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2021年9月 くっきー写真部「残暑を払いに滝を訪ねる」 [2021年10月11日(Mon)]
まだまだ暑い9月のくっきー写真部は、涼を求めてちょっと遠出の三重県にある赤目四十八滝へ。ここもクルマで行くイメージの方が多いかもしれませんが、電車とバスで行けるのです。(近鉄とバス、入山料がセットになったお得なきっぷもあります)

当日は近鉄「赤目口駅」で集合し、バスで「赤女滝」停留所まで。乗車時間はわずか10分ほど。
そこで現地集合組の皆さんと合流して滝の入口へ向かう途中で......

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まずは腹ごしらえからw
何しろ家を出たのが早かったので、またこの日は解散が遅めなので「腹が減っては写真は撮れぬ」という格言に従い(※)、名物の「屁こきまんじゅう」で小腹を満たし、渓流歩きと撮影に備えます。
※クキモト作の格言ですw

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この屁こきまんじゅうですが、スイートポテトで餡を挟んだもので、お好みの餡を選べるのですが、これがめちゃくちゃ美味しいんです!オススメです。

入口で集合写真を撮ったらいよいよ大小様々な滝の連なる渓谷へ。


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この日は雨上がりということもあり、いい感じの靄が出てそこに日がさすととても綺麗です。

上の写真の中ほど、小さな滝の上に掛かる橋からは、赤目五瀑のうちひとつ目の「不動滝」が望めます。

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WB : 自然光オート

ホワイトバランス(WB)をオート(この日のカメラでは「自然光オート」)だと上のような写真となりましたが、ここでWBを色温度設定にし、オートよりも少し低めの5000Kに設定すると...

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WB : 5000K

青みが強くなり、水の冷たさが伝わる印象となりました。どちらが正解、というわけではありませんが、どう撮りたいかに合わせて設定を変えるとよいですね。

そのようなことをお伝えしつつ...次々と現れる滝につい足が止まり、なかなか前に進みませんw

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あっちにええとこあったで〜!と言ってるのかどうかは覚えてませんがw

いやしかし、マイナスイオンたっぷりの環境で陽がさすととてもきれいで清々しいですね。

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そんなこんなで辿り着いたのが赤目五瀑のふたつ目「千手滝」。

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千手観音にちなんで名付けられたとも言われる美しい滝です。

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先にWBのことを書いてしまいましたが、滝の撮影といえばやはり肝心なのがシャッター速度。

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1/1000秒

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3秒

シャッター速度を遅くすることで水が連なって写り、流れる様子が伝わるようになります。ただし昼間にシャッター速度をあまり遅くすると光が多くなりすぎる露出過多(オーバー)で写真が明るくなりすぎます。そこで、「まずはISO感度を下げる」、それでも露出がオーバーとなる場合は、カメラに取り込む光を物理的に減らすために「NDフィルター」が必要となります。
今回も皆さんそれぞれに三脚の他にNDフィルターを持参されている方が多く、スローシャッターでの滝撮影を楽しんでおられました。

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私自身はこの赤目四十八滝に来るのは4度目ほどなのですが、これまではいつも時間や天候によりこの千手滝止まりで引き返すことになってしまっていました。

今回、撮影時間を長めに設定することで、各々のペースで歩いて撮影できるようにした結果、私もようやく念願の次の滝へ行くことができました。それがこの、赤目五瀑の三つ目「布引滝」。

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この時もまた、ちょうどタイミングよく光がさして非常に綺麗でした。

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結局、この布引滝の少し上まで登ったところでタイムオーバーとなり引き返してきましたが、メンバーのうちお一人はかなり先まで進んで赤目五瀑の4つ目「荷担滝(にないだき)」まで行かれたそうです。この荷担滝は赤目四十八滝のパンフレットなどでもよく目にする美しい滝で、私もいつか行ってみたいものです。

ということで、かなりお昼を回った時間に解散となりましたが、皆さんお疲れさまでした!

