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ニチロー写真部2023_1月 神秘的な氷柱の煌めきの巻 [2024年02月17日(Sat)]
2024年1月

例年であれば、凍てつく寒さに震えながらの撮影になるのですが、今年は異例と言われる程温かい日が続いていて、一時は開催が危ぶまれていた氷の祭典。あしがくぼの氷柱へ行って参りました。
縮小(4).jpg

芦ヶ久保撮影会 (1).JPG
確かに全面結氷には程遠く、観光の方々からは物足らなそうな声もちらほら聞こえて来ました。

でも、そんな状況だからこそ撮るのですよ、私たちニチロー写真部は!

「誰が撮っても綺麗な写真」を記録するのではなく「自分が撮ったから綺麗な写真表現が出来た!」と言えるように、常々腕を磨いているのですから♪


そして、今月のテーマは「質感描写を極める」です。

さて、皆様!ここで問題です!!常温での水は『液体』沸騰すれば『気体』になりますが、凍ったら『  タイ』になるでしょうか?!


答えは..................


『ツメタイ』です(^^;


溶けた氷も凍りつくようなオヤジギャグを繰り出しましたが、何を言いたいかというと、氷は冷たい物であるって事が伝わるように撮りましょうね♪でゴザイマス。


撮り方のコツとしては、氷はほとんどの場合、輪郭が曖昧ですので、絞りの効果で鮮明に見えるようにするよりも、コントラストの調整でメリハリをつけると良いですね♪

そして、見た目の色も温度感に影響を与えますので、ホワイトバランスの設定も大事です。
縮小(7).jpg

とはいえ、凍えるような寒さを演出したいが為に、プリセットホワイトバランスの「電球」などを選んで思い切り青味を足し過ぎると、現実離れする位になるので、やりすぎ注意ですね♪

巷に溢れるホワイトバランスの情報に惑わされず、自分が表現したい色を出せるようにしましょう! 

 また、氷や雪って、モノクロームでの表現が実は向いていることも体験しましょうね♪
縮小(5).jpg


それでは、撮りましょう。
芦ヶ久保撮影会 (3).JPG

シンプルに氷だけで描くことも美しいですが、凍っていないモノとの組み合わせによって、冷たさを強調する事が出来ます。

縮小(8).jpg

大きさや手触りなど「知っているもの」との組合わせは質感や存在感の描写に説得力を持たせることができるからです。


光の向きで、輝きが変化します。透明な氷って、レンズ効果が有るからですね♪

DSCF0036.JPG

DSCF0041.JPG

全面結氷していないからこそ撮れたものもたくさんありました。

縮小(3).jpg

縮小.jpg


それでは、お待ちかねの参加者様ギャラリーコーナーです(^^♪

福室様の作品です

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吉竹様の作品です

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縮小.jpg


ニチロー写真部では珍しい?記念撮影
芦ヶ久保撮影会 (9).jpg

これもある意味、記念?
芦ヶ久保撮影会 (12).jpg

暖冬とはいえ、風が吹くととても寒いですねぇ

そろそろ、お開きにして温まりましょう。


次回は、東京の街をのんびりと走る電車で巡ります。


ニチローこと、西田がお届けしました。






Posted by PCC at 10:24
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