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「星空撮影講座」投影作品を公開! [2018年07月05日(Thu)]
6月27日に満員で開催した星空撮影講座。
講座内で投影した
講師:成澤広幸さんの作品を公開します。
(写真をクリックすると、大きな画面でご覧いただけます)

参加できなかった皆さまも、ぜひご覧くださいませ。
「目指したい写真」が見つかるかもしれません♪

DSCF0455.jpg

DSCF0311.jpg

6S+SP85mmf1.8+polarie_compx12.jpg

X-H1+XF56mm+Polarie_compx4.jpg

P1330576.jpg

DSCF1182.jpg

P1330589.jpg

P1010168-2.jpg

DSCF0602.jpg

DSCF0486.jpg


日本最大の写真クラブ♪
フォトカルチャー倶楽部
http://www.npopcc.jp/
Posted by PCC at 17:41
8月星空撮影会の下見レポート [2018年06月26日(Tue)]
撮影会講師の写真家・成澤広幸さんが

撮影地となる長野・志賀高原に下見に行かれた際の

報告レポートです。




「第8回 日本旅行星空撮影会@志賀高原 ロケハン報告!!」



2018年8月12日〜8月13日開催予定の
「第8回 日本旅行星空撮影会」
開催地となる志賀高原へ行ってきました!


@.jpg


志賀高原は私の自宅(埼玉県飯能市)から車で3時間。


開放感のあるリゾート地で、ホタルが長い期間にわたり楽しめることでも有名です。


いつも撮影会の前に必ず現地をロケハンするようにしてます。


これけっこう大事ですよ。


おいおい、梅雨じゃねえかよといわれそうですが


梅雨といっても曇りが多いだけで、晴れる日がない訳ではありません。てぐすね引いて待ちます。



台風一過で天気が晴れそうな日がありました。


GPV気象予報を見ると、行けそうな行けなさそうな!?でも今回がチャンスなのは間違いない・・・。


シャレー志賀オーナーでもある、フォトインストラクター・佐藤さんに連絡をとってみると「快晴です」との情報。



仕事から帰ったの21時でしたが、みなさんのために行ってきましたYO!(もちろん次の日は休みとりましたw)



佐藤さんのお話では、撮影会の候補地は「シャレー志賀前のダイヤモンドスキー場山頂」ですと!?


冬の撮った写真ですが・・・。


A.jpg



なんとここの一番上で撮るってよ!?


当日も佐藤さんが車で送迎をしてくれます。実際に行ってみるとこんなところ。


B.jpg



(ちょっと雲でてます)



眺望が良く、全方位良好です。西に長野市の光害がちょっとあるのかな〜。


それよりも気になったのはおトイレ。


ここにはトイレがなかったので緊急時は大変なことになってしまいます。


お客様の誰かが突然「OPP(おなかぴーぴー)」になったらどうしよう・・・。



もう少しシャレー志賀に近い場所を見てみようと中腹部へ移動しました。すると・・・!!




C.jpg


おお・・・!!!



D.jpg


快晴になったではないですか・・・!!!!



長野側の光害もいい感じで山に遮られました。


ここならシャレー志賀へも歩いていけるし、いいんじゃないでしょうか!!


撮影地決定しました〜。


写真の通り、舗装はされていませんが硬い土の歩道がありますので三脚も安心です。





E.jpg


撮影データ:

FUJIFILM X-H1,XF16mm f1.4 R WR

VIXEN 星空雲台ポラリエ

ISO6400,f2.5,SS50秒,ポラリエ1/2星景撮影モード

Photoshop Lightroomで画像処理



50秒も露出してるの!?と思うでしょうが


撮影場所が暗い&空が暗いので、とてもコントラスト良く星空が写ります。


星空と、手前の風景がシルエットの場合だと30秒も露出すれば充分なんですが


手前の風景(歩道)を写したかったので、オーバーに露出しています。


この場合は星空は露出オーバーめに明るく写りますが、あとでハイライトを落として全体を調整しました。



しばらく撮影をしていると、佐藤さんがたびたび「おぉ・・!!!」と感嘆の声をあげていました。


この日は「うしかい座流星群」が流れていたのです。ぴゅんぴゅんと火球クラスの流星が流れて


「来てよかった〜!!」と佐藤さん大喜び。


星空撮影会の当日も「ペルセウス座流星群」の極大日近辺ですから、たくさんの流星観測に期待したいですね〜。




さあ、こんな星空が皆様を待っています。


気になるお盆シーズンの志賀高原は、佐藤さん情報によると「晴れやすい」そうです。


近くにはゴンドラなど、前景にするとかっこいいものもありましたので


これは楽しみですね〜!!