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Posted by PCC at 15:10
ニチロー写真部2021 8月の巻 [2021年09月25日(Sat)]
それは、時の流れから置き去りにされたように佇む。

  東京・銀座

その中心に在ってなお、昭和が息づく。

ラビリンス…まさしく刻の迷宮 訪れる人の心を掴んで止まない。

それが、奥野ビル。
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あちらがソレでゴザイマス。
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存在そのものが価値のある建造物を、どのように捉えるか?

今回のテーマは『再現と表現を具体化する』です。


価値あるものを忠実に記録する事と、異世界に迷いこんだような錯覚、その気持ちを写真として表現する事です。

今月は少々難易度が高いテーマなのですが、それだけに挑み甲斐があります。


感じたままをストレートに撮る。それが表現です。
写真表現って難しいとの声を聞くことが有りますが、逆に、正確・忠実に再現することの方が、実は難しいのですね。


超広角レンズを使う機会が多い屋内での撮影。
いかにも超広角です!と感じる写真は、それほど難しくは無いのですが、これで超広角なの??と思えるほど自然な写真を撮ることは案外難しいものです。

そのコツを文章化できるほどの語彙力が無い、そんな自分がもどかしいのですが、簡単に言うと《被写体に対してカメラを構える角度》が重要!!とだけ申しておきましょう(^^;



それでは、ご覧ください。どれが、35o判換算で12oから16oの超広角レンズで撮ったか、分かりますか??
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答えは、、、ぜーーーんぶです(^^♪

少々解説をしましょう。回折ではないですよ(^^;
現場の状況はこんな感じです。
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この画像の左側、すごく目の前にある階段です。

この階段の上下左右の正確な真ん中にカメラを構えれば、階段に対して全く角度を付けずに撮影できます。すると、四辺四角すべての遠近感が等しくなり、結果として、どこも傾かない状態で撮ることが出来るのですね♪
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どこも歪んだりしていません。
APS-Cの8oですので、35o換算12oとは思えないですよね

超広角レンズが苦手な方は、被写体と対峙する時の『カメラの角度』を意識してくださいね♪


それでは恒例のニチロー写真部に御参加頂いた方のフォトギャラリーでございます。
こちらは福室さんの作品です♪
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こちらも忘れてはいけません。手動扉のエレベーターは貴重ですよ(^^♪
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こちらの階段から撮った隣の階段の状況。隣り合った状態で階段が有るビルって、聞いた事が無いですよねぇ(^^;


いつの刻だか分からなくなるような迷宮に迷いこんだワタクシたちは、まさしく時が経つのを忘れてしまったようで。。。


はい、現在時刻に準えると、どうやら終了のお時間のようですね(^^;

これにて終了。


次回は、超巨大なキリンさんたちと戯れてまいります!


ニチローこと、西田がお届けいたしました。


Posted by PCC at 02:32
もんげえ。写真部 2021年9月「みんなのプリント講評会」 [2021年09月20日(Mon)]
こんにちは。もんげえ。写真部の虫上です。
今年は地元では案外涼しい日々が続いていまして、今回の講評会の日は去年よりかはかなり涼しくてお陰様で多くの参加者となりました。
講評会の開催場所は去年と同じく、岡山屈指のお洒落エリア・問屋町で。
問屋町は相変わらずお洒落なカフェで賑わっていました。
実は教室の講評会の写真は今回もアシスタント不在で参加者のFさんに撮影してもらいました!ありがとうございます!!

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講義前半はパワーポイントのプレゼンテーションを1時間行いました。今回はとっさの判断で使える構図のワンポイントレッスンをしました。
写真は私のカメラ機材の紹介中です・・・


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さて、後半は皆さんのプリント講評会です。皆さん、自分の番になるまで真剣そのものですね。
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参加者の皆さんの意見を聞きながら私なりのアドバイスを。


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沢山の写真が並びまして、予定の退出時間を20分もオーバーしてしまいました(;^_^A

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最後に皆さんで集合写真を撮影しました!皆さん和気あいあいでノリが良いのもこのクラブの良いところですね。

さて、次回は彼岸花の撮影会ですが今年は早く咲いているそうで開催場所は変更となります。
開催予定の場所ですがヒガンバナの開催予定地の近くの

旧遷喬尋常小学校となります。

〒719-3214 岡山県真庭市鍋屋17−1

紹介:
明治40年建築のシンメトリー木造校舎。
国指定重要文化財。
平成2年夏、小学校としての役目を終え、現在は一般に開放している。
2階中央部に配置された講堂の格(ごう)天井は圧巻。
ふと純情だった幼少時代に戻れる思い出空間。

今回も皆さんにお会いできることを楽しみにしています!








