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2019年10月 くっきー写真部「明石海峡を望むレトロ遊園地」 [2019年12月30日(Mon)]
超今更で本当にすみません、、、たらーっ(汗)今年のことは今年のうちに...は終わらなさそうですが、ちょっとでもキャッチアップ!

2019年10月のくっきー写真部は、私自身あるのは知っていたけれど昨年まで行ったことがなかった!という関西に残された数少ない遊園地、「鉢伏(はちぶせ)山上遊園」へ。まずは山陽電鉄の須磨浦公園駅で集合し、ロープウェイにて鉢伏山へ。

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海と山の両方がある神戸の中でも、西の方に位置するこの鉢伏山は海からすぐに急斜面で山になっており、源平合戦で源義経が断崖絶壁を馬で駆け下りて平家を追い出したと言われる一ノ谷古戦場のすぐ近くでもあります。

PA202852.jpg

ロープウェイを降りたらまずは東部展望台へ。海と山がすごく近いことがよくわかります。

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西の方を見ると明石海峡大橋が見事に見えます。

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もうすでにここで撮影に一生懸命となる皆さんですが、ハイライトはまだまだこれから!この先に、日本...いや、世界でも唯一ここだけにしかないという貴重な乗り物があるんです。それが、こちら。

PA202868.jpg

ゴンドラが山の斜面に沿ってベルトコンベアーで運ばれていくこの乗り物の名前は「カーレーター」。かつてはびわ湖バレイにもあったそうですが今は大型のロープウェイに置き換わり、本当にこの鉢伏山上遊園にしかないそうで、あの「ブラ●モリ」でも取り上げられていました。

そんなカーレーターの売りは物珍しさもさることながら...遊園地自ら「乗り心地の悪さが評判です」ww とウェブサイトに載せている通り、ガッタンゴットン、そりゃもう...!笑

PA202881.jpg

でもみんな楽しそう!^^

カーレーターを降りたらメインの展望台「回転展望閣」へ。名前の通り、45分かけて床がぐるっと一周する展望スペースもありますが、私たちは屋上へ。

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明石海峡大橋と、手前は垂水の街並み。私の母校(高校)も見えたりして。そしてここからカメラのエフェクト機能「ジオラマ(ミニチュア)モード」で撮ると面白い!

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高いところからこの機能を使って撮ると本物の風景がおもちゃのように見える、その本領発揮ですね。

さて、次はお隣の旗振山(はたふりやま)まで行くのですが、ここからがちょっとしたハイキング。

PA202912.jpg

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この鉢伏山上遊園は鉢伏山と旗振山にまたがって造られているのですが、六甲全山縦走路の一部でもあり、ふたつの山の間の行き来は遊園地の「観光リフト」もしくはこのハイキングコースを歩く、のどちらかになっているのです。観光リフトは山の南側斜面にあり、見晴らし最高!なのですが、高所恐怖症の方にはちょっと不向きかも...たらーっ(汗)という心配から、往路は皆で歩くことにしました。

その途中、蜘蛛の巣などを見つけては立ち止まり、カメラを向ける皆さん。カメラがあると、なかなか前に進まないですよね。笑

PA202930.jpg

旗振山の頂上はかつての「摂津国」と「播磨国」の国境だったそうな。現在は神戸市「須磨区」と「垂水区」の区境となっています。ちなみに「旗振山」の由来はその昔、大坂の堂島での米相場を、大きな旗を振って西国(岡山方面)へ知らせた、旗振りの中継地だったそうな。旗で通信とは...すごいですねぇ。

さて、ここからは少し山を下って遊園地ゾーンへ。その道すがら、またもや蜘蛛の巣を発見して、どう撮れば良いかと皆であーだこーだ...笑

私は望遠レンズで背景の木漏れ日を玉ボケにしながら、ホワイトバランスを変える(晴天から色温度設定の4000Kへ)ことを提案してみました。

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WB : 晴天 (5300K)

PA202943.jpg
WB : 4000K

色温度を下げると青みが足されて緑がみずみずしくなったりスッキリした色合いとなります。

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この日はあちこちに蜘蛛の巣があり、みんなあっちでもこっちでも撮っていましたね。笑

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お天気もよく山上からの眺めも良しでとても恵まれた撮影会となりました。解散後、帰りは「高いところもへっちゃら!」という希望者の皆さんと観光リフトで鉢伏山へ。ちなみにこのリフト、昨年台風一過の日に訪れたところ、快晴ながらも強風のため運休していて乗れなかったんです...。なので乗れてよかった!

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こぢんまりとした遊園地ではありますが、なかなかのレトロ遊園地、楽しんでいただけたかな。皆さんお疲れさまでした!

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Posted by PCC at 13:29
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