ちなみにロケハン中、私が使っていたサムヤンのレンズを落っことしました。


F.jpg


ご覧の通り盛大に周辺像が流れるレンズになってしまいました・・・。


嗚呼・・・!!!これも皆さんのため・・・!!


G.jpg
Posted by PCC at 15:52
第7回 星空撮影会水上高原@レポート [2018年06月01日(Fri)]
「第7回 星空撮影会水上高原@レポート」



こんにちは!星空写真家の成澤です。


0.jpg


5/19、20に第7回となる星空撮影会を開催しました。


もう7回もやったんですね、時間が経つのはほんと早いもので・・・。


どんなツアーだったのか、興味のある方も多いと思いますのでレポートいたしますね。



まず、事前の予報が悪かったですね〜。晴れる見込みなさそうでしたが・・・。


しかしながら、私は何度も経験しています。ここからの逆転快晴を!


なので天候が回復するのを待つのみでした。すると・・・。



1.JPG



当時のGPV気象予報です。


ヤダ・・・晴れるんじゃないの・・・。


でもちょうど水上高原に雨雲がかかるか?かからないか?ぐらいでしたので


あとは神のみぞ知るでした。



当日。



移動中はずっと快晴でしたが、現地に着くと曇り。


でもわかっていました。この日は夜半過ぎのほうが晴れる可能性が高いことを!


参加者の皆様にもそれを説明して、いざロケハンスタート!!



4.jpg



方角を確認して、星座や天の川の方向を調べておきます。


前景を見て、満点の星になった背景をイメージします。


どのように撮影したらよいかを私からいくつか提案しながら歩きました。


5.jpg



6.jpg


今回のツアーの魅力は、なんとゴルフ場での撮影ができること。私も経験ありません。


しかもホテルの方がバスで送迎をしてくれました。なんと手厚い・・・。


現地には星景写真に合いそうな白樺の木や、星が写りそうな池があり、とても魅力的な撮影地でした。


最初は曇りでテンション上がりめだったみなさんも、このロケハンで一気に期待が高まります。


そうそう、この快晴を願うポジティブな気持ちが大切なんです。


「試合前に負けること考えるやつがいるかよ!」


そういって記者の頬を叩いたのはアントニオ猪木さんでしたね。


話がそれました。


ロケハンの後は、室内で講義。


8.jpg



みなさん非常に熱心な方々で、講義のあとも個別に質問責め。


私も一生懸命、指導させていただきました。



11.jpg


12.jpg



そうです。せっかく参加したんですからね。私からいろいろ搾り取っていただきたい!



その後はみんなでごはん!ビュッフェ形式のディナーをいただきます。とても贅沢・・・!!



14.jpg


3人前くらい食べちゃいました。


15.jpg



こちらはアシスタントでお手伝いしてくれた、フォトグラファーの斉藤お姉さま。


一時仕事を忘れご満悦の様子。



この後、ゆっくり温泉に入ってホテルを楽しんでいただき


深夜2時に集合して、撮影でレッツゴー!



16.jpg


やったー!!!!天の川キターーーーーーーーー!!!