Posted by PCC at 09:50
もんげえ。写真部 2021年8月 [2021年08月17日(Tue)]
皆さんこんにちは。

もんげえ。写真部の虫上です。
今年のメイン撮影会、四国水族館での撮影会をコロナ禍ではありましたが無事に実施いたしました。
8月の夏休み期間中での開催でしたので予想通り、大勢の観光客がいましたが今回、参加者の方々には2班にわけてバラバラで行動するようにしたりして感染予防対策をしながらでの撮影会となりました。

四国水族館といえばこのお洒落な水槽を想像する方がおられるかと思います。
部分的にフレーミングしました。

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館内での個別レクチャーを。

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グループ別にアイパッドを使用してレクチャーしてます^^

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四国水族館のもう一つのウリである、シュモクザメの水槽。ライトを太陽に見立てての撮影に皆さん真剣そのものでした。このライトの色が時間が経つと青色になったりしていましたので時間帯を変えると好みの表現に出来ます。今回私は夕景の海を表現してみました。

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真下から狙うと平面的でアート的になりますよ〜とアドバイスを。

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私のよくやる手法の一つで自分の手をシルエットに。

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水槽のできるだけ近くに魚が来れば奇麗な魚を撮影できます。

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3Dマッピングも最近の水族館ではよくありますね。撮影も楽しいですよ。

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缶バッチを付けていただきありがとうございます!!^^

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今回は最後に恒例の今日の1枚を講師に提出。皆さんの力作を拝見。。。。

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終了後、私も作品を披露・・・

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すいません。Kさんの今日の一枚が額縁構図でとてもお洒落で表現できていたので私も真似をさせていただきました!!上手く撮影できなかったのでまたやりますよ、Kさん^^

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ここにもいい感じの額縁作品が撮れるところがありましたね。イルカショーで人が居なくなる時間に撮影できました。

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最後にダイバーならではの瀬戸内海のアマモとボラの幼魚写真を。
いや〜四国水族館はいつ行っても素晴らしいですね。
皆さんも是非観光客が少ない平日に行かれてみてください!!

次回9月は作品講評会です!皆さんの作品を楽しみにしていますね。

Posted by PCC at 13:11
ニチロー写真部2021 8月 [2021年08月14日(Sat)]
連日の猛暑が体力を削る日々。

ニチロ―写真部は、心身共に癒しを求め、森の奥の避暑地に佇む『里山の女王』に逢いに行って参りました。

場所は、埼玉県に在る武蔵丘陵森林公園。広大な敷地ではサイクリングや様々なアクティビティが楽しめる他、豊かな自然と触れ合える癒しの森。少し奥に入れば、暑さを忘れる涼しげな風が疲れた体を癒してくれます。
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今回のテーマは『タイトルを意識して撮る』です。

こちらのブログをご覧の皆様、写真のタイトルって、どうしていますか?撮る時に考えていますか?撮った後に付けていますか?

撮った後にセレクトしてから「これにふさわしいタイトルは、、、うーーーーーん」って、タイトルをどうしようか迷いますよね? なかなかタイトルを付けるのって難しくて、悩みますよねぇ。

そして、タイトルに悩む方は、たくさん撮った写真の中から、どれが一番良いかセレクト出来ない悩みも抱えていませんか?


