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新たな被写体にわくわく。 [2021年06月16日(Wed)]
こんにちは。オッジーです。

孫が「働く車」に夢中です。

色々な車種を的確に言い合てて行きます。
消防車や救急車はもちろん、トラクター、ショベルカー、
ロードローラー、ごみ収集車、コンクリートミキサー車、
散水車、トラック、ダンプカーなどなど。

そんな孫と一緒にいると、働く車を目で探している
自分に気が付きます。孫より早く見つけて、教えてやりたいのです。


とうとう最近では、被写体として働く車を撮り始めました。
孫かわいさゆえに、自分の目線まで変化してきました。

f245122984.jpg
CONTAX S2  プラナーT*50oF1.4 MM プロビアRDPV 近くの工事現場にて

f270336000.jpg
キヤノンEOS50D タムロン17ー50oF2.8 XR DiU SP 夕方散歩中に見つけた小型ショベルカー

f679907744.jpg
キヤノンEOS50 D シグマ50-150oF2.8 APO DC HSM 朝日に反射する大型トラック

喜ぶかと思い、孫に撮った写真を見せますが、反応はなし。(さみしい)

どうも実際に動いている実物かおもちゃでなければ、興味がないようです。

でも、孫に感化されたとはいへ、新たな被写体を見出すのも楽しいものです
Posted by PCC at 12:49
玉ボケを入れて引き立たせよう。 [2021年06月15日(Tue)]
こんにちは。オッジーです。

自宅付近では、あじさいの花が咲き誇っています。

毎年、この時期になると必ずあじさいの花を撮影しますが、
あじさいの花を絵にするのは、なかなか難しいです。

今年も撮影しましたが、ワンパターンになりがちです。
ふと、ある撮影講師の方の、
「背景に玉ボケを入れると引き立ちますよ。」という
言葉を思い出しました。

「玉ボケ」というのは、スポットライトのような光の玉を、
ぼかして絵の中に入れることです。


早速、背景に玉ボケが出来そうなところを探してウロウロ。

駐車場の花壇に、あじさいや他の花が咲き、
背景には車の反射が、玉ボケになりそうな場所がありました。

その場所で角度やアングルを変え、チャレンジ。

IMG_7776.jpg
キヤノン EOS50D シグマ50-150mmF2.8 APO DC HSM 絞りf=2.8

今回は普通の望遠ズームで、
ギリギリまで近づいて撮ってみました。

絞り開放で、最短撮影距離にすると
背景が車とはわからないくらいぼけ、
玉ボケも程よい大きさになりました。

絞り込んでしまうと・・・

IMG_7772.jpg
玉ボケも小さくなり、車の形も見えてしまいます。
キヤノン EOS50D シグマ50-150o/F2.8 APO DC HSM 絞りf=9で撮影

ペチュニアの花も玉ボケを取り入れてみました。
IMG_7745.jpg
撮影データ:上記と同じ 絞りf=2.8で撮影

上の写真も、こんな場所で撮影。玉ボケの元は車に反射する光。
光が強すぎる場合は、PLフィルターを使ってみます。

IMG_7738.jpg

反射する光ばかりではなく、背景に白いものがあったり、木洩れ日的に差し込む光など
角度を変えて探してみると、意外に玉ボケ素材が見つかることもあります。


イントとしては、なるべく望遠を使い、絞り値をできるだけ小さく(絞りを開ける)して
玉ボケの光源と被写体(この場合はあじさいなど)との距離が離れている状況を探すことです。


ちょっと幻想的にしてみたかったり、主題を引き立たせてみたい場合など
玉ボケを入れてみてはいかがでしょうか。

Posted by PCC at 11:37
失敗がかえって成功の結果に? [2021年05月18日(Tue)]
こんにちは。オッジーです。

同じ県内に住む母に会いに、緊急事態宣言下ですが
出かけてきました。

母が「借りてたカメラ、返すね」と、
オリンパスOM-1を引っ張り出してきました。

私が高校生の時、父に半額出してもらい、
初めて自分のカメラとして使い始めたカメラです。

P5190064.jpg
外観は黒ずんで埃だらけでしたが、油落としの洗剤と無水エタノールを綿棒に含ませ
根気よく繰り返し清掃したら、元の輝きに戻りました。

なぜ実家に貸したままにしたか、経緯はすっかり忘れていますが
少なくとも20年以上は使われていない雰囲気でした。

チェックすると、シャッターも露出計も問題なく動作しています。

このころの機械式カメラは、本当に丈夫にできています。

白黒フィルムを装填し、近所を散歩がてら試し撮りしてみました。
その後、久しぶりに自分で現像。

ところが現像液の温度設定を間違えて、濃度が充分に出ずに
現像失敗。薄ーい濃度のネガが出来上がってしまいました。


でもそんな失敗のおかげで、全体的にアンダーな露出の中から
光の部分のみが浮き上がってくる
陰影の深い趣のある写真が出来上がるという結果になりました


フィルム写真は、こんな失敗もかえって楽しみです。

Takumar_0001.jpg
自宅玄関。置きっぱなしのオーナメント。ちょっと手ぶれしてますね。
オリンパスOM-1 G-Zuiko 28o/F3.5 ACROS100U

Takumar_0002.jpg
近所の納屋の耕運機。夕方の撮影。日の当たっていた部分のみが浮き上がり
影の部分がつぶれていますが、かえってインパクトのある写真になりました。
Zuikoレンズのコントラストの強さが良く出ている写真です。
オリンパスOM-1 G-Zuiko 28o/F3.5 ACROS100U

zuiko _0017.jpg
近くの公園で撮影。木漏れ日に映えるもみじの葉。
現像失敗で暗い部分がつぶれ、もみじが浮き上がり、趣のある写真になりました。
オリンパスOM-1 G-Zuiko 50o/F1.4  ACROS100U

zuiko _0001.jpg
駅付近の屋内駐輪場。日曜日なので駐輪している自転車が少ない。
全体的にアンダーな調子が閑散な雰囲気を引き立たせてくれました。
オリンパスOM-1 G-Zuiko 28o/F3.5 ACROS100U

zuiko_0017_2.jpg
自転車屋さんのショーウィンドウ。古いレンズなので絞り開放で撮ると柔らかい雰囲気になります。
昔のレンズの方が個性があったように思います。
オリンパスOM-1 G-Zuiko 50o/1.4 ACROS100U

※現像はすべて富士スーパープロドール。18℃(本来なら20℃) 5分半現像
Posted by PCC at 20:35
通勤しながら撮影。新宿寸景 [2021年04月21日(Wed)]
こんにちは。オッジーです。

新宿勤務になってから20日余りが過ぎました。

健康のため、天気の良い日は、新宿駅から事務所まで
約20分かけて歩いています。

もちろんカメラをぶら下げて・・・

西新宿は、駅前の雑踏とは雰囲気も変わり
高層ビルが立ち並ぶものの、街路樹や植栽が豊富で
木陰で休むビジネスマンも目立ち、
どこかゆったりとした風情も感じられる街並みです。

緑やビルを取り入れたり、またガラスやコンクリートで
構成される建築物のオブジェも楽しく、
写真撮影の楽しさが尽きない、被写体の宝庫です。

今回は20oと30o相当のレンズで、撮影した西新宿の景観をご紹介します。

P4200023-1.jpg
新宿西口でひときわ目立つコクーンタワー。
オリンパスE−P3 フォクトレンダーワイドヘリヤー15o/F4.5 マウントアダプター使用

P4200021-1_1.jpg
同じビルでも、位置を少し変えれば緑豊かな木々を前景に・・。
オリンパスE−P3 フォクトレンダーワイドヘリヤー15o/F4.5 マウントアダプター使用


FH010013-1.jpg
ガラスと鉄骨を大胆に使用した新宿住友ビル。反射も取り入れて構造の複雑さを表現しました
Nikon F80D AF20o/F2.8D Kodak Color Plus200

FH010015-1.jpg
カーディーラーのウィンドー。20o広角レンズで、反射する風景も取り入れ、街との一体感を表現。
Nikon F80D AF20o/F2.8D Kodak Color Plus200

P4200043-1.jpg
都庁ビルの一角。午後のひととき。奥の建物に当たる光を浮きだたせたかったのでアンダー補正。
オリンパスE−P3 フォクトレンダーワイドヘリヤー15o/F4.5 マウントアダプター使用