晴れているのに少し雨が降るという不思議な天気でしたが、なんとか皆さんこの日の天の川を撮影することができました。


撮影風景。



17.jpg


私もひとりひとりをまわり、画像をチェックします。


ここでばっちり撮っていただくのが私の役目です。



18.jpg


完全に明るくなる前に私もあわてて一枚撮りました。


朝焼けに消える天の川とゴンドラです。


そして朝がやってきました・・・。



19.jpg


20.jpg



みなさん一休みして、朝食を済ませたあとで講評会をします。


21.jpg


みなさんが撮影したデータを私が画像処理してお返しします。


画像処理する風景がじっくり見れるのは、とても参考になるんじゃないでしょうか。


雨が少し降っていたせいか、晴れてはいても少し眠たい写りをする夜でした。


しかしながら、みなさんしっかりとした撮影をしており、空が快晴であれば間違いなく良い写真が撮れるスキルが身についたと思います。


とりあえず、少しでも晴れてよかったですね〜。



私もいろいろなツアーを経験していますが、日本旅行さんの撮影会は間違いなくトップレベルです。


こんな立派なホテルがある場所だと、普通は星なんて撮影できません。


じゃあなぜ撮れるかというと、日本旅行さんがホテルに交渉して、電気を消してくれているからなんです。


リゾート気分も満喫できて、星空の撮影も楽しめる。


みなさんもぜひ参加してみませんか?



さて、次回は8/12、13に開催予定、志賀高原での星空撮影会です。


ペルセウス座流星群のよるに満天の星を撮影しましょう!


22.jpg



それではまた!星空写真家・成澤でしたー!





IMG_8462.JPG
Posted by PCC at 21:24
星空撮影講座 投影作品 [2018年05月15日(Tue)]

4月25日&5月9日の「星空撮影講座」で投影した

講師:成澤広幸さんの作品を公開します!


(写真をクリックすると、大きな画面でご覧いただけます)



第6回星空撮影講座.001.jpeg




第6回星空撮影講座.004.jpeg




第6回星空撮影講座.007.jpeg




第6回星空撮影講座.002.jpeg




第6回星空撮影講座.006.jpeg




第6回星空撮影講座.003.jpeg




日本最大の写真クラブ♪

フォトカルチャー倶楽部


会員限定の撮影機材プレゼントも!

Posted by PCC at 15:52
春の星空の魅力 [2018年03月30日(Fri)]
みなさんこんにちは!

星空写真家・成澤広幸です。

春の星空の魅力についてご紹介したいと思います。



〜春の星空の魅力〜


今日は「最近撮影に行った場所」を4つご紹介したいと思います。

実は私、一年で一番撮影に繰り出すのが3月〜5月。
この時期の星空がとても好きなんです。

理由は、朝方に昇ってくる「夏の天の川」。
横たわるようにして「寝た」天の川が東から昇ってきます。

この時期の「冬のダイヤモンド」はすぐに高度が高くなるので、
魚眼レンズで縦位置じゃないと風景と絡めないんですが

3月〜5月の「夏の天の川」は風景との距離が近いので

広角レンズではもちろん、普段は星景写真では使わない標準レンズなども使えるんです。

撮影の時間帯は、深夜1〜5時くらいです。

なので自然とそのまま朝焼けを撮影をすることも多いんですね。





@2月12日 箱根芦ノ湖展望公園に行ってきました。


箱根って温泉が有名なので
地熱が高くて暖かいかなと思ったらめっちゃ寒いんですね!

風も強かったので体感温度マイナス17度でした!ひええ

大動脈沿いにカイロを10枚貼って凌ぎました。
撮影した作例がこれ。

箱根芦ノ湖展望公園1.JPG

Canon EOS 6D
LAOWA 12mm f2.8
ISO 5000、f2.8、露出20秒
LEE ソフトフィルターNo.1使用
画像処理

ね?こんな感じで天の川が横たわるんです。
真ん中で光ってるのは月です。ちょっと邪魔くさい。

天の川が低いですから、「標高の高い場所」か
「海沿い」を選ぶことが多いです。

そして芦ノ湖の朝焼け

箱根芦ノ湖展望公園2.JPG

Canon EOS 6D
SIGMA 14mm f1.8 ART
ISO 3200、f/2.8、露出2.5 秒
画像処理


A2月23日 朝霧高原に行ってきました。

朝霧高原.JPG

Panasonic LUMIX DC-G9
OLYMPUS 8mm f1.8 Fisheye
ISO 3200、f/1.8、露出15 秒
画像処理

セミナーでも何度か紹介している星空撮影の聖地ですね。
それにしても富士山の後ろにある
山中湖と麓のスキー場が明るいですね!
富士山に後光が射したようになっています。



B3月10日 群馬県・西御荷鉾山「投げ石峠駐車場」に
行ってきました。


この日は夕暮れ→星空のタイムラプスを狙って早めに到着。

撮影風景2.JPG

さっそくタイムラプス撮影を開始!