実は、撮影スタイルが共通した悩みの元になっているのです。それは、眼前に広がる光景の中から『これを撮ろうと思ったら、そのままひたすら撮る』スタイルです。

ひたすら撮ることを否定しているわけでは有りませんよ。チョットだけ、いつもの撮影工程にプラスしてみてください。

ひたすら撮るその前に、撮ろうと思った対象を、どのようなイメージで表現したいか、それをまず思い描いてください。思い描けなければ撮らない位の心持で。

それからようやく撮る。すると、ひたすら撮ろうとする心にブレーキがかかります「思った通りに撮れない」からです。でも、それが良いのです。

今までなら、ひとつのシーンを撮るのに30枚くらいシャッターを切っていたとしたら、5枚くらいしか撮れなくなる筈です。そのおかげで、30枚からセレクトしないで5枚から選りすぐりを見つければよくなるのです。

はい、セレクト出来ない悩みが少し緩和されませんか?

次にタイトルです。思い描いたイメージを振り返ってみてください。。はい、それを言葉にすれば『タイトル』に成ります(^^♪

いかがでしょうか?タイトルについての悩み、少しは解消されそうですか?? とはいえ、シャッターを切るたびに、1枚1枚タイトルを考えるって訳では有りませんので、肩の力を抜いて撮影に臨んでくださいね♪


更に、タイトルが大切な理由はまだ有ります。その一つは『言語は画像より説得力がある』事です。

こちら、毎回配布しているテキストですが、写真の下に、7月「里山の女王」と書いてあります。
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これだけ見ると、このトンボが里山の女王なのかな?といった印象を受けませんか?このトンボがメスなのかもって思いませんか?

どちらも違います(^^; 里山の女王はヤマユリの事で、これは7月の写真部そのもののタイトルです。あえて今回は紛らわしくしました。タイトルがもたらす印象の強さを知って頂くためです。

と、言った具合に。。レクチャーという名の長話は、木陰で行いました。
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さて、こちらが森の奥地に佇む『里山の女王』艶やかで大振りな容姿に魅了されます。
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福室さんの作品です。
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優雅な姿を躍動感いっぱいに捉えています。

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こちらも福室さんの作品です。


これだけ大きな花だと、どこを撮ったら良いか迷いますよね。奇麗・妖艶・優雅・可憐などなど、どんな印象を受け、どこに注目したか?それを表現する為にはどうすれば良いか考えれば、答えは見つかるでしょう。
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そして後半戦。花撮影ファンの間で人気のレンゲショウマが咲く場所へ移動します。
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ヤマユリが女王なら、こちらはフェアリーでしょうね。
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ひっそりと、ささやき声が聞こえたような気がしました。

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福室さんの作品です。


時を忘れる程に魅了されます。。


と、言う間に終了のお時間です。
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次回は、時が経つことを止めた空間、東京銀座にある時空の迷宮に行ってまいります。
Posted by PCC at 03:07
2021年7月 くっきー写真部「朝の花・蓮のためにがんばろう、朝活!」 [2021年08月11日(Wed)]
最近の夏はとにかく暑くて撮影会も一苦労...
そんな中で、既に先月ですが7月のくっきー写真部はちょっとでも涼しい時間帯に...かつ、この被写体はやっぱり早朝でしょう!ということで、朝8時スタートで蓮のお花を撮りに行ってきました。

訪れたのは、大阪府豊中市にある服部緑地公園。甲子園球場の約33倍という広大な敷地内にある大きな「山ケ池」にたくさんの蓮をみることができます。
この日はちょうど雨上がり。蒸し暑さは否めないものの、水滴がたくさんついたお花を撮るには絶好の機会です。

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池のほとりからの撮影ということで、今回は「望遠レンズ」が必須アイテムですよー!と案内をお送りしていたのですが。

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案外間近に咲いているお花もあり、さまざまなバリエーションが撮れたのはよかったですね。

池の上に造られたデッキ状の遊歩道へ。

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かなり広い蓮池であることがわかりますね

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皆さんの撮影結果を見せてもらいつつ、私もお見せしつつ...

