ、メモ帳
(あれば便利:デジカメ、双眼鏡、図鑑、カニを引き出すための針金など)

◆服装
長靴、長袖、長ズボン(アシの群落を横切りますので肌を出さない)、帽子、マスク

◆参加費
無料

◆申込み
「第6回観察会申込」とタイトルをつけて以下の内容を記入の上、メールで前日までに申し込んでください。 → laboorca@gmail.com (広島干潟生物研究会事務局)
電話でのお申込みはご遠慮ください。
@参加者・引率者全員のカタカナのフルネーム(姓と名の間にスペース。漢字は不要)
A学校名・学年(成人の場合は「成人」とする)
B緊急時の連絡先


◆注意
トイレをすませてから集合。雨天中止。
微妙な場合は、ホームぺージ、ブログ(http://kankyouseibutu.blog.fc2.com/)で当日朝6時以降に確認するか、電話で問い合わせしてください。駐車場は民間のコインパークをご利用ください。
なおコロナ対策のため、当日はマスクをし、大声を出さず、また隣の人との距離を保つよう心掛けてください。お子様にもご指導ください。

◆主催
広島干潟生物研究会

◆共催
科学実験教室 ラボ・オルカ

◆支援
広島県環境県民局 環境保全課

◆助成
(一社)中国建設弘済会
Posted by さとうみ振興会 at 11:31 | 事務局より | この記事のURL
「ハクセンシオマネキの行動観察」のご案内 [2022年05月24日(Tue)]
令和4年度第3回ひろしまひたがの生きものふれあい事業
「ハクセンシオマネキの行動観察」のご紹介

   ダウンロード.jfif

目的:県庁所在地に奇跡的に存在する自然度の高い干潟に注目し、
   自然や生物に対する興味・関心を喚起し、
   その多様性やそれらを支える環境について学びます。

   第3回は、太田川放水路の干潟に見られるハクセンシオマネキの
   行動を観察します。
   ハマヒルガオも見られます。

内容:太田川放水路で解説を聞きながら生物を観察し、種類を確認し、
   記録に残します。今回は特に希少種ハクセンシオマネキが多く
   見られますので、じっくり観察します。

日時:2022年6月12日(日) 12時30分から14時00分前後

場所:広島市西区福島町2丁目太田川放水路左岸
   新己斐橋と旭橋の中間地点の東側(左岸)河川敷。
  (30分前からのぼり旗が立ちます)
   スクリーンショット 2022-05-24 112759.png

持参:タオル、園芸用スコップ、ミニバケツ、水筒。
  (あれば便利なもの;大型ピンセット、デジタルカメラ、
   ルーペ、メモ帳、双眼鏡、海岸生物図鑑、洗車ブラシ(長靴を洗う)
   大きなビニル袋、当会発行のカニ・貝の下敷き)

服装:長靴、長袖シャツ、長ズボン、帽子、軍手(またはゴム手袋)
  (運動靴しかない人は、靴の上からシャワーキャップを履くと汚れにくいです。
   なおサンダル履きでの参加はご遠慮ください。)

申込参加費:無料。6月10日までに申し込んでください。
      https://forms.gle/NZCAB5FBjzrHbZ3x6
      スクリーンショット 2022-05-24 112946.png

注意
当日朝検温し、発熱がある場合は参加を見合わせてください。
会場では静かに。トイレをすませてから集合。雨天の場合は中止します。微妙な場合は、
干潟研のホームぺージまたはブログで当日朝8時以降に確認してください。駐車場は民間
のコインパークをご利用ください。持ち物には記名をお願いします。

第2回の観察会の様子が、5 月27 日(金)RCCテレビ「ランキンLAND !」
(午前10 時半〜)内の「海魅人に会いたい」コーナーで放映されます。


【問い合わせ先】広島干潟生物研究会
        〒733-0812 広島市西区己斐本町1-24-7-201
        tel/fax:082-274-4100

◆主催 広島干潟生物研究会
◆共催 科学実験教室 ラボ・オルカ
◆支援 広島県環境県民局 環境保全課
◆助成 一般社団法人 中国建設弘済会
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今年度から、広島市高齢者いきいき活動ポイント事業に指定されました。
参加された65歳以上の方には1ポイントを、世話人(事前打ち合わせが必要)
として活動された方には2ポイントが付与されます。
今年度も、(一社)中国建設弘済会の助成を受けています。
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Posted by さとうみ振興会 at 11:04 | 事務局より | この記事のURL
「自然海岸で生きもの探し」のご案内 [2022年05月02日(Mon)]
令和4年度 第2回 ひろしまひがたの生きものふれあい事業
「自然海岸で生きもの探し」のご紹介

【目的】県庁所在地に奇跡的に存在する自然度の高い干潟に注目し、
    自然や生物に対する興味・関心を喚起し多様性や環境について
    学びます。

    第2回目は広島市内の本土側陸地部で唯一の自然海岸を選びました。
    潮位は 17cm ときわめて低く、海の中のようすまで観察できます。

【日時】2022年5月15日(日) 13:40から 1 時間半程度
【場所】向洋沖町 猿猴川河口東側(向洋沖町西北端のロータリーに集合。
    ※のぼり旗が立ちます。駐車可。
    ただし、トイレがやや遠いので、トイレをすませてから集まって下さい。)