ここは初めて来る場所でしたので、
カメラを設置したあとは周囲をロケハン。

初めて来る場所って、夜になってから行くと怖いんですよ。
昼間のうちに見慣れておくと夜の怖さが半減します。

前景.JPG

ほらほら〜こういう前景に合う石があるじゃないですか。

こういう前景に気付けるのも昼間ロケハンの大事なところ。

投げ石峠.JPG


FUJIFILM X-T2
SAMYANG 10mm f2.8
ISO 400、f2.8、露出1/100秒
画像処理

おぉ〜超眺望が良い〜これは夜が楽しみだぁ。と思ったら・・・


投げ石峠2.JPG


FUJIFILM X-T2
SAMYANG 10mm f2.8
ISO 4000、f2.8、露出20 秒
画像処理


なんじゃこりゃ〜!関東平野の光害がびっかびか!
風景が開けすぎて光が入ってくるんですねー。
これじゃ冬のダイヤモンドがしっかりと写らないよ〜泣

東〜南はだめでしたが、西は空が暗かったので

ちょっと時間をおいて、
西に傾く「冬のダイヤモンド」を狙いました。

昼間に見つけた石も入れてみましたよ。

投げ石峠3.JPG

Canon EOS 6D
SIGMA 14mm f1.8 ART
ISO6400、f/2.8、露出20秒
LEE ソフトフィルターNo.1使用
画像処理


カメラを3台、タイムラプス用にインターバル撮影しておいて・・・

もう一台使って天体望遠鏡で望遠撮影もしました。

馬頭星雲.JPG

Canon EOS 6D
Vixen SX2=R200SS、コレクターPH
ISO3200、f4、露出90秒
10枚の撮影画像を加算平均合成(コンポジット)、画像処理

オリオン座中心部に位置する「燃える木を見つめる馬」。
馬頭星雲と燃える木星雲です。



C3月13日 神奈川県 江之浦海岸へ行ってきました。

せっかくの新月期ですが、
今週末の天気だと星空撮影できなさそうだったので
翌日AM半休をいただいて、
ちょっと無理して撮影に行ってきました。

江之浦海岸1.JPG

Canon EOS 6D

f/1.815 秒14 mmISO 4000

地図でこの場所を検索していただければわかりますが、
小田原・藤沢の街から10kmも離れてません。
なので左側は街の光害です。明るいですね〜。
これはこれで星景的にはいいんですけどね・・・。

江之浦海岸2.JPG

南側は比較的暗いので天の川銀河もくっきりです。
そっち伊豆ですもんね・・・。

一枚目の画像で、左に大きい岩がありますね?

これはフォトジェニックになるかなと思い、前景に入れてみました。

江之浦海岸3.jpg

自撮りしちゃったりして。けっこう大きい岩でしょ?

暗闇の中で一歩踏み込む勇気。これ大事ですね。

そして朝を迎えました・・・。

江之浦海岸4.JPG


私の撮影スケジュールは、新月期の2週間に2〜3回の撮影。

他の2週間は月が太いので、家で奥様サービスしています。
(じゃないと撮影行かせてもらえない)

いろいろ行ってますが、
やはり百発百中で良い写真が撮れている訳ではなく

それなりに失敗も多いです。
でも思い通りにいかないときこそ
何を撮るか?を考えてシャッターを切ることが大事ですね。


4月25日に星空撮影講座(参加費無料)を
東京・日本橋で開催します。
ぜひご参加ください!

フォトカルチャー倶楽部



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フォトカルチャー倶楽部では、
たくさんの撮影会を開催しております!


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Posted by PCC at 11:49
星空撮影会 in 千葉 レポート [2018年03月27日(Tue)]
みなさんこんにちは!