私自身はこの日はNikon Z6Uに搭載されたクリエイティブピクチャーコントロールの「グラファイト」がお気に入りに。

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通常のモノクロームよりも黒の中に白い部分が浮かび上がり、とても印象的な一枚になりました。これ、いい!笑

また、どなたかが「ポコポコと音がすると思ったら...」と見つけられたのがこちら。

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写真ではちょっとわかりづらいですが、空洞になっている茎から空気が上がってきて、葉っぱの真ん中に溜まった水がコポコポと音を立てていました。最近ではこういう場面は写真の他に動画でも撮っておくと良いですね。実際、この時も動画で撮っておられる方が何人かいらっしゃいました。

時間を見計らって、山ケ池のお隣にある睡蓮の咲く小さな池へと移動。

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おっ。今回も3Dカメラの登場ですね?!

私はここでもグラファイトがお気に入り。笑

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この時期は10時を過ぎるともう暑くて大変ということで、暑さのピークを迎える前にお開きとしました。
逆に早起きが大変だった方もおられるかと思いますが、一方でこれが終わってもまだ朝の10時。さて、今日はこれから何しよう?と、1日が有効に使えますね!
とにかく皆さん、早朝からお疲れさまでした!

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Posted by PCC at 14:29
もんげえ。写真部 2021年7月 [2021年07月19日(Mon)]


皆さんこんにちは。

もんげえ。写真部の虫上です。
7月に入り梅雨真っただ中に岡山屈指の大賀蓮の撮影会が今年もやってまいりました。
蓮の撮影会は朝ですから去年は雨のち晴れとなりましたがさて、今年はというと・・・
☂・・・のち曇りで、終了後は晴れ間が!ということで・・
しかしながら雨と晴は被写体が多くなりますから絶好の写真日和です。

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この場所は結構近くまで花に寄れるので撮影しやすい場所です。

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皆さん宝探しのように真剣に被写体を見つけています。花畑の定番撮影スタイルですね。

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蜘蛛の糸を撮影中でしょうか??

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蓮だけではなく、様々な植物がありますのでそれにも注目してくださいとアドバイス。

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おおっと、Yさん、良い被写体を見つけたようです。

この被写体は蜘蛛でしたが巣の形がいい感じでしたのでマクロで撮影すると、こんな感じに。

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で、背景に落ちていた花びらを入れてみると。。。

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こんな感じにも表現できますよ。

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そしたら私も撮って〜とカマキリさんが登場。

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あと、美しい造形を表現してみたり・・・

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背景を暗くして絵画調にして見たり・・

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水晶玉を使用して女子写真に挑戦してみたり・・・

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花びらについた水玉が奇麗・・・

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終了後、太陽が出たので水面に映る太陽を入れて終了としました。

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最後に集合写真をパシャリ!Oさん、三脚をありがとうございました^^



Posted by PCC at 10:19
2020年度の繰り越し くっきー写真部「八幡堀とヴォーリズ建築を訪ねる」 [2021年06月27日(Sun)]
新型コロナの影響で延期に延期を重ねた2020年度の写真部。私のくっきー写真部も本来ならば2020年の4月に訪れるはずだった滋賀県の近江八幡へ、一年越しで2021年の5月にようやく訪れることができました。
尚、延期に延期を重ねたことで人数もかなり減ってしまい、本来ならば参加予定だった皆さんと一緒に行けなくなってしまったことを残念に思いますもうやだ〜(悲しい顔)

さて、日頃自他ともに認める(←)晴れ女なワタクシでございますが、この2020年度はなぜか雨に当たることが多くて...この日も曇り予報を覆しての雨...マジか!一体誰ですか、私の晴れパワーを凌ぐ雨男は。www

近江八幡駅で集合したら、バスに乗って八幡堀へ。
時代劇のロケなどで使われることもあり、近江八幡を知らない方でも、TVなどで一度は目にしたことのある光景なのではないでしょうか。

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まずは自分の目線で中望遠(110mm)で。
そこからしゃがんで目線を落とし、望遠(200mm)に。

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石畳の濡れた様子が強まり、望遠による圧縮効果もあって印象が変わりますね。

本来であれば桜と八幡堀を撮りたかったのですが、2年続けて逃してしまい...ですが、ちょうど菖蒲が見頃でした。水辺の黄色は黄菖蒲かな。

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やっぱり機材は濡らしたくない。傘、大事。
(Yさん、その機材、防塵防滴やと思いますけどね ^^)

