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ニチロ―写真部2019 第11回 [2020年02月06日(Thu)]

2020年1月18日(土)

天気予報では『雪』を告げていました。

雪景色でのスナップなんて最高だなーと思っていましたが。。

空から落ちて来るのは『極めて冷たい雨』


うーん。寒すぎる。

1_0978.jpg
レクチャーと言う名の長話を終え、昭和の残り香を探しにJR鶴見線沿線のプチタイムトラベルへレッツゴーでございます。


いつも申しておりますが、撮影ではマナーが最重視されます。

良い写真を撮るのに必要なのは、良い機材や優れた感性ではなく『常識と良識そして思いやり』
2_0992.jpg
写真部メンバーの皆様は、お互いに声掛け合って、とてもマナー良く撮影して頂いております。

だから、いつも楽しく撮影が出来るのですね(^^♪


では本題に参りましょう。スナップ撮影では『着眼点』が大切だと常々話しています。

それが作品を作ると言っても過言ではないでしょう。

風光明媚な景色や、あっと驚くような衝撃的な瞬間。これらは誰しもカメラを向けたくなり、眼を惹く写真に成ると思います。

でもそれは、見方を変えれば「撮った」のではなく「撮れた」とも受け取れます。語弊が有るかと思いますが、誰が撮っても目を惹く写真。

決してそれは悪い事では有りませんし、どんどん撮って頂きたいです。実力も身に付来ます。


そうしたら次は「誰が撮っても素敵な写真」ではなく「自分が撮ったから素敵な写真」に成った!と言える作品を目指して頑張りましょうね(^^♪


さて、着眼点を鍛えるために大切ですよと、しつこく言っているのは『主役だから撮るのではなく、撮る事で主役にする』です。

何のこっちゃ?と思うかも知れませんが、こんな所で何を撮るの?と思うような場所でさえ、実際に撮ってみると思わぬ発見が有るのを知って下さいね、と言う事です。


なんてことも話しつつ、フォト散歩は続きます。
3_1011.jpg


4_DSCF0036(1).jpg
時には、カメラの機能を活かした撮影も試してみましょう。

さて、フェンス越しの撮影の場合、どうやってフェンスを写らないようにしようか?と、悩みませんか?
5_DSCF0090(1).jpg

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8_DSCF0086(1).jpg
そんな時は、フェンスを活かして撮れば良いのですね(^^♪

フェンスが写らないようにすると
7_DSCF0088(1).jpg
只の止まれ(^^ゞ

9_DSCF0007(1).jpg
こんな所も着眼点。


どんどん進みますと、、こんな光景。
10_DSCF0113(1).jpg
赤いドラム缶が目を惹きますね。
11_DSCF0023(1).jpg
でも、赤い物だけ撮ると、案外さっぱりした印象。
12_DSCF0024(1).jpg
そこで、青いモノを入れると、一層赤さが引き立ちます♪

13_DSCF0115(1).jpg
やがて朽ちて行く自転車を発見。
14_DSCF0025(1).jpg
斜めに走ったワイヤーを活かして撮影。


そうこうしているうちに、ようやく今回のメインディッシュ。
15_1068.jpg
国道駅に到着。
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太平洋戦争当時の傷跡等も残り、昭和の面影を色濃く今に伝える場所。
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それはまさに異世界の入り口の様に佇んで居ます。


普段の撮影ならば敬遠されがちな「色カブリ」も、この場所の雰囲気を伝える為の重要な要素に成ります。色カブリすなわち、その場所の光の状態をそのまま撮る為にする事は??

ハイ!ホワイトバランスの設定でございます。
18_DSCF0168(1).jpg
メーカーによって呼称は異なりますが『太陽光』『晴れ』『デイライト』にすればOKです。


トンネルの様な構内を抜けて反対側へ。
19_1104.jpg
ここも歴史を感じる建築美。
20_1107.jpg

21_DSCF0218(1).jpg
ガラスの質感が特徴ですが、そのまま撮ると鉄骨が際立ってしまいます。
22_DSCF0220.jpg
そこでモノクロ!


あ、もうこんな時間ですね。

23_1110a.jpg
そろそろ御開きです。寒かったので風邪ひかないようにして下さいね。


次回はいよいよ、ニチロ―写真部2019の最終回。

寒いながらも春の兆しが見え始めた、昭和記念公園へ行って参ります。


。:*:★。:*:★━━━━━━━━━━━━━━━

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Posted by PCC at 14:29
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