星空写真家・成澤広幸です。

寒い冬も一気に過ぎ去り、急に暖かくなってきましたね!

そろそろ桜も開花間近・・・桜と星空の季節です。

ところが私は花粉症がひどく、特に桜が咲くころが症状ピーク。
というか桜に近づくともう大変!

鼻はズビズビ、くしゃみは連発。

なので、「桜&星空」は毎年撮れてないんです。
撮りたいんですけどね〜w


前置きが長くなりましたが、
先月開催した「星空撮影会 in 千葉」の報告です。




〜星空撮影会 in 千葉〜

「冬のダイヤモンドを撮ろう!」という名目のツアーでしたが

当日の天候は曇り。冬のダイヤモンドが・・・!

嗚呼・・・!!!

ですが、そんなときでもなんとかして
星空を撮影していただくのが私の役目。

GPV気象予報を確認したところ、
朝方に晴れる可能性がありました。

事前セミナーを終えてごはんを食べたら、
各自ゆっくりしていただき
深夜2時頃に屋上へ集合することにしました。

過去の撮影会を考えると、
こんなにゆっくりと宿泊施設を楽しめたのは
初めてのパターンかもしれませんね〜。


さて、肝心の天候ですが

曇りがちではありましたが、雲の向こうに天の川が見え隠れしていて

時折、快晴に近い状態になることも。

みなさん、なんとか星空撮影に成功しました!

そしてなんと当日の撮影風景を撮り忘れるという珍事!

みなさんの撮影を手伝いながら、
私のカメラ1台だけがインターバル撮影をしていたので
その中から一枚ご紹介します。こんな星空が撮れたんですよ〜。


星空撮影会.jpg


FUJIFILM X-T2
SUMYANG 10mm f2.8

ISO6400、f2.8、露出20秒

みなさんが満足してお休みになった後で、
私は朝までずっとタイムラプス用の素材撮影を続けておりました。


撮影風景1.JPG


次回は5月19日(土)水上高原ホテル200
撮影会を予定しています。
発表までもう少々お待ちください!


*************************


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Posted by PCC at 10:51
冬のダイヤモンド撮影会★締め切りは明日! [2018年02月01日(Thu)]


こんにちは!PCCのだまゆです目


星空撮影会 冬のダイヤモンドを撮ろうin千葉


のお申し込み締め切りは明日2月2日です!


日程:2018年2月16(金)〜2月17日(土)1泊2日


宿泊:一宮シーサイドオオツカ


撮影会でアドバイスをしていただく

星空写真家 成澤広幸さんに

この撮影会の見どころを

「撮影会の下見情報」(笑)も

公開していただきながら教えてもらいましたー!


▼▼▼



冬のダイヤモンド.jpg

↑冬のダイヤモンド



みなさんこんにちは、星空写真家の成澤です。


大寒波で寒い日が続いておりますが、

みなさん元気にお過ごしでしょうか?


どうぞご自愛くださいね〜。



さてさて、2/16〜

「第6回 星空撮影会 冬のダイヤモンドを撮ろう」

@千葉県「一宮シーサイドオーツカ」


・・・近づいてまいりました!


2月に千葉を撮影地に選んだ理由、それは・・・・。



「雪が降らないから」


そして「比較的暖かいから」なんですね〜。



イベントが近づいてきたので、

先日シーサイドオーツカ周辺に行ってきました!



この日、私が住む埼玉県飯能市での夜の気温は

「マイナス5度」でしたが・・・

(寒すぎですよねほんと)


千葉県一宮の気温は「4度」!!


前回の志賀高原での撮影ツアーは

同じくらいの気温でしたね。


もちろん雪なんて降ってません。

あ〜安心した〜。


この日は月没が3:03でしたので、

ツアータイトルにある「冬のダイヤモンド」ではなく


朝方にギリギリ昇る「夏の天の川」を狙いに行きました。



シーサイドオーツカ近辺は車を停めるところがなかったので、

目の前の海岸まで出て撮影してきました。


4:30頃、天の川が昇ってきましたよ!


4:30の天の川.jpg


そしてその後の見事な朝焼け!