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シャッター切るときゃ、傘は邪魔。
(Nさん、最近、カメラが防塵防滴になりましたね ^^)

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そもそも撮影に傘なんてナーンセンス!
(Tさん、いつも合羽スタイルですよね ^^)

三者三様な雨の日の撮影スタイル。参考になりますね!笑

観光客が少ないご時世に加えてこのお天気。そんな中を屋形船がやってきました。

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一度は乗ってみたいと思いつつ...どうしても岸から船を入れて撮影する方を選んじゃうんですよね〜。

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ほら、私ひとりだとどうしても晴れちゃうから、
こんなしっとり雨の八幡堀もいいもんですね。
(負け惜しみ...じゃないよ!?)

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黄菖蒲に混じって所々に咲いている花菖蒲。黄色と紫の対比がいい感じですね。...にしても写真でもまぁまぁな雨っぷりが伝わってきますねwww

八幡堀を一通り散策したら、近くの街並みを散策へ。

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古い街並みが残る界隈を歩いていると、突然現れる十字架とモダンな建物。

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アンドリュース記念館

ここ、近江八幡は、建築家 ヴォーリズが住み、様々な建物をつくった町としても有名で、今も数々の建築物が残されています。建物によっては、タイミングが合えば予約をするなどして見学できたりもしますが、今はできる限り屋外で...ということで、今回はそもそも見学はなしの方向で訪れました。

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アンドリュース記念館のすぐ隣。屋根越しに八幡山のロープウェイが見えます。これもいつか乗ってみたいと思いつつ...なもののひとつ。

ちなみにこの左手の三角屋根の建物にはとっても素敵なナッツ屋さん「Going Nuts!」が入っていて、個人的に超オススメです。外観の和な建物とナッツという組み合わせにギャップ萌え請け合いですよ。

さらにここからすぐのところには、やはりヴォーリズ建築の旧郵便局があり、これがまた素敵なんです。

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中は自由に見学ができました。とても風通しよくされていたので少し入ってみることに。

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古い電話機。かわいいですよね。

最後にヴォーリズが創立した学校へ。通りがかった公園で四つ葉のクローバーを発見されたTさん。

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そう、この頃にはようやく雨も上がりました!
そしてヴォーリズ学園を外から眺めたところでほぼ時間に。

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眉間にシワ...私、何を言ったんでしょうね...汗

そんなこんなでこじんまりな会となりましたが、あいにくのお天気の中、お疲れさまでした!

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橋を支えているのが舟!

最後におまけ。
滋賀名物のひとつ、飛び出し坊やの「とび太くん」。そのとび太くんが様々な衣装(?)で立っているのを探すのが、近江八幡歩きの楽しみのひとつなんですよね。
ということで、今回出会った子たちを一挙にご紹介。

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昔ながらの学生服って感じ

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屋形船のイメージからでしょうか

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鰻屋さんの軒先では鰻を抱えてますw

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近江商人らしくそろばんを持ってますね

ほんとはまだまだ他にもあるので、近江八幡に行かれた際にはぜひ探してみてくださいね!

Posted by PCC at 11:17
21年6月もんげえ。写真部「ホタル撮影に挑戦してみよう」 [2021年06月14日(Mon)]
皆さんこんにちは!
もんげえ。写真部の虫上です。
今年もやってまいりました、毎年人気?の恒例企画、ホタル撮影勉強会です。
実際のホタルを撮影する時間帯には勉強会は終了しているという異例のカレッジなのですが
遠方にもかかわらず、今年も興味のある方が沢山参加して頂きました!
去年の撮影会には大雨にあたり、大変でしたが今年は月夜でもないし、天候も雨の心配もなく終始、楽しく楽に??レクチャーが出来ました。
ただ、毎回この撮影会には夜の撮影なのと、アシスタントが居ませんのでレクチャー風景がほとんど、撮影できず申し訳ございません。

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明るいうちから基本となる、三脚の立て方などをレクチャー。

