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ニチロ―写真部2019 12月 [2020年01月18日(Sat)]
2019年12月14日(土)

ワタクシ達ニチロー写真部は、冬を彩る街の灯りを楽しむべく、夕暮れの東京・丸の内を訪れました。

この季節の風物詩として、すっかり定着しているイルミネーションは、冷たい北風の街を行く人々を温かく迎え入れてくれます。

思わずシャッターを切る人の姿が、そこかしこに見受けられますね。


ところが、このイルミネーション、いざ撮ろうとすると、案外難しいのです。

『色』が思った通りに成らないのですよねぇ。


その理由は『ホワイトバランスの設定』です。


設定についてお話をする前に、イルミネーションとライトアップの違い、分かりますか??

どちらも人気の夜景撮影。ほとんどの方が、わざわざ分けて考えたことが無いのでは?

答えは、イルミネーションは灯体そのものの『光』が主役で、ライトアップは照明で照らされている『モノ』が主役です。


つまり、イルミネーションは『光の色』を撮るので、ホワイトバランスの設定がいつもと異なるのですね。

世の中の被写体を、かなり極端に分類しますと「自ら光っている」か「光に照らされている」の2種類と考える事が出来ます。

そして、多くの場合「光に照らされている」モノを撮っているのですね。


光に照らされている『モノの色』を撮る場合、オートホワイトバランスでも大丈夫です。

しかし『光の色』を撮りたいのなら、オートホワイトバランスは封印しましょう。

特に、電球色のイルミネーションは、見事に「白い光」に成ってしまいますので^^;


じゃあ、どうすれば良いのでしょうか? 答えは案外簡単です。

ホワイトバランスの設定を『太陽光』にセットすればOK♪(メーカーによっては 晴れ と呼びます)

そうすると、イルミネーションの「光」が発する本来の色が写ります。


でも、ここで落とし穴が…。

人の目は環境に馴染むので、目で見た印象と実際の光の色が、違った感じに見える事があります。

そんな時は、色温度設定で自分の好きな色に仕上げましょう♪


こちらがホワイトバランスを『オート』にした状態。
DSCF0142(1).jpg
ツリーの緑が、きちんと緑に写っているけど、電球色の光が白く成っています。つまり、モノの色が再現されているわけですね。


こちらはホワイトバランス『太陽光』にした状態。
DSCF0143(1).jpg
電球色の光の色が、きちんと再現されています。
その分、ツリーの緑は違う色になってますね。



長くなったのでまとめますね。

まずは、ホワイトバランスの設定を太陽光にして撮って、イメージ通りならそのまま撮影続行。

赤みが強すぎるなぁと感じたら、色温度設定で4500K位もしくは、もっと低い数字で撮ってみてください。

青みが強すぎるなぁと感じたら、色温度設定で6000K位もしくは、もっと高い数字で撮ってみてください。

8O5A0327-1.jpg
…と言った感じで、恒例のレクチャーと言う名の長話でした。


本っ当にホワイトバランスって、ややこしいですよねぇ^^;

これを理解する為の近道は… ニチロー写真部に入る事♪です さり気なくも堂々と宣伝でございます!! 

ニチロ―写真部2020 只今、参加人数を増員して絶賛募集中でございます(^^♪



さて、そろそろ撮りましょうね!

8O5A0329-1.jpg
お御馴染の東京駅丸の内の駅舎です(^^♪

DSCF0087(1).jpg

DSCF0084(1).jpg
「銀杏がイイ調子」等と言う、木枯らしよりも寒いおやじギャグに耐えながらの撮影。
8O5A0346-1.jpg
どんな所でも画に成ります。画にするのです(^^♪
DSCF0135(1).jpg

DSCF0111(1).jpg


8O5A0353-1.jpg
大志を抱け!とは言っておりません(^^ゞ

8O5A0381-1.jpg
場所を移動しながら撮影は続きます
DSCF0096(1).jpg

こちらも人気の撮影スポット、和田倉噴水公園
DSCF0106(1).jpg

DSCF0115(1).jpg
夜のしじまに、ひっそりと佇む。


…という間に時間は過ぎて、御開きの時刻です。

やたらと笑顔ですねー。
8O5A0399-1.jpg
こちらも恒例の、宣伝タイムです 

その内容は、こ・ち・ら(^^♪
。:*:★。:*:★━━━━━━━━━━━━━━━

フォトカルチャー倶楽部では、写真部以外にも
たくさんの撮影会を開催しております!

詳細は下記のURLでチェック↓↓   
http://www.npopcc.jp/classroom/

写真部は、こちらをチェック↓↓
https://www.npopcc.jp/event/detail/?event_id=454
オススメはもちろん、ニチロ―写真部ですね(^^♪

━━━━━━━━━━━━━━━★:*:。★:*:。



さて、次回は・・・ 昭和の残り香を求めて、
首都圏のローカル線『鶴見線』沿線のプチトラベルです

ニチロ―こと、西田がお届けしました(^^♪
Posted by PCC at 03:26
この記事のURL
https://blog.canpan.info/npopcc/archive/571