5:30の朝焼け.jpg


朝焼けに天の川が消えていきました・・・。



シーサイドオーツカは海沿いにたたずむホテル。


外観.jpg



当日は星空を撮影する前に、

夕焼けの撮影からになりそうですね。


ホテルの屋上を使わせていただけるそうですので、

西の夕焼けも楽しみですね。



シーサイドオーツカ前には

「花の小径」という木道がありました。


〜googleストリートビューで見る、

一宮シーサイドオーツカ前「花の小径」〜




木道周辺での撮影は前景が選びやすいので楽しそうですね。


お天気と体力が続けば、

夕焼け〜冬のダイヤモンド〜夏の天の川〜朝焼け

というフルコースでの撮影が楽しめるかもしれません!!



しかも今回の撮影会のすごいところは、

「屋上が使える」というところ!


屋上.jpg


休憩しながら快適に撮影できるんじゃないですかこれ・・・

そんなぬくぬくやっちゃっていいの・・・?


ここからの風景ってなかなか撮れるもんじゃないですよね。


参加者の皆様すいません、

このときは私も一緒に撮影させていただきます・・・(笑)



ツアーの予約締め切りは2/2(金)まで


あれっ!明日じゃないですか!

ご検討の方はお早めにーーーー!!!



ーーーーー


◆お申込・詳細は日本旅行WEBサイトへ◆




◆参加費


おとな 2名1室 23,500円

おとな 1名1室 30,000円



(株)日本旅行 赤い風船東日本事業部 東京予約センター

 03-3614-3011


旅行企画・実施:(株)日本旅行 赤い風船東日本事業部

企画後援:NPO法人 フォトカルチャー倶楽部

Posted by PCC at 15:51
1/31 は皆既月食 [2018年01月29日(Mon)]
1月31日は皆既月食です♪

PCC星空写真同好会でもお馴染みの

星空写真家 成澤広幸さんに

皆既月食撮影の事前準備、撮影方法をお聞きしました!


▼▼▼


<1/31 は皆既月食!>皆既月食を撮ろう!!


皆既月食とは?


太陽と月の間に地球が入り込むことで、地球の影に月が隠されます。


こうなると、太陽の光は長い波長の赤に近い光のみが月を照らすため月が「赤銅色」と呼ばれる、赤黒い色に染まります。


(夕暮れや朝焼けなどで太陽が赤く染まるのと同じ原理ですね)


皆既月食についての説明はビクセン特集ページをご覧ください。







2004年皆既月食.jpg



使用機材:ビクセン SXD2・PFL-SD103S、ソニー NEX-5

撮影データ:焦点距離1192mm、f7.7、ISO400、露出5秒、WB:太陽光

Photoshop lightroomで画像処理




月食の始まり(月が欠け始める)のが20:48、完全な皆既(月の全てが赤黒く染まる)のは21:51〜23:08の間です。

その後は徐々に満月の姿を取り戻していきます。


露出をアンダーめに撮ったり、オーベーめに撮ったりすることで変えることでいろいろな姿を撮影することができます。


<皆既月食に向かう月1>

皆既月食に向かう1.jpg


<皆既月食に向かう月2>

皆既月食に向かう2.jpg


<皆既月食後>

皆既月食後.jpg



この幻想的な光景を写真に残そう!!


※1/29時点、悪天候の予報だったお天気が回復に向かいました!全国的に晴れる場所が多くなる予報です!



「月はどこにある?」


ビクセンのアプリ「Moon Book」を使えば、月の方角・高さを調べることができます。



<Moon Book1>

Moon Book1.jpeg



この画面の一マスが10度です。10度=握りこぶしひとつ分です。かなり高い位置で月食が起こることがわかりますね。

風景と絡めるときは、高い建物や鉄塔などが絡め安いです。


<Moon Book2>

Moon Book2.jpeg



何時にどれくらい欠けていくのかも調べることができます。



「インターバル合成でも撮影できます!」


Skytree.jpg


同じ構図で何枚か撮影したものをパソコンやカメラの合成機能(ライブコンポジット、比較明合成、インターバル合成など)を使えば

こんな風に表現することもできます。


シミュレーションはビクセンの「Interval Book」で調べることができます!