【持参物】タオル、園芸用スコップ、ミニバケツ
    (あれば便利なもの;大型ピンセット、大型シャベル、針金、
     マイナスドライバー、デジタルカメラ、ルーペ、メモ帳、双眼鏡、
     海岸動物図鑑、洗車ブラシ、大きなビニル袋)
     持ち物には記名をお願いします。 
【服装】長靴、長袖シャツ、長ズボン、帽子、軍手(ゴム手袋)、マスク
    ※運動靴しかない人は、シャワーキャップを履くと汚れにくいです。

【申込み】参加費は無料。開催日の前日までにこちらから申し込んでください。
    ※今回から、申し込み方法が変わります。
【注意】当日朝検温し、発熱がある場合は参加を見合わせてください。
    会場では静かに。
    トイレをすませてから集合。
    雨天の場合は中止します。

【問い合わせ先】広島干潟生物研究会
        〒733-0812 広島市西区己斐本町1-24-7-201
        tel/fax:082-274-4100

◆主催 広島干潟生物研究会
◆共催 科学実験教室 ラボ・オルカ
◆支援 広島県環境県民局 環境保全課
◆助成 一般社団法人 中国建設弘済会
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今年度から、広島市高齢者いきいき活動ポイント事業に指定されました。
参加された65歳以上の方には1ポイントを、世話人(事前打ち合わせが必要)
として活動された方には2ポイントが付与されます。
今年度も、(一社)中国建設弘済会の助成を受けています。
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Posted by さとうみ振興会 at 09:21 | 事務局より | この記事のURL
『ココから市vol.5』 [2022年04月22日(Fri)]
わくわく土曜学習でのノウハウを活かし
活動PRを兼ねてココから市へ参加致します。

子育て世代も多く、個人で活動しているクリエーターさんも
いらっしゃるので大人の「わくわく」くすぐる
楽しいイベントです。

4月29日のみの参加になりますが、GWに
子どもも大人もわくわくしてくれれば!と思います。

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木漏れ日を感じる気持ちのいい場所で、楽しい1日を過ごせますように。

■開催日: 2022年4月29日/ 30日
■開催時間: 10:30 〜 16:30
■開催場所: 白潮公園(ダイキ白島裏)住所:広島市中区白島九軒町25
■天候による開催について
小雨決行。SNSにてお知らせしますので、必ずご確認ください。
Posted by さとうみ振興会 at 10:34 | イベントのお知らせ | この記事のURL
2022年度自然観察会&保全活動のご紹介 [2022年04月05日(Tue)]
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西中国山地自然史研究会さんの
2022年活動スケージュール(event2021_new.pdf)をご紹介します。

【開催日】2022年4月9日(土)
【受付時刻】8時30分〜9時00分、終了予定:16時頃
【集合場所】雲月山駐車場

【主催】雲月山山焼き実行委員会
【お問い合わせ】西中国山地自然史研究会:080-6334-8601、staff@shizenkan.info

参加申し込みフォーム
https://forms.gle/MrSLM8pFCQAYnaQz9

【注意】
山焼きは危険を伴う作業です。消防車の通路を確保するため、見学だけの来場はできません。
必ず事前に参加の申し込みをしてください。
雨の場合は、延期はなく山焼きは中止です。
また、4/9の山焼き当日に、「まん延防止等重点措置」や「緊急事態措置」などが
発令されている地域からの参加はできません。
このことを了承いただける方のみ、申し込みができます。

Facebookページはクリック!

Posted by さとうみ振興会 at 09:51 | 事務局より | この記事のURL
国産アサリを守ろう! [2022年02月22日(Tue)]
アサリ産地偽装問題が明るみになり外国産より高値が付く国産と
偽り業者が不当な利益を上げていたとみられるとし、
熊本県は県産アサリ出荷を停止し、流通経路の調査に乗り出したと新聞情報がありました。

当会は広島県東部海域の海老干潟において、漁業者と協働し隣接海域の
「百島干潟」の稚貝を採取し、「海老干潟」において以下の手順で行いました。
高齢化となった漁民としてはご苦労の多い作業でした。

<手順>
離島「百島干潟」に生息する稚貝を採取
→本土側の「海老干潟」に運搬
(事前に人力等による干潟の耕うん→稚貝を撒き→捕食者対策のため網を張る)
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同じ漁協内部の相互支援です。

何故このような不法行為が起きるのか?
日本農林規格(JAS)法の規定では収穫地を「原産地」とするのが原則ですが
「蓄養」期間が長い場合は「外国産」でも、「国産」と表示することを認めています。

だが、アサリの稚貝を長年「蓄養」することなく価格調整のために
1〜2週間「浜置き」するのがせいぜいと言う。
中国産のアサリからは人体への安全基準を超す農薬が検出されることがあり、
消費者は食の安全の観点から購入を敬遠しがちです。

産地偽装は消費者、漁業者双方の利益を損なう犯罪行為です。
生産履歴を透明化することも検討が必要ではないでしょうか?
他に波及するのではないかと心配!
Posted by さとうみ振興会 at 11:04 | 活動報告 | この記事のURL
観察会のご案内 [2022年02月09日(Wed)]
<宮島の磯・生き物調査団> 
2022年 (令和4年)観察会のご案内ですexclamation×2参加希望の方は連絡先までわーい(嬉しい顔)

呼坂 達夫(090-6843-4792)
〒739-0425廿日市市物見西1-9-2
mail:mjt-ybsk@11.megaegg.ne.jpmail to

2022年宮島の磯調査計画書.pdf
Posted by さとうみ振興会 at 12:13 | 事務局より | この記事のURL
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