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三脚にセットしたら液晶を出して・・・

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このあと、練習用に特製ホタル2号機が舞う予定。
ちなみに1号機の紹介はこちらのYOUTUBEチャンネルをご覧いただけると笑えますよーー^^
https://www.youtube.com/watch?v=63sWDMDYUP0


しかしながら暗くなったので皆さんの写真は撮影できず。。。

最後に私が撮影した写真をご紹介します。

今回はホタルの数が残念ながら少なかったのでコンポジット合成撮影法を利用しました。

まずは元画像を撮影。

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そして、ホタルが飛んでいる写真を撮影。@

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ホタルが飛んでいる写真を撮影。A

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そしてあとから飛んでいるホタル@とAをPCでコンポジット合成した作品がこちら。


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このように薄暗い滝の上にホタルが飛んでいる作品が出来上がりました。上部に大きく1匹だけ勢いよく飛んでくれましたので良かったです。

以上、参加者の方には大変難しい撮影会でしたが得られる部分があれば幸いです。

さて、来月はこちらも恒例の蓮の花撮影会です。皆さんのご参加をお待ちしています!




Posted by PCC at 13:18
ニチロー写真部2020シーズンの閉幕 [2021年05月28日(Fri)]
本来ならば、2020年の5月に訪問予定だった今回の撮影地。1年越しでようやく開催出来ました。

場所は、江戸時代の交通要所、東海道一の宿『品川』

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さすがに、当時の宿場町を偲ばせる所は既にありませんが、それでも脈々と受け継がれてきた人の営みの跡は、そこかしこに見受けられます。

時代の変遷を感じとりながら、宝探し感覚で被写体探しを楽しみました。


江戸時代の大動脈の上を、令和の時代では航空機が飛び交います。

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福室さんの作品です

江戸時代には目黒川の河口だったこの土地は、漁船が停泊する船溜まりだったそうです。
今では埋め立てられて、河川や海岸線を見る事は出来ませんが、現代の船溜まりに海の面影を見つけられます。
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3枚とも福室さんの作品です。

水面に映るその姿も、時代と共に変わってきたのですね。


旧街道側に入って行きます。観光目的なら、街道を食べ歩きなどしても楽しいでしょうが、そこはニチロ―写真部ですから、当然の如く表通りは歩きません。路地裏探検隊、スタートです。


路地裏を探索する時に絶対に忘れては成らない事は、そこが人の生活圏で有ることです。絶対に騒がず・群れず・留まらずを守ります。人にカメラを向けない事はもちろん、庭先や建物にも同じ配慮が必要です。

そして、歩みを進めると、思いもよらないモノに出逢える事が有るのですね♪

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素朴な公園に在る、飛行機型の遊具。私も幼稚園の時、この操縦席をめぐって毎日のようにケンカしていました(^^; うーん懐かしい。

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福室さんの作品です。

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更に進みましょう。この界隈が、江戸の街並みから大きく変貌を遂げたのは、関東大震災の影響が大きいといわれています。復興に際し、当時の流行を取り入れた建築や、レンガによる造成なども盛んに行われていたようです。
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レンガは、その積み方で大体の時代が分かるのを御存じですか? こちら、現代のレンガとは積み方が違いますよね。

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福室さんの作品です

続いては今回の最終目的地。関東大震災の後に作られた交番です。現役では無いので、知らなければ、絶対に素通りするような素朴な建物。
こちらで、レンズの焦点距離と撮影距離による遠近感の変化と『映り込み』の変化について、話しました。
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遠いところから望遠レンズで撮影
遠近感が無く、平らな壁面に見えます

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近づいて広角レンズで撮影
建物の『角』から写しているので、遠近感が誇張されています。

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そして、いよいよ2020シーズンも閉幕でございます。

途中には開催出来ない期間も有りましたが、おかげさまで無事、終える事が出来ました。
参加して下さった皆様、ブログをご覧下さいました皆様、どうもありがとうございました!!


2021シーズンも、宜しくお願いします!!


ニチロ―こと、西田がお届け致しました。




Posted by PCC at 13:55
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