<Interval Book>

Interval book.jpeg



※この画像の緑色の枠は「焦点距離15mm」の広角レンズでのシミュレーションです。




「何ミリで撮影すればいいの?」


ここで焦点距離別にお月様ギャラリーを見てみましょう!


それぞれ月齢や時期は異なりますが、「このくらいで撮れるのね」というイメージはわかっていただけると思います。



「50mmの月」


X-T2、XF35mm/f2 W WR


f/2、1/3500、ISO 400


50mmの月.jpg




「85mmの月」


Canon EOS 6D、TAMRON SP85mm/f1.8 Di VC USD


f/2.5、SS3.2秒、ISO 2000


85mmの月.jpg





「200mmの月」


X-T2、FUJICA EBC FUJINON 135mm/f3.5


f/3.5、SS1/850、ISO 800


200mmの月.jpg





「420mmの月」


E-M5MarkII、M.ZUIKO DIGITAL ED40-150mm/f2.8、1.4倍テレコン


f/4、SS1.6秒、210 mm、ISO 1000


420mmの月.jpg





「600mmの月」(トリミングあり)


Canon EOS 5D Mark II、TAMRON SP150-600mm/f5.6-6.3 Di VC USD


f/6.3、SS4秒、ISO 200


600mm.jpg





「1200mmの月」(トリミングなし)


E-M10、VIXEN ED81S


f/7.7、SS3.2秒、ISO 400


1200mm.jpg




数少ない天文現象です。ぜひ挑戦してみましょう!




2014年に起こったタイムラプス動画です。月食が欠けていく様子を楽しむことができます。







NPO法人 フォトカルチャー倶楽部

全国の写真好きが集合!ご入会いただくと、撮影に役立つ情報が定期的にお手元に届きます♪
Posted by PCC at 17:43
日本一星が見える!?石垣島 [2017年05月19日(Fri)]

PCC星空同好会の撮影ツアー

6月24日(土)〜26日(月)

羽田空港発「星空撮影会in石垣島」

申込期限は来週の5月23日(火)です♪


ツアーに同行して撮影をサポートする

写真家の成澤広幸さんに

石垣島での星撮影の魅力をお聞きしました!



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


星空写真家の成澤でぇす。

石垣島での星空撮影会!もうすぐ締め切りが近づいてます。
実はですね、私も石垣島での撮影は初めてなのです。
私自身も、お客様と一緒になって楽しめる・・・そんな撮影会になればいいなと、今からウキウキなのであります。

さてここで!今回のツアーで私自身が楽しみにしている撮影ポイントをご紹介します!



@石垣島で見える星の数は日本で一番多いらしい。

日本は「光害大国」です。
狭い土地に街がびっしり。街から放たれる光が写真に写る星空の数を減らしてしまいます。
例えばこの画像・・・

mondo_ridotto0p25.gif

引用元(http://syachuhaku.fxtec.info/index.php?天体観測マップ、光害マップ)


右にある光の塊が日本です。
いかに明るいかがわかりますね・・・。
また、私が主に撮影している関東圏はというと


こんな感じです。

img20110326c.jpg

赤→黄→緑→青→灰色と空の暗さを現しています。



これを見ると、天の川撮影スポットとして有名な富士山近辺(上の図では黄色ですね)も、実はそんなに「暗くない」部類の空だということがわかります。
それでもこんなに写るんですよ。

IMG_3414.jpg

で、今回の石垣島は「光害マップ」でいうと何色なのか?というと
どうやら青→灰色あたりの暗さらしいのです。

えーそれってどんだけ星が写るの?

もうここで期待が膨らむ訳ですね。

単純に、写る星の数が多い。
そして、天の川の濃淡ががっつりくっきりしっかり。
それこそ宇宙の中にいるような、そんな星空なのでは・・・
と考えるだけで胸が躍ります!





A石垣島の星空は「止まって見える」らしい

日本の上空には偏西風というジェット気流が吹いています。
この偏西風のせいで、日本の星はとてもゆらゆらと揺れています。
星空の観察って、冬のほうがいいって聞きませんか?