新宿は夜のネオンやビル夜景がとても美しいので、
今度は夜景撮影にチャレンジしてみたいと思います。

Posted by PCC at 18:00
千鳥ヶ淵の桜 [2021年03月26日(Fri)]
こんにちはオッジーです。

東京も桜が満開です。
桜の名所は、密を避けるためゆっくり撮影ができない場合もありますが
そんな時、スマホのカメラ機能でも結構しっかり撮れます。

皇居・千鳥ヶ淵は桜の名所
この時もカメラを持っていなかったので、スマホで撮影。

DSC_1318~2.jpg
ボート乗り場付近の桜。お堀の土手から下に向かって咲き誇っているので
逆光にならず撮れるスポット。漕いでるボートを待っての撮影も良いかも。
(撮影後、コントラスト、色補正、トリミング等レタッチ)

私のスマホ(アンドロイド)のカメラ機能には
露出補正やHDRなどの機能がついています。

桜は下から見上げることが多いので、逆光になりがち。
露出補正機能は必ず使ってみましょう。

DSC_1313~2.jpg
(露出補正でプラスにしてから撮影。撮影後スマホ内でレタッチ・トリミング。)

撮影後にレタッチ機能を使って画像補正します。

Screenshot_20210326-070451.jpg
スマホ内のコントラスト補正画面。プラスマイナスのバーにタッチし、左右に動かします。
画面で変化を見ながら調整ができます。

Screenshot_20210326-070514.jpg
色温度調整画面。桜の微妙な色を調整できます。

Screenshot_20210326-070555.jpg
トリミング調整画面。スマホは広角が多いのでトリミングすると、
すっきりまとまることも多いです。

レタッチ後は「コピーして保存」すれば、オリジナルも残せておけるので
新たなレタッチを楽しむこともできます。

機種によってはHDR機能や彩度調整など多機能のものもあるようです。

気軽に撮って、レタッチを楽しむのが、スマホ写真の面白さですね。
(上記の例は、私の機種の例です。機種により操作方法は異なります)
Posted by PCC at 18:00
雨の日の撮影も好き。 [2021年03月22日(Mon)]
こんにちは。オッジーです。

雨の日の艶やかさが好きで、雨の日も撮影に出かけます。
先週の日曜、秩父まで足を伸ばしてきました。

5年ほど前から、少しずつ秩父34か所の札所巡りをしてきましたが
今回は34番目の「水潜寺」を訪れました。
巡礼の結願寺ということで、コロナの収束をお願いしてきました。

早朝で、雨ということもあり私以外はだれもいない境内で、
ゆっくりと撮影ができました。

以前、私は「PLフィルター付けっ放し派」といいましたが、
雨の日の撮影でも、PLフィルターを多用します。

雨に濡れた被写体が、曇天の柔らかな光を反射し
艶やかに照り返りますが、その「艶やかさ」を調節するのに
PLフィルターは大いに活躍してくれます。
IMG_7663.jpg
水潜寺の参道。彫の見事な石仏が奥へと誘います。
PLフィルターで路面の反射をほとんど無くした状態

IMG_7664_1.jpg
PLフィルターを回転させ、路面の反射をある程度残した状態。
反射を好みの状態に調整できます。
こちらの方が、雨に湿った感じは出ていますね。

IMG_7673.jpg
境内にひっそりと立つ観音様。晴天日よりしっとりとして、
お顔も、より柔和になります。PLフィルター使用

IMG_7680.jpg
濡れたトタン屋根に空が反射。曇天とはいへ、かなり反射がきつく出るときもあり
露出がそこに引っ張られてしまいました。

IMG_7681.jpg
苔付く周囲の質感を出してみたいので、PLフィルターでトタン板の反射を取ります。
すると全体の露出が均一になり、湿った雰囲気が描写できました。

秩父は山間部なので良く霧が出ます。
この日もうっすらと霧が出て、背景の木々が霞んでいました。
その霞んだ木々を撮りたくて、前景に桜を配したという写真です。
IMG_7701.jpg
このままでも霧の朝の雰囲気は出ていますが、
試しに、トーンカーブでコントラストをつけてみました。
IMG_7702-2.jpg
木々が少し濃くなり、自分の意図にあったような気がします。

トーンカーブ (2).png
トーンカーブ画面。わずかな調整です。

Posted by PCC at 19:57
ひな祭りで悪疫退散 [2021年02月24日(Wed)]
こんにちは。オッジーです。

当家でも先週、ひな飾りを出しました。

35年前、娘の誕生時に我が家に来た、ひな人形です。

ガラスケースに入った3段飾りのひな人形です。
最上段はお内裏様とお雛様
2段目は3人官女
3段目が5人囃子という構成です。

古い人形ですが、大切に保管していて、
毎年必ずこの時期には出して飾っています。
保存状態も良好で、人形のお顔もきれいです。

私は、このお雛様のお顔が好きで、ふと見入ってしまいます。

FH010032.JPG
ミノルタXE MDロッコール35o/F1.8 コダックColor Plus200 プラス補正


少し上向きで、目には輝きがあり希望に満ちた表情。
今にも語りかけてきそうな口元。


もともとひな祭りには厄除けを願う意味があり、
別名「桃の節句」と呼ばれますが、桃にも魔よけの効果があると言われています。


このお雛様のお顔を眺めていると
そうした作者の願いのようなものが感じられ、
特に今の時期には感慨深いものがあります。


お内裏様のきりっとした美顔も好きです。
FH010031.JPG
ミノルタXE MDロッコール35o/F1.8 コダックColor Plus200 -0.5補正

人形も保存するだけではなく、定期的に出して新しい空気を入れることで
長くきれいに保つことができると思います。カメラと同じですね。

日本の古い風習には人々の安全や平和を願うものが多いですね。
風習も人形も大事にしていきたいと思います。


Posted by PCC at 10:30
今更ながら・・「ミノルタ」へのオマージュ [2021年01月29日(Fri)]
こんにちは。オッジーです。

緊急事態宣言で外出は控えています。

そこで、古いカメラのメンテナンスや写真の整理を楽しんでいますが、
この機会にミノルタのすばらしさをご紹介したいと思います。


DSC_1196.JPG
ミノルタの名機CLE、シンプル一眼XG-S、レンズと露出計。
ミノルタは露出計の代表メーカーでもあった。

皆様ご存知の通り、残念ながらミノルタはカメラ事業から撤退してしまいました。
今は、ソニーがミノルタのカメラ事業を吸収して、その技術が生かされいています。

ミノルタを好きな理由は、なんといってもレンズの描写です。


とてもシャープでありながら、柔らかいコクのある描写が独特で、
私は「油絵的な描写」が楽しめるレンズとして、大変気に入っています。


FH000014_1.jpg
ミノルタXG-s New MD200o F4 プロビア100F -0.5  撮影地:川越

大胆な表現を許していただけるなら、フェルメール的な描写と言っても良いかもしれません。ツアイスやライカにつながるヨーロッパ的表現のレンズと言いたいです

FH000013_1.jpg
ミノルタXG-s New MD50o F1.7 プロビア100F -0.5 撮影地:川越

高いコントラスト下でも硬くならず、抜けが良く質感描写にすぐれているので、重厚な描写が得意。日本では、ニコンやキヤノン、フジ、ペンタックスなどの、どちらかというとすっきりとしたメリハリのあるカラー表現に人気が集まるようで、ミノルタレンズはマイナーな存在でした。

しかし写真家 赤城耕一氏によると「すでに50年代においてはライカレンズを凌駕するほどの性能を有していた」レンズであったと評されています。

FH000005.jpg
ミノルタXG-s New MD200o F4 プロビア100F -0.5 撮影地:川越

緑色のコーティングが美しく、「緑のロッコールレンズ」(ミノルタのレンズはロッコールという名称であった時期がある)といって伝説にもなったレンズ群です。

個人的にはフジフィルムの「プロビア」との相性がとてもよく、現像が上がってくると、そのバランスの良い、しかもコクのある写りにいつもわくわくさせられます。

FH000006.jpg
ミノルタXG-S NewMD50o F1.7 プロビア100F -0.5  撮影地:川越

中古市場では玉数が少なく、修理などができない状況なので、なかなか良いものに出会う機会が少ないのが残念です。

ソニーの色作りは、ミノルタの伝統が色濃く感じます。
名機RX-100 は、デジタル高級コンパクトカメラですが、質感描写などは往年のミノルタを感じさせてくれるカメラと思います。


