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ニチロ―写真部 まもなく再開します(^^♪ [2020年06月20日(Sat)]
しばらくぶりのブログ更新でございます。

長い自粛期間を終え、ようやく撮影に出かけられるようになりましたね。

まだまだ気を引き締めて油断は禁物ですが、まもなく『ニチロ―写真部2020』再始動いたします!


ところで皆さま、在宅期間中は、いかがお過ごしでしたでしょうか?撮りためた写真の整理や「おうちフォト」など、普段はやらないような事をした方も多いのでは?


ニチロ―写真部では、外に出られない期間中でも、ワタクシのアツイ(アツクルシイ??)トークを聞いて頂くべく、リモートでの写真部を開催致しました。


ワタクシが日常撮っている写真や、普段ならお見せすることのできない、仕事での撮影内容を基に、禁断のダメ出しトークを行うという、レア企画(^^ゞ


会心の作だと思う写真ほど、厳しい目でじっくり見る事で、より良い写真を撮る為のヒントが見つかる事をお伝えしました。


それでは、いくつかをこちらでも御紹介して参りましょう。


まずはこちら。
写真_1.jpg
画面をはみ出さんばかりの迫力ある構図。流し撮りもナカナカ上手く行った!上出来!!だと思いきや、残念なポイントが(^^ゞ 

細かく見ればタクサン有るのですが、大きくは二つ。

まず一つ目は分かり易いですね、左の白い物体です。気を付けて撮ってはいても、夢中になると周りが見えなく成りますよ!と言う一例。


二つ目は分かりますか? 実はこれ、ペダルをこぐ脚の位置がNG。左右の脚が水平に成っています。これでは、動きが止まって見えてしまい、せっかくの迫力も台無し。

それでは、実際に自転車に乗る時の事を思い出して下さい。ペダルをこぐ脚に、一番力が入る位置はどこですか?ペダルを踏み込む斜め上の位置ですよね。写真に撮ってみても、この位置が最も力強くて動きを感じます。

この写真の場合、選手の右足のペダルが右上に有るのが理想的な位置です。


続きましては、ホワイトバランスのお話し。ワタクシがホワイトバランスについて語ると極めて長く成るので、超ダイジェスト版でお伝えします(^^ゞ

青い薔薇。
写真_3.jpg
その昔は不可能の代名詞だったブルーローズも、今では商品としても流通しています。写真の世界では、ホワイトバランスを調整して、青い薔薇を創りだすことは難しくないですよね?

では、こちらの青い薔薇、ホワイトバランスは何に設定したでしょうか??

多くの方が『電球』と答える声が聞こえてきそうですが、実はこの設定は「太陽光」です。それこそ、不可能だ―と思いますよね。

では、答え合わせを。実はこれ「青い光」で照らされていたのです。その青い光が当たっている所だけを浮かび上がらせるように、露出を調整して撮ったのでございます。光の状態を見極めて露出を調整すると、明るさだけでなく色もコントロール出来るようなります。写真撮影って奥が深いですよね♪


本当は、もっともっとたくさん喋りましたので、当然の如く時間はあっという間に過ぎました。

と言う事で、御開きでございます。


次回は、いよいよ念願の撮影会! 梅雨空に映える古刹の景色を堪能して参ります。
DSCF0055(1).jpg
以上、ニチロ―こと西田がお届けしました。
Posted by PCC at 01:16
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https://blog.canpan.info/npopcc/archive/630