実はそれ、そうでもないんです。
偏西風がMAXで強いのは冬。星が揺れるのは冬のほうなんです。
冬に星を見あげると、星がぴかぴかと瞬いています。

あれは、偏西風の影響で星が(大気が)激しく揺れているために瞬くらしいんですね。

なので、私なんかは星が瞬いているのをみると、あんまり焦点距離の長いレンズは使えないな〜とか、低い位置の星空は写さないで高い位置の星を構図にいれよう〜とか考えます。

そして偏西風が弱くなる季節は5月以降の「夏」
そして石垣島は偏西風の影響が少ない場所だと言われています。

南の島は、暑くて大気の揺らぎがあって湿度が高くて星がよく見えないって印象ありませんか?

石垣島の星は揺らがない。「止まって見える」んだそうです。

今までの撮影経験から、私もその理屈は理解できます。
でも実際に見たこと・撮ったことはありません。
どんな写真写りをするのか・・・と考えるだけで胸が躍ります!!


石垣島ツアーでは、石垣島天文台で星空を楽しむイベントも用意されています。

南の島の、揺らぎのない「止まって見える」木星や土星・・・みなさんも体感してみませんか?


Stack_Saturn0608.jpg






B石垣島では、「天の川の根元」が写る。

通常、私が撮影する北半球の天の川はこんな感じ。

IMG_4925B.jpg


天の川はぐるっと地球を取り囲んでいるので、この下にも続いています。

作例がないので申し訳ないですが、この下の天の川は「膨らんでキュッと締まる」感じなんです。

それは南の島に行かないと撮れません!

その時に海沿いにちょっとした岩場とか波のない水面があったら、
こんな風に水面にも星が写る「水鏡星景写真」が撮れるかもしれませんね!
胸が躍ります!!

日本旅行主催 石垣島ツアーは5/23が締め切りです。
お申し込みはお早めに!!


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成澤広幸さんと行く石垣島ツアー

「星空撮影会in石垣島」

詳細・お問い合わせはこちら♪ 

(日本旅行)


たくさんの星を皆さんで撮りに行きましょうー!

主催:日本旅行

協賛:ビクセン、富士フイルムイメージングシステムズ

企画協力:NPO法人 フォトカルチャー倶楽部





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Posted by PCC at 17:59
星景写真レポート(長瀞・岩畳) [2017年02月23日(Thu)]
こんにちは!PCC星空写真同好会のアドバイザーの
星空写真家の成澤広幸です。


2月13日の週に「荒川のライン下り」で有名な、長瀞・岩畳に行ってきました。

予報は深夜から晴れで、月が出ておりました。
半月でした。
星を撮影するときに月が出ていると星が写る数が減るのですが、
月に照らされた光が地上を照らして、
昼間なんだか夜なんだかわからない独特の写真が撮れます。



16880581_1269212453116070_1299095220_o.jpg


この日は月に照らされた岩畳と、北極星のぐるぐるを狙っていきました。
この写真は、北極星のぐるぐるが川に反射してくれないかなーと狙いました。
1時間半ほどインターバル撮影をしましたが、三脚が結露してびちゃびちゃに。

レンズはというと、レンズヒーター巻いてたので結露しませんでした。
この時期必須ですねー。


16880914_1269212459782736_854548963_o.jpg

こちらの写真は、月明かりをバックに写した枯れ木。
月夜の撮影は「影」が重要です。
月明かりに照らされた影ってどうしてこんなに神秘的なんざましょ・・・。

朝方、うっすら天の川が写ったので新月の日には天の川が写るかも?
月のない日にもう一度行ってみたいですねー。

長瀞は宿泊施設が多く、街灯が少しありますが、
駐車場にきれいなおトイレも完備。女性にもおすすめしたい撮影地です!
ところでフィルムの現像方法?でブリーチバイパスってご存知ですかね。

コントラストを上げて彩度を下げる感じなんですが、
こちらの写真はブリーチバイパスっぽく?仕上げてみました!





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(PCC)
Posted by PCC at 17:45