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ソニー RX-100V 撮影地:石川県加賀市

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ソニー RX100 V  撮影地:石川県橋立漁港





Posted by PCC at 18:00
お手軽アクセサリーでカメラを大切&快適に。 [2021年01月24日(Sun)]
こんにちは。オッジーです。

またまた緊急事態宣言。おこもり時間が増えてしまいますね。

やっぱりこんな時は、カメラのお手入れ。


長く使っていると気になるのが、ボディに付く細かなキズ。
よくあるのが、ストラップや三角リングが本体をこすることで付くキズです。

DSC_1197.jpg
ストラップをつけている三角リング。これで傷がつくことも。

そんな傷から守ってくれるのが「リングカバー」。

rinngukaba-.jpg
こんなアクセサリーです。
エツミのURL↓
http://www.etsumi.co.jp/products/strap/strapop/ringcover/detail/878

取付は簡単で、色も3色あるので、結構アクセントになりカメラがちょっとおしゃれになります。
DSC_1207.jpg
リングカバーを付けた状態。三角リングが隠れます。

また、カメラをホールドする際、金属の三角リングが指の間で冷たく、ごつごつと触れますよね。

多くのリングカバーは柔らかい本革制なので、ごつごつ感が無くなり
指間がソフトなタッチとなり、カメラホールディングも快適になります。


2個一組で300円前後のお手軽アクセサリーですが、傷から守るだけでなく
アクセントポイントになり、カメラホールディングも快適になるので
試してみる価値ありますよ。

DSC_1210.jpg
「Artisan Artist」のストラップ。最初からリングカバーがついてるものもあります。

※三角リングや丸リングをつけるカメラが対象です。


今回まとめて3組購入し、ついていないカメラにつけました。
カメラのメンテナンスをしながら、アクセサリーの追加も楽しんでみましょう


カメラのキタムラネットサイトで購入できます。
https://shop.kitamura.jp/pd/list.html?q=%E3%82%A8%E3%83%84%E3%83%9F%E3%80%80%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%BC&searchbox=1


Posted by PCC at 18:23
オッジー家・3世代を撮ってきたカメラ [2020年12月20日(Sun)]
こんにちは、オッジーです。


12月1日に二人目の孫が生まれました。

コロナ禍のなか心配もありましたが、無事元気な女の子が生まれました。


さっそく毎日のようにデジタルカメラやスマホ、フィルムカメラなどで

写真を撮りまくっていますが、ふと思い出し、

リコーフレックスという二眼レフカメラを持ち出し、撮ってみました。


PC200008.jpg

「リコーフレックス ダイヤ」1955年製 120フィルムを使用する。



シャープだが”昭和”な写り?


DH000001(1).jpg

柔らかい写りがする「リケン 8p F3.5」レンズ。最短撮影距離約90p


実は、このカメラで生まれたばかりの私を

撮った写真が実家に残っています。

63年前の写真です。


当時としては大衆的なカメラだったそうですが、

それでも公務員だった父親が購入するには勇気が必要だったそうです。

カメラがとてもぜいたく品な時代です。


大事に保管し続け、私も時々子供などを撮り、

いままた私の孫を記録することができました。

ついに4世代にわたり写真を撮り続けた我が家の宝です。


今の基準から言えば、とても使いずらいカメラですが、

シャープなレンズで、意外に良く写ります。
柔らかな描写が、なんとなく「昭和」を感じる・・?

これからも大事に使っていきます。

PC200010.jpg

カメラの正面。上はビュワーレンズ。下が撮影レンズ。

撮影レンズの周辺に、シャッタースピードダイヤル、絞り調整レバー、

シャッターチャージとシャッターレバー、ピント機構などが密集している。


DH000007(1).jpg

麦穂を撮影。60年以上前のレンズとは思えないシャープさ。


DH000009(1).jpg

さいたま新都心駅にて撮影(8月)。グラデーションが豊かで

四隅まで解像力のある鮮明な描写


(掲載写真:富士120 ACROS100、スパープロドール1:1希釈現像、

SILKYPIX Developer Studio Pro10にてデータ処理(ネガフィルム反転モード使用)

Posted by PCC